酔語酔吟 夢がたり

アクセスカウンタ

zoom RSS 11/10 「日暮し雑記」 石にかじりついても・・・

<<   作成日時 : 2010/11/10 22:20   >>

ナイス ブログ気持玉 23 / トラックバック 0 / コメント 2

画像 物言えば唇寒し秋の風 芭蕉


酒は年中、何時呑んでも美味しい。

冬の酒も美味いですが、晩秋の酒は格別です。
ところが 今年は、どうやら短い秋になりそうで、今日の空はどんより灰色、頼りない日差しを恃む私を笑うように、朝から冷たい風が吹き荒ぶ、冬景色でした。
まあ、酒呑みですので、晩秋の風情で一杯などと言う贅沢は申しません。
ただただ・・・呑めりゃ良い。酒飲みは卑しい・・・笑・笑

物言えば唇寒し秋の風 。

親しい人と一杯やっていると、杯が進むに連れ当初の話題を飛び超えて会話は、縦横無碍に弾んで行きます。が、酔うに任せて大言壮語していた酔っ払い・夢追い人共も、血管の中のアルコール濃度が高まりますと、段々と卑近な話題になります。・・・・・・そして やがて、この場にいない共通の知人を俎上に上げて、悪口を言ったりしてしまう。別の日に当人が加わった酒席では、また別人が俎上に上る。笑

私も含めて皆、知らず知らず つい うっかり謗っていたのを後になって・・・嗚呼、あの時は、と反省する。
まあ、私たちの日常ではよくある風景ですが・・・

閑話休題。

一国の宰相が予算委員会と言う国税を費やして全国民にアピールする唯一の機会を利用して、「石にかじりついても・・・頑張る」云々、と公言して国民に媚を売った。

こんな苦し紛れの逃げ口上を買う者は、多くの有権者のみならず 民主党支持者でも殆んどいないだろう。みんな笑うに笑えない猿芝居を見せられて不快感を覚えたと思う。

現政権を担っている者共は、2,3年前まで思いもしなかっただろう権力が棚から降ってきