また一人 怪しげなお人が 出ました。

画像
ただいま~。
おかえり。

統一地方選の後半戦が告示されました。
参院補選と17日告示の町村長・町村議選と、共に22日に投開票されます。
先の道府県議選で自民党が議席を減らし、民主党が増えたと言っても地方では、まだまだ自民党との差は大きい。夏の決戦に向かって1議席でも多く増やして貰いたい。

96市長選に223人立候補 統一地方選後半戦スタート
2007年4月15日 12時21分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007041501000156.html
 
 第16回統一地方選挙後半戦の幕開けとなる96市長選、310市議選、東京都の13特別区長選、21区議選が15日午前、告示された。地方自治体の財政や議員特権、政務調査費問題などに対する有権者の審判が注目される。

 44道府県議選で議席を減らした自民党が歯止めをかけられるか、当選者を増やした民主党が夏の参院選に向け、さらに地方組織を拡充できるのかも焦点の1つだ。

 正午までに、県庁所在地の水戸、高松、松山、長崎、大分を含む市長選には計223人が立候補した。このうち女性は現職2人を含む17人。

 与党系候補と野党系候補は8市で対決。米軍普天間飛行場移設問題に影響を与える沖縄県宜野湾市長選は野党系現職に与党系新人が挑む。財政再建団体となった北海道夕張市長選には、元市議ら7人が届け出た。区長選には38人が立候補した。

 定数計8025の市議選には約1万人が出馬する見込みだ。

 17日告示の町村長選、町村議選とともに22日に投開票(一部市区は翌日開票)される。

東京新聞=(共同)

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 さて、議員の怪しげな話に事欠かない毎日ですが、今度は、自民党の二階敏博衆院議員の可笑しな動きが発覚した。
国会議員や代議士と言われる輩の不祥事には呆れるばかりですが、我々にはどうすることも出来ません。唯、唯傍観するのみ、ぼやくのみです。
二階という代議士は、一応自民党の実力者と呼ばれているそうです。実力者の条件は、周りに怪しげな商売人を従える。或いは怪しげな商売人の手先になる。が条件です。

互いの関係はその時々の力関係によって決まるが、利権を貪るという利害で一致すれば相手は誰だって良いのです。
議員は立法府に籍がありますが、二階議員も前の経産大臣という行政のトップだった訳で、片方で政府を監視する役目にありながら、自ら行政府の長として君臨していたのです。

また、国会議員は国民の代表者という看板ですが、地元の少数の人々を代表しているに過ぎない訳です。少なくも私は和歌山県人では有りませんし、私なら申し訳ないが二階さんには投票しないだろう。

日本は中央集権が極まった国ですから、知事と言えど中央官庁の課長補佐に陳情せざるを得ないのが現状です。
そこに国会議員の出番が生まれるのです。所謂、口利きです。

議員は地元に利益を齎すことが使命で、それが唯一の売り物でもあります。皮肉ですが住民から強いらられているとも言えます。
地元に利益を誘導できない議員は職を追われるのです。

しかし、多くの住民が拍手した有り難い事業の、本当の受益者は議員と取巻きの業者、人物なのです。

見極めが大切です。地方には独特の習性があって、右へ習えで穏便に済ませたいことは理解できますが、日本改革は地方からです。

是非、日本全体を考える人物を送り出してください。地方の住民を利用して己と取巻きだけの利益を貪る議員にはNOを。

統一選では地域で共に歩める人を、参院選は国民と共に歩める人に投票しましょう。

さて、議員の多くは、よほどのことがない限り大臣の肩書きは貰えるのです。
中には肩書きには目もくれないで、利権ひと筋の人もいるでしょうが。

今回のは、実力者を自認する二階議員の本性が現れた証左です。
議員は地元に益を齎すことで、当選を勝ち得、蓄財に励みながら、更に自身の懐を肥やすことに専念するのである。

二階議員のような実力者と呼ばれる人の欲望は、我々の想像を絶します。彼等の野望は自ら白旗を揚げない限り、止められません。
現在、二階議員は安倍の軍門に下ってますが、本意は別のところにあるのは明らかです。

