日暮し雑記

画像 蝶々


済みませんタイトルを忘れていました。



  ちょうちょう ちょうちょう    起きよ 起きよ 
  菜の葉に とまれ        ねぐらの すずめ
  菜の葉に あいたら      朝日の光の 
  桜にとまれ 桜の花の     さし来ぬ先に
  花から 花へ          ねぐらを出でて 
  とまれよ 遊べ         梢にとまり
  遊べよ とまれ         歌へよすずめ


         春の香りにつくしもお目覚め 5日は「啓蟄」
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矢田川沿いの土手には、ツクシが顔を出していた=5日午前、名古屋市守山区、小川智撮影 ( 2009年3月5日15時0分更新)

 5日は冬ごもりの虫が暖かさにはい出すといわれる「啓蟄(けいちつ)」。名古屋市守山区の矢田川沿いにある土手では、青空の下、雑草の間からツクシが顔を出していた。

 名古屋地方気象台によると、東海地方は午後から次第に天気が崩れ、三重県南部では一部で雨も降り出しそうという。

2009年3月5日15時0分 asahi com 朝日新聞


                     ***

<不法滞在>法相「再入国許可」…比一家、両親のみ帰国なら
3月6日12時14分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090306-00000052-mai-soci

 退去強制命令を受けながら日本での生活を求めているフィリピン人の中学1年、カルデロン・ノリコさん(13)=埼玉県蕨市=と両親の一家について、森英介法相は6日の閣議後会見で、ノリコさんを日本に残して両親が帰国した場合「子供に会うためなら、両親に再入国の上陸特別許可を出してもよい」と述べた。

 退去強制を受けた外国人は本来、帰国から5年間は再入国できない。
許可が出た場合、両親は短期間、滞在できる。

 森法相は「今回の事例は、すぐ近場に子供の叔父さん叔母さんが3人いる。養育環境を整えられるなら、子供に限っては在留特別許可で日本に残ってもらって構わない。家族を引き離すつもりは全然ない」と述べた。

 一家が日本に残れる仮放免期限は9日で、東京入管はそれまでに帰国の方法を判断するよう求めている。【石川淳一】


***

今日は6日(金)、9日(月)には在留期限が切れます。
森法務相は、「のり子さんに限って滞在許可する。一時的にのり子さんに会いたいなら特別に上陸を許可する」と述べた。

あと一歩です。あと一歩踏み込んで欲しい。
近所に叔父さん叔母さんがいても、彼女と両親を引き裂く理由にはなりません。もう一歩がなぜ踏み出せないのか…。厳格な法があり一切の例外は認められないなら、もっと早く断ずるべきだった。

律と情に揺られてきた少女の悲しみを思うと…同情を禁じえない。

少し前の当ブログで心情を語りましたところ、批判されました。でも、大臣が裁量できるのですから…英断に期待したのです。お上にも慈悲がある、時代劇の常套句です。勿論、これには賛成できませんが…自身が決裁できる立場にあれば己が心情で決断できる筈です。

森法相は足して二で割る裁量を下したと思わざるをえません。
あと二日、再考を願います。太平洋は広い、簡単に行き来できません。費用も膨大になります。

 日本の企業は安い労働力を求めて海外へ進出しています。日本も海外から安い労働力を募って来たのです。
陽と影は何時でも同居しています。
勝手な都合でその時々、恣意的に解釈、運用するのは紳士ではありません。世界第二の経済大国と我が国の首相が豪語しているのですから…ジャパンドリームを目指す人々にもっと門戸を開放するべきです。勿論、国を閉じたければ……そんな勇気はありますまい。

話が逸れました。
のり子さんはいい。ご両親は送還、会いたければ特別に短期間上陸を許可する。
もう一歩、あと二日、決断願います。

***

季節は春、人々の周りでは、卒業・入学・入社、転勤、別れと旅立ちにのドラマが繰り広げられ、笑顔と涙に溢れます。野原に蝶が舞い、爽やかな風に吹かれ笑顔を交わす子供達。

のり子さんに暖かい風が吹いて欲しい。のり子さんの瞳から嬉しい涙が零れて欲しい。
あと一歩。鶴の一声。英断を願っています。

失礼しました。




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この記事へのコメント

光(ひかり)
2009年03月13日 10:44
カルデロン一家は日本から出て行け。

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