破れ傘。

画像 破れ傘。
 身体検査は完璧でしたか?
 晋安倍の傘は雨漏りしないでしょうね?


安倍首相は昨日の記者会見で、「政治と金」の問題で疑惑が発覚した場合、「十分な説明ができなければ去ってもらう」と述べた。

あまり責任を感じない鈍感な人という印象が強すぎて「本当に?」という気もしますが、内閣総理大臣閣下の公言ですから、一応素直に受け取っておきます。

 でもねぇ・・・・大丈夫?
昨日の改造で初入閣した、岸田沖縄・北方担当相は当日(27日)の朝、政治資金収支を訂正した。(笑)
二階総務会長もご覧の通り ↓↓
 <二階議員>無償提供事務所が未記載 自民和歌山支部
8月28日12時23分配信 毎日新聞

 自民党総務会長に就任した二階俊博衆院議員(和歌山3区)が代表を務める自民党和歌山県第三選挙区支部が、支援者から無償提供された事務所について政治資金収支報告書に記載していなかったことが分かった。県選管に訂正の手続きをしている。

 二階氏の地元の同県御坊市にある事務所によると、同支部の事務所6カ所のうち、4カ所は04年から3年間、支援者から無償で提供されているという。政治資金規正法では、事務所の無償提供は、寄付として家賃分を収支報告書に記載する必要があるが、いずれも記載していなかった。二階氏の秘書は「無償提供は収支報告に出す必要がないと思っていた。訂正の手続き中なので、金額は言えない」と話している。

 二階氏は27日の総務会長就任の記者会見で「熱心な支持者から、使っておいたら、というようなことでお借りしていた。この際、きっちりしておこうということで事務所で適切な処理をしている」と話した。


官房長官を棒に振った人もいれば、「人権メタボ」発言親父の事務所費問題も有耶無耶のままだ。蟻の一穴で崩壊することもありますから、油断大敵、お気を付けて下さい。

さて、色んな人が新内閣のネーミングをしています。
殆どが揶揄したもので、安倍さんはお気に召さないでしょう。

そこで、ご自身でネーミングされてます。
例によって中身のない「美しい包装紙」に包まれてますが、安倍首相からの残暑見舞いです。
どうぞお受け取り下さい。

 新内閣始動、安倍首相は「政策実行内閣」と命名
8月28日14時1分配信 読売新聞

 内閣改造から一夜明けた28日、安倍首相は、記者団に「美しい国づくり」を目指す考えに変わりのないことを強調し、新内閣を「政策実行内閣」と名付けた。

 新閣僚は前任者からの引き継ぎを受けるなど本格稼働に向けた準備に追われた。

 首相は午前9時30分過ぎに首相公邸から徒歩で首相官邸入りした。同日昼、記者団が改造内閣のネーミングを聞くと「新しい内閣は実際に着実に『美しい国づくり』に向けて政策実行していく『政策実行内閣』ではないかと思います」と語った。

 舛添厚労相は午前6時30分過ぎ、都内の自宅から家庭ゴミを捨てに外に出た。入閣の実感を問われると、「そんな暇がなくて行事に追いつくのがやっと」と慌ただしかった一日を振り返った。午前8時30分からは自民党政調の厚労関係の会議に出席し、「厚生労働行政を立て直すという観点から、我が党を立て直すために全力を上げる」と決意を表明した。


小池小母さん。この方の話は「もういい!」と言われる人が殆どでしょう。
些か食傷気味どころか、本当に食中りになりそうだ。

2ヶ月足らずで2年の仕事をコナシタと豪語している。何しろ本懐と言っているのだ。
但し、「アイシャルリターン」と捨て台詞を残して……。
彼女は未だ本懐を遂げていないのだ。
防衛省の職員一同は震え上がっているだろう。(御免蒙るが本音)

もし、防衛省で解決できない積年の問題があっても、この怪女・猛女が馳せ参じればタチドコロニ解決してくれよう。
猛女は失敗しても「破れても本望だった」と言うだろう。
そして、「アイシャルリターン」の台詞を残して去って行くのだ。(笑)

 「アイシャルリターン」小池前防衛相、お別れ会見
8月27日21時37分配信 産経新聞

 次期防衛事務次官人事をめぐる守屋武昌次官との対立で話題を呼び、内閣改造前に再入閣しない意思を表明していた小池百合子前防衛相。27日のお別れ記者会見では、2カ月に満たない任期を振り返り「女子の本懐という気持ちだ。2年くらいの内容があった」。ただ、マッカーサー元帥の言葉を引いて「国防についてはアイ・シャル・リターン(私は必ず帰ってくる)という気持ちで頑張っていく」とも語り、未練ものぞかせた。
記事全文

 
前の閣僚・党役員はあまりに言葉の遊びに酔っていた。
失言→訂正→陳謝・撤回の繰り返しだった。
新しいメンバーは知らないが、安倍を筆頭に麻生、伊吹、鳩山、舛添、石原など意味のない、お喋り好きがいる。

「政治と金」ばかり呪文のように唱えていたら、思わぬ失言・暴言で傘が破れ、じゃじゃ漏りになるかも知れない。お気を付け下さい。

画像 ところで、よく時代劇で傘張り浪人が出てきます。
 安倍晋三さんは意外と似合いそうな気がしますが、どうです?
 格差社会に泣く庶民のために立ち上がる「晋三と○○人の仲間」
 弱きを援け強きを挫く、人情物語。


弱体化していると言っても、政権は自公にあります。
少しの雨漏りは早く修正して貰わないと、困るのです。
言葉の遊びは止めて、新内閣の政策を具体的に挙げ、説明して貰いたい。
破れ穴が大きくなってザンザン降りになれば、困るのは国民です。
受け皿はあります。
破れかぶれで暴走しないで、早急に国民の信を問う。
これが正道です。宜しく頼みます。

この記事へのコメント

甘口軽口
2007年08月28日 22:05
テレビ見ていて笑ってしまいました。
政策実行内閣だと。政策を実行する気のない内閣なら無いほうがましというもの。あまりにも当たり前すぎて開いた口がふさがりませんでした(笑)。この程度のコメントしかしゃべれない総理大臣では、この国どうなることやら。やっぱり早いとこ解散してもらわないとアンバイ悪いと思うねえ。

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