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zoom RSS 再チャレンジの実例。造反組復帰

<<   作成日時 : 2006/10/27 17:06   >>

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安倍さんの掲げる「再チャレンジ」構想の実現は政治家の再チャレンジ支援だった。郵政造反組を復党させて再教育ロボット化し、参院選を勝利する。参院で安定多数になれば、すべて意のまま好きなようにできる。造反組の再チャレンジを支援するのは理由があるのです。われわれ庶民への「再チャレンジ政策」ではなく利権集団内の理屈です。

与党内でも反対、慎重の意見があると報道されておりますが芝居でしょう。小泉や武部が反対なんてのが笑える。小泉は安倍を後継者に指名した本人ですよ、始めから筋書き通りに芝居しているだけ。

露骨すぎると庶民の反感を買うので様子見の風船をあげているのです。沖縄の知事選が終われば一気にやるでしょう。

「裏切り者でてけ」と云われて追い出されて、「そんなに帰って来たいなら、帰ってこい但し郵政賛成の踏絵は踏んでもらう」そこまで云われて安倍臣下になりたければご勝手にどうぞというしかありませんな。
しっかり再教育を受けて大臣に再チャレンジしておくれ。

そんな親父の「再チャレンジ」より我われの再チャレンジの具体策を早く出してくれ。
安倍さんは「努力した人が報われ、勝組み、負け組みが固定化せず働き方、学び方、暮らし方の多様な社会で誰でもチャンスがあり、何度でも再チャレンジできる社会をつくる、と云っている。

「勝組み、負け組み」が固定化しない社会というが、「勝組み、負け組み」を生じせしめたのは、有終の美を飾ったと思い違いをしている、貴方の先代が撒き散らした格差という土産です。
「勝ち・負けが固定化しない社会」とわざわざ云っているのだから、「勝組み、負け組み」の存在を認めていることになる。
勝組み 負け組みを生んだ構造はそのままでいいんでしょうか? いいんでしょうな、お金持ちのぼんぼんの認識と理解は庶民にはわからない。
労働者の再チャレンジ。学生の再チャレンジ。ニートや、フリーターの再チャレンジ。女性の再チャレンジ。病気で失職した人の社会復帰等。いろいろ云ってますが、具体的になるといまのところ、
公務員の中途採用推進。パート労働者の保険適用。経営者への資金調達。くらいか。ま、これからでしょう。いやもう一つあった。
「再チャレンジを支援する民間や自治体の取組みを応援するため、内閣総理大臣による表彰制度を新たに設ける」(笑)
何度もチャレンジする当人ではなく支援する事業者や自治体を総理大臣表彰するって? 可笑しくないか。

公務員の中途採用推進って、確か公務員は減らすと云っていた筈だが、矛盾してないか。
そのうえ、解雇規制の緩和。労働時間規制の適用除外の拡大を検討しているそうだ。これでは、残業代なしで長時間労働を強いられる、「サービス残業」が当たり前になり解雇もしやすくなる、現労働者の環境は悪くなるばかり、経営者側を喜ばせるだけだ。再チャレンジなんて浮かれてはいられない。

まず現状を把握して、非正社員やパート労働者の正社員化の推進、ニートやフリーターの雇用拡大を優先させるのが先だ。

こんなことも考えて欲しい。
何度も再チャレンジしてうまくいかなかった人のケアは?
再チャレンジしたくない人もいるだろう。そういう人に教条的に当たる社会にならないか。

どうも安倍さんは「美しい」「愛国」「イノベーション」「チャレンジ」など、言葉に酔っているかのようだ。
誰でも何度でも再チャレンジできますよ、と云われてチャレンジ競争が起き新たな格差を生むかも知れない。優勝劣敗はこの世の常と勝組みが益々増長跋扈する世になれば国は滅ぶ。
また特殊法人という天下り先ができるだけで終わりそうな気がする。











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