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zoom RSS 2/25「日暮し雑記・奇妙な静けさ」

<<   作成日時 : 2012/02/25 21:32   >>

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画像火の無い所に煙は立たぬ。

まったく根拠がなければうわさは立たない。うわさが立つからには、なんらかの根拠があるはずだということ。

<固唾を呑む>
事の成り行きが気がかりで、緊張している。「―・んで見守る」

◇◇◇◇

「啓蟄(3/8頃)」までのこの時期を、暦では「雨水」と呼んでいます。
ようやく雪が解け始め、寒さも峠を越す頃と言われています。
あくまで暦の上ですが・・・
でも、もう直ぐ野山に「春一番」が吹き渡りますと、「啓蟄」→「春分」と、、暦の上の春が、真の「春」になります。
もう少しです・・・(これは私自身に言い聞かせるていることです・・笑)

さて、「雨水」だからではないが・・・
昨晩からの雨だれの音は遠ざかった。が、まだ一面、灰色に覆われどんよりしている。
久し振りの公園は、人っ子一人なく、砂場を穿った無数の孔や、か細い枯れ枝から堕ちる雨滴が刻む、緩慢なリズム音だけの静けさだった。

また、さて。
この国は今、奇妙な静けさ覆われている。 (と、私は思っていますが、皆様はどうお思いでしょうか。)

世情は、野田の原発収束宣言の出鱈目さ、増税で暴走する稚拙さ、小沢氏の政治生命を断つために仕組んだ謀略、普天間、TPP等々で騒然としているようですが・・・少なくとも私の周りでは、いたって平穏で坦々と日常を営んでいる。

勿論、無関心ではなく、怒りと呆れを内包した不気味な静けさだと思う。
三権と四権(マスメゲィア)、財、学、それに吸着するコバンザメ共、あまりに巨大・強大な敵が牙を剥いて襲い掛かっている現状の行く末を、多くの人が計りかねているのだと思う。
それが、奇妙な静けさ醸しているのでしょう。

もう一つ、三権が同じ穴のムジナだった。特に、国民の代表で構成されている立法府が、行政・司法の隷属機関だったことが明らかになったことです。これが人々を憂鬱にし奇妙な静けさが社会を覆っているのでしょう。

今、選挙になったらどうなる?投票は義務だと思っている人も、権利だと思っている人も、投じた貴重な一票が死票になってしまう。
はて・・・と、多くの人が悩み苦悩し身を焦がしているのです。

私たちに責任はない。と、言い得ませんが・・・やっぱり癪(しゃく)ですよね。

この先、どうなるか全く予測できませんが、ひらめ判事に倣って推認で我田引水すると、強大な権力は、お為ごかしの改革を、マスコミに大喧伝させて利権の温存を図るだろう。
そして、私たちも一歩前進だ。と受け入れるだろう。
哀しいけれど、国家と言う仮想に生きる私たちが生きる道は、「それしかない」・・・そして、また長年月経た、後々の世代の人々も、きっと同じ苦しみを味わうのだろう。

☆☆☆

日本は本当に可笑しい国に成り下がった。
このことに異議のある人は少数でしょう。

問題はあまりに怪異で、あまりに単純です。
人は、途方もない欲に支配された動物です。庶民も小欲のために、権力に頼り縋り迎合・雷同する。
哀しいけれど、これが現実です。

打ち破る法は、程の良さ−昔のように、好い加減に帰れば言いのです。

奇妙な静けさ。と、表題しましたが、マグマは密やかに煮えたぎっています。
是非、これに応える政党=政治家が多数名乗りを上げてくれるのを、心から望んでいます。

☆☆☆

この記事は、三日前に書いたものです。
色々瑣末な事情があって・・・中途でPCから離れざるを得なくなりました。
そして、今晩、終わりの一文だけ書いて公開ボタンを押しました。

主権在民=皆様、私たちが主権者なのです。くれぐれもお忘れなきよう願います。

   今晩もありがとうございました。酔語。
画像


毎度ですが、誤字脱字、てにはを等の誤りは、御免蒙ります。

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内 容 ニックネーム/日時
 成り上がり家系は3代で潰れるとか、ある意味今の日本はその3代目あたりでしょうか?
 経済的に成熟したといわれる、いわゆる先進国の多くが同じような状況にあるのはなぜでしょうか?
 何処の国も同じように強欲な利権構造が支配しているのもその一因ではないでしょうか?
 その行き着く先には99%の人たちの安心はなく、富裕層の金に縛られた奴隷(=金奴)として、「餓死か自殺か犯罪か」と選択を迫られる未来が待っているのではないでしょうか?
 これまでにも既にこの事態は起きていますが、個人責任でわざわざ絆を訴えなければならない社会では、生存インフラの社会的保障とその財源づくりの可能性にまでは、とても目を向ける余裕がないようです。
 多くの人が目隠しされていて真実を見ることがなく、実に簡単な解決策であるにもかかわらず、少数の人にすらその真意が届かない事は実に残念ですし、地上から離れた宇宙からの視点からは実に哀れな日々を送っていると思います。
 日本の国民が目指すべきは、これまでとは違う経済システムです。それは、一部の人のみが潤う企業利益の社会ではなく、企業利益の社会化による生存インフラの無料化です。
 これを手始めとして、金奴から解放され始めた人々が精神的にも解放された人生を得て、真の自由人として個々の存在意義を追求できる社会となり、世界に未来の在り方を示すことができるのですが…。
 ということで、私の存在意義はこの情報を発信し続けることなのです。たとえ私が生を終えた時に何も変わることがなかったとしても、それで私の存在意義の価値が変わるわけではありませんから。
山路 独
2012/02/27 14:33
人はいさ 心も知らず ふるさとは
花ぞ昔の 香ににほひける(紀貫之)

梅が匂う頃になりました。放射能で汚染された故里の梅は生在る限り待ち続けるでしょう。世代を超えて尚、戻れない人々の望郷の念は如何ばかりかと・・・
さて、日本国が三代目によって売りに出されているのは、その通りでしょう。但し、放蕩三昧の挙句「唐様」と書いた豪商家のドラ息子のナイーブな感性とは、全く別物です。「労働」は、何ぞや、との問いかけに正答はない。問題を解こうと人々が呻吟している人が多くいることを知っていますが・・・最期にお書きのように、現代は、一次〜三次、四次・・・に到るまで、労働の価値は金銭に置き換えられる。みんな不公正不公正なのを分かっていて、甘んじて受けて、生を終えます。
覚えていますか?あなた方は、自ら植え育てた「花」幸せを、自ら打ち倒しているのです。
この先、どうなるか私には分かりません。
ありがとうございました。酔語。
誤字脱字等々は、ご勘弁願います。

酔語
2012/02/27 20:11

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