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zoom RSS 4/29(金) 「日暮し雑記・腹に一物」

<<   作成日時 : 2011/04/29 21:16   >>

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画像腹に一物背に荷物・・・肩に振分け三度笠


踏んだり蹴ったりだ。

地震に見舞われ津波に襲われ(余震に苛まれ)、放射能を撒き散らされた。未曾有の天災に打ちのめされ、絶望の淵に立たされている上に、人災(原発爆発=放射能撒き散らし)によって、突き落とされてしまった。

嗚呼!何という巡り合わせなんだ。と、天を恨むしかない。
だが、人々は真に天を恨んではいない。日本は、宇宙の片隅、小さな小さな地球の、そのまた片隅にある小さな島々である。

確かに陸地面積は小さいけれど、四方に海を合わせると、内陸や小さな島々の国より広大です。そして、四季が南北に連なる島々をゆっくり北上する、と言う地球有数の美しい国です。

19,20世紀は鉱物資源の取り合いで、小さな地球に住む同士の殺戮の歴史だった。鉱物資源には恵まれていない日本も、欧米を向こうにまわして利を貪ろうと戦いに挑みましたが、我が人民、諸外国の無辜の人々を死に至らしめ美しい列島を焼き尽くされました。

横道に逸れましたが、このたびの大惨事に対しての政府・マスコミの振る舞いに、今も昔も既得権益者=権力者の思い上がった腐臭が臭う。

日本は過渡期だ。と、言われて久しいが、誰一人闘おうという傑物がでなかった。俺が、私がと、頭を出しても権力のモグラ叩きに扱われると、単純に迎合して鳴りを潜めてきた。

みんな、芸のないパフォーマーだった。

平時のパフォーマーは、政治ゴッコの大道芸で許されたが、悲嘆にくれる人々を前にして未だ、芸人気質が抜け切つていないようだ。

連中は言う。国家財政が逼迫している。これを救うのは増税しかないと。真に単純明快な理屈だ。経世済民が為政者たる者の志だと思うが、理念も哲学もない連中は、国家国家、国家の財政が破綻すると連呼して、己が私を肥やそうとしている芸人に過ぎない。

国家と言う抽象に騙されてはなりません。
国が崩壊しても山河の山川草木が絶えることはありません。花鳥風月を友として新しき旅立ちをすれば良いのです。

とは言っても、現国家体制ではそう単純簡単に割り切れません。憲法は素晴らしい理念を謳っていますが、その下にぶら下がる法律は、マイノリティー、特にサイレントマジョリティーにとって不利な制度があります。

その一つ、消費税は、庶民、中小零細企業を苦しめる悪税ですが、日本人は、「皆で支え合おう。痛みを分かち合おう。」 と言うフレーズに弱い・美徳ですが・・・それを巧みに操作する悪漢が同胞にいる、のにも気付いて欲しい。

そして、
この度の大惨事に際しての現政権の狼狽振り。
如何に連中が糊塗しようとしても、大惨事に遭遇した人々、国家の礎を為している人々を、平時の権力ゴッコ騙すでことはできません。

まあ、平時、政治ゴッコで遊んでいた連中が不意の出来事に遭遇したのだから、うろたえて当たり前だ。
「精一杯やってます。どうか御理解を」、と、上からノタマウしかないのだ。

私は、天災・人災(原発)・菅一派の対応を、三重(災)苦、四重災)苦。
と、申してきましたが、連中の居直りを許せば、増税(だけではないですが) 五重の苦しみが待っています。

腹に一物 背に荷物。
背中に1億2000万の麗しい愛情溢れる人々と、美しい国土を背負っているんだ。
と、言う自覚もなく、ただ栄耀栄華を極めたい連中に迎合、雷同するのは止めましょう。

と言うか、止めて頂きたい。(4/29 suigo)