彼があちこち政党を渡り歩いてきたのは、彼自身が表看板になれる訳がない事を承知しているからで、即ち、彼より上の実力者からフリーハンドを得たい。それだけのことです。
それでも若い議員からは十分頼りがいのある先輩だと思われるのである。

結局、表に出ると一丁上がりで、看板は教科書に名前は載るが、それだけのことだと看破しているのかも知れない。

今回の二階氏の行動は、一見地元民に益を齎す振りをしながら、地元民に対する裏切りに他ありません。
二階議員の本性が暴露されたのです。

地元民は僅かなお零れに釣られて、彼の優雅な生活を保証してきたのです。
地元民の心意気は、全国民の福祉に貢献してくれる人を送り出す。これでなくてはいけません。
地元だけが潤えば良いという考えは、語り継がれて来た昔の伝説に過ぎません。
其々の地方は、国政に送り出した先生は地元の誇りとして、地元は地元の議員と協力して特色ある地方を創れば良い。

貴方方が送り出した議員が、国民すべてが等しく受けられる福祉を創って下されば、地元の誇りにだけでなく、日本の誇りとなるでしょう。
時の移ろいは私的利益優先から公益へと変わりつつあります。
時間は掛かりますが一歩、一歩進みましょう。

だらだら、長々述べました。ご容赦を。でも、この記事は国会議員と地方行政・議員が、いかに住民を蔑ろにしているか、国会に籍を置く議員の政治活動が良く分かります。

所詮、議員は国の官僚には頭が上がらないのです。立法府に籍があるだけで、行政の官僚が作った法案に挙手するだけの役割を演じているだけなのです。

地元民の益と自身の益のバランスが釣り合うことはありません。
彼等は数トンの鉱石から金だけを先取りし、地元民は残りの鉄だけを有りがたがっているだけである。

議員なんて、こんなもんだという記事です。長い記事ですが宜しければご参照ください。

グリーンピア南紀、再生頓挫 業者は構想示し放置
2007年04月15日06時08分
http://www.asahi.com/national/update/0415/OSK200704140061.html

 巨額の年金資金が投入された大型保養施設「グリーンピア南紀」(和歌山県)の跡地開発で、中国の請負業者によるリゾート計画が予定通りに進まず、中核となるホテル事業の再開が見送られることがわかった。小泉改革で払い下げられた全国13カ所のグリーンピア跡地で、再生の事業計画が頓挫するのは初めて。南紀の跡地を所有する地元自治体に業者を紹介したのは、地元(和歌山3区)選出の前経産相、二階俊博・衆院議員(自民)だった。跡地は賃貸後の2015年に無償で業者へ譲渡されるという異例の契約だったこともあり、地元で批判が高まっている。

 紀伊半島の南端、那智勝浦町と太地町に広がるグリーンピア南紀(360ヘクタール)は公的年金122億円がつぎ込まれ、経営難で03年に閉鎖された。最盛期には年間4万人超が訪れた5階建ての白いホテル(58室)が中核施設だった。

 再生事業は05年12月、中国・香港の「ブルー・オーシャン・アジアン・オリエンテーション・リミテッド」(香港ボアオ)が、跡地の8割を約8300万円で買い受けた那智勝浦町から請け負った。同社のオーナーは、中国出身で東京在住の蒋暁松氏(55)。

 蒋氏側が提出した事業計画書などでは、跡地に総事業費57億円で「健康と癒やしの里」が整備される構想だった。06年4月にホテルをリニューアルオープンさせ、同年6月に温泉の掘削に着手。今年1月から「超高級宿泊施設」10棟の建設を始め、開業3年で200人の雇用を生み出す、としていた。

 だが、これらの計画はまったく実行されていない。地元関係者には最近になって、蒋氏から「この規模では採算が見込めない」と、ホテル再開を見送る意向が伝えられた。朝日新聞が今月3日に取材した際も、蒋氏は再開見送りを認めたうえで「いずれ一流ホテルをつくるが、実現には時間がかかる」と説明した。

 蒋氏は、二階議員の「友人」として、町長や年金資金運用基金(06年3月解散)の最高幹部らと面会し、再生事業の請負先に選ばれた。グリーンピア跡地の大半が公募で請負先を決めている中では異例だった。二階議員は蒋氏を関係者に紹介し、契約書への署名の場にも同席した。

 グリーンピアの跡地には、公共利用と10年間の「転売禁止」が課せられている。南紀の契約では、賃貸借期間が10年に設定され、その後に土地・建物を蒋氏側に無償譲渡する「特約」も盛り込まれた。10年間の賃貸料は計1億6000万円。初年度分の1億3000万円と2年目分の300万円は町に支払われた。

 蒋氏について、町側は当初、「中国・海南島のリゾート開発などに実績がある実業家で信頼できると判断した」と説明してきた。しかし、蒋氏がオーナーの香港ボアオは営業実態のない「ペーパーカンパニー」であることが昨年6月の町議会で表面化した。また民間信用調査機関によると、蒋氏が別に経営する海南島のリゾート開発会社は昨年度の収入がゼロの赤字企業で、負債は約5億2000万元(約80億円)にのぼっている。

 蒋氏との契約を批判してきた町議の一人は「国とパイプがある二階議員の権力は絶大で、町は言いなりになってしまった。町民の財産の無償譲渡を決め、地元には雇用や経済効果ももたらされない。一番の被害者は町民だ」と憤る。

 朝日新聞の取材に対し、那智勝浦町の中村詔二郎(しょうじろう)町長は「事業の遅れは遺憾だが、ホテルは予定通りやってもらえるものと理解している。(契約撤回は)考えていない」と話す。二階議員は業者を紹介した経緯や理由には答えず、「町が厳正な審査を行った結果、(業者に)決定されたと聞いている」とのコメントを出した。

     ◇

 〈キーワード:グリーンピア〉 公的年金1953億円を投じ、80~88年に大沼(北海道)、田老(たろう)(岩手)、岩沼(宮城)、二本松(福島)、津南(新潟)、恵那(岐阜)、三木(兵庫)、南紀(和歌山)、安浦(広島)、土佐横浪(高知)、八女(福岡)、南阿蘇(熊本)、指宿(いぶすき)(鹿児島)の13施設がつくられた。経営不振による閉鎖が相次ぎ、05年中に全廃された。運営主体の旧年金資金運用基金は、土佐横浪と指宿の2施設を民間に直接売却し、残りを所在地の自治体へ払い下げた。売却総額は約48億円にとどまった。南紀と、事業計画が未定の恵那を除く9カ所で04年以降、ホテルやレジャー施設が順次営業を再開している。

~~~~~~~~~~。

汗ばむ陽気になりましたが、予報では明日は雨模様となっています。
春の天気は変わりやすく寒暖の差が大きいのが特徴です。

寒暖の差が大きいと着る物に苦労します。特に女性の方は外出する際の装いが大変でしょう。
我が家の婆さまも、週何日のパートに出てますが、朝着て出たセーターを腰に巻き付けて帰って来るなり『どうなってるの!』とぼやいたりしてます。こんな時、男で生まれたことを感謝します。

今朝、コーヒーを飲んでいますと能登地方で、震度3の地震がありました。能登地方の方々のご苦労はまだまだ続きそうで、大変なんだなあと思いました。
昼飯時にうどんを食べていますと、三重県北部で震度5の地震がありました。
我々は生物であり、自然を畏敬しています。無意識であっても。

自然の変動は心に大きな作用を齎します。特に大きな災害に遭遇した人は生涯その記憶を消すことはできないでしょう。
でも、周りの協力によって癒され、何とか折り合いを付けながら歩んで行くのです。

しかし、人為的に仕組まれた罠に陥ると、周りの協力は慰めにもなりません。自分自身を救うためには、己の心を殺すか売るかしかありません。それでも、何時か後悔の念に捉われるでしょう。

そんな、おバカな政権の目論見を打倒して、次の人々のために頑張りましょう。


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