「日暮し雑記」 1/17

 ともしび
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 今日は寒さも幾分和らぎ、道行く人も軽やかでした。

あれからもう14年の月日が流れました。

慟哭

失われた命、絶望の悲しみ
愛する人を失った人の慟哭
愛する人の屍を超えて行く辛さ
…超えて往くよりありません。
…天に召された方たちは、願っている筈です。
悲しみを乗り越えて永らえて欲しい…と。




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画像 灯・ ともしび

 歌えや天まで 聞こえるように 応えてくれるよ 優しい声で
 輝く海が われらが山が 授けてくれるよ ああ無垢の手で

 かざきり羽を おでこに飾り 天まで上ろう かろやかに
 ほほえむ風が われらが歌が 教えてくれるよ 清(すずし)い声で


 新しい灯が 新しい道行かん
 嬉しいときもある 悲しいときもある

 泣き虫はだめだよ 弱虫もだめだめ
 だからといって いじわるはだめ ♪~

49基のかまくらに灯、尼崎で犠牲者悼む 阪神大震災

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かまくらにあかりをともし、亡くなった人たちの冥福を祈る子どもたち=16日夜、兵庫県尼崎市、西畑志朗撮影 ( 2009年1月16日23時54分更新) asahi.com 朝日新聞[記事詳細]

阪神大震災 被災14年 7千本の灯ろうに「希望の灯り」
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ろうそくの前で祈りを捧げる女性=神戸市中央区で2009年1月17日午前6時4分、梅村直承撮影>
 (1月17日9時45分配信) 毎日新聞 この写真の記事

【こちら航空部】阪神大震災の被災地14年目の朝=神戸市上空より


【写真特集】阪神大震災
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/hansindaisinsai/

【写真特集】阪神大震災から14年 人々の祈り
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20090117/

【写真特集】消失した神戸・長田の商店街 定点観測
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20090117_2/

【写真特集】貴重な古写真で見る関東大震災
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/kantodaisinsai/
                    ***

14年前、40代半ばでした。心身共に最も苦しい時でした。

当時、神戸から30㌔ほど離れた関西に住んでいました。
借家の屋根瓦が崩れ、モルタルの外壁も無残にも崩れ落ちました。
大震災の衝撃は胸に突き刺さっています。

+ピカピカの小学生だった末っ子が私に小遣いを暮れる年頃になった。
月日の経つのは本当に早いものです。

でも、時間が止まったままの人々がいるのを忘れてはいません。
私のような横着者が永らえ、懸命に生きていた人々が亡くなり、愛する人を失った。
自然災害とは言え、天の不条理を恨みます。

***

今、この国は可笑しな、怪しげな政治家が跋扈しています。
国民は2兆円の使い道を様々提言していますが、怪しげで我欲な政治屋は、給付金を選挙対策に利用しようとし、国民の大顰蹙を買っている。

日本は地震、台風大国です。
毎年災害に見舞われるのは日本の置かれた宿命です。

だが、日本の政治屋は、道路、箱物行政に徹して、災害対策が不十分だった。
毎年繰り返される被害に鈍感な予算付けしかしてこなかった。

備えあれば憂いなし。2兆円を耐震、防災に当てて欲しい。勿論、これでも充分とは言えないでしょうが…。
道路に59兆もぶち込むより余程良い。

防災対策を最重要課題の一つにすれば、新しい技術が生まれ、技術輸出も出来、新しい雇用創出になる。

**間もなく自公政権は退場します。
私たちは自公の監視が不十分でした。右肩上がりで浮ついていました。

新しい政権が誕生しても監視し、可笑しな言動は批判し、新しい利権政治が生まれないようにしなければなりません。政治家と政治屋は常に混在していますので、気を付けましょう。

*このブログは昨晩書いたものですが、途中、ミスで消えてしまいました。今朝、改めて思い出しながら書いていましたら、またミスで消えました。
そして先ほどまた同じミスをしてしまいました。


二度あることは三度ある 笑。
三度目の正直で上手くいきました。
尤も、内容はかなり違ったものになりましたが…。