*** 

初動が一番、初動でもたつくと、後はつじつま合わせの権力者の方便になる。

そして、手練手管でものにした手にした地位を、絶対放すまいと***

私のスタンスは、菅一派 NO ですが、民主党に世間が読めない、二、三歩先も想像出来ない利己主義者の集団だったのか、と、落胆しています。

情けないですねえ。

菅一派に言っても詮無いですが、
公約を果たすべく真摯に取り組み、国民に選ばれた重みを胸に刻み、官僚や財界、マスコミの為にではなく、人々(政治主導)による人々の為の政治を目指すべきだった。

もし、もし、もし連中が人間だったなら、無欠革命と評された歴史的偉業の推進者として、名を残せただろう。だが、連中は、国家の未来・幸福、人々の幸福・未来より、我欲に囚われてしまった。

レベル7。最悪政権。放射能は目に見えない、何時、収束するか全く不明ですが、菅一派の悪政は、はっきり目にめに見えています。しかも、放射能と違って、容易に撲滅できます。

有権者が皆んなでNO=菅一派を無視すれば良いだけです。マスメディア=日本にジャーナリズムはありません。
国民の生命財産、安心安全を約して選んでもらった人間が、当選した途端投票してくれた人々を睥睨するのが、和を以って尊しと為す=村社会・日本の実体なのかも知れません。
このたびのような事態に遭遇して初めて、菅一派と既得権益者の現像が村から世界へ伝わった。

***
腹に一物 背に荷物。

世の人、みんな浮世を歩いているのですから、腹に一物あって当たり前ですが、個と公は自ずから違います。
背に1億2千万を背負っている重みを知らず、腹を我欲で脹らませている菅一派の如き者もいる。

私たちには極、ありふれた景色ですが、日本を訪れた諸外国の人々は、空の青、緑の山々を映す大海原に感歎の声を挙げます。

このたびの大惨事で、東北地方の農・漁・林業が、大打撃を蒙りました。天災ならば、時間が掛かっても復旧・復興ができますが、放射能汚染と言う、恐るべき悪魔が、人災によって撒き散らされました。この大惨事に際しても尚、腹に一物を持っている者どもが、権力を握っているのです。

どうします?これで良いのですか?

私は、この国難を機に、四季の風物に恵まれている列島を大切に、新しい国体ができうれば良いな、と思っています。喫緊の問題の大きな一つは、菅一派の排斥です。遣ろうと思えば3日で新首班を選出できまし、内閣も発足できます。しかし、みんな腹に一物ある連中ばかりですので、洞ヶ峠を決め込んでいるのでしょう。

まあ、これが私たちが選んだ政治家なのです。www
どうします?

今晩もありがとうございました。酔語・(4/27)

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放射能専門の内閣参与が「官邸の対応は場当たり的だ」と衝撃辞任。
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ひげログ人
2011/05/01 12:27

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
酔語さん、ごぶさたしています。


うそつきで、自分のことしか考えていない輩に、「やめろ」と言うことは、いけないことなんだろうか。

先日も書きましたが、菅直人をよっぽどひいきにしているらしい、自称「平和ブロガー」が、小沢グループが「菅おろし」をすることを批判しています。
いろいろ手を尽くしてその道筋を探っていることについて、「なんでもあり」と批判しているが、それじゃあ菅・仙谷一派が小沢氏を追い落とすためにありとあらゆる手を使ったことはスルーなんでしょうか。
いじめっ子には何も言わず、いじまられっ子に「仲良くしなきゃだめじゃない」と諭す、とんちんかんな教師といっしょじゃないでしょうか。
この時期に増税を目論見、日本を壊滅状態に陥れんとしている菅直人政権を擁護し、菅直人辞任という「最高で即効性のある施策」を批判する人に、「平和を志向する」なんて語ってもらいたくないです。もうブログやめればいいのに、って思います。その方がブログを続けていたら、それこそ「アブナイ」ことになると思います。

酔語さん、すみません。またも、他のブログ批判で。
しかし、この期に及んで、菅直人を擁護し、小沢氏を批判する人が、「リベラル」とか「平和」をかざして、一丁前のブロガー顔をするのが、私には許せないんです。
かん
2011/04/30 19:32

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