頑張れ野党 Ⅱ

「女性は産む機械」発言を怒らない者はいないだろう。
言語道断。ずっこけ発言だ。特に女性の方々のお怒りは当然だ。

柳沢議員は本音を曝け出してしまった。本性まるだし。
語るに落ちるとは、まさにこの事である。

与野党の女性議員も当然怒ってますが、トーンが違います。
野党の女性議員は「辞任せよ」ですが、与党の女性議員は謝罪したんだから、もう良いのではないか「辞任の必要なし」です。
組織の一員として、安倍首相の「辞任の必要なし」の方針を受けたのでしょう。
女性としては内心忸怩たるものがあると思いますよ。尤、柳沢議員と同じ本性をお持ちの方がいるかどうか、知る由もありませんが。

佐田大臣の辞任と違って、柳沢議員一人の問題ですから、形勢をを見ながら判断するつもりでしょう。
野党に追い詰められた形での更迭は避けるでしょう。短期間に二人の大臣が辞める事態は、政権にとって痛い。

だが、国民の怒りが持続すれば辞任もあるかも知れない。

「人生色々、会社もいろいろ」前首相、小泉親父の戯言です。

誰がどこで何を言おうと勝手、失言も色々な訳です。
本人は自分の本音を言っているのであって、失言、失言と騒いでいるのは、騒ぐほうの勝手という理屈です。

小泉親父の残した党訓が生かされているのです。

また、「約束を守らないことは大したことではない」ということですから、柳沢厚生労働省は少子化や労働政策など、守らなくてもいいのだから、小泉親父の前例はあり難い。

さらに、小泉の先代森の親父は、「子どもをたくさんつくった女性に国がご苦労様でしたと言って面倒を見るのが本来の福祉です。ところが、子どもを一人もつくらない女性が、税金で面倒見なさいというのは、本当におかしいですよ」と言ってました。

これも本性まるだし。

我々は、国家の政をこういう御人に任せてきたのですよ。
諸外国に比べて豊かで、皆、中流意識を持っていた頃は、気付かなかったのでしょう。

知らぬ間に、景気は怪しくなり、格差が広がり、戦後体制の脱却を掲げる政権が出現した。

ここで喰い止めねば、次代の若者に息苦しい社会を残す事になります。
安倍首相は、突っ張ってますが内心苦慮しているだろう。
安倍政権の現状は傾きつつある。

柳沢発言以外にも「米国はえらそうなこと言うな」の久間防衛相、
「教育3法案の成立は柔軟に」の下村発言など、官邸、官庁、族議員の綱引きで、安倍首相のリーダーとしての求心力が落ちている。

宮崎の知事選で、逢沢議員がメールで投票依頼をしていたことも出てきた。公選法抵触するとなれば大打撃になる。

だが、やはり戦後一貫して、政権の座にあった自民党は巨大である。

野党の皆さん、武者震いして勇み立つのも宜しいが、くれぐれもミスを犯さぬよう、お願いします。

彼らは老獪ですから、僅かなミスで大逆転されないよう。
重ねてお願いします。
頑張れ野党。



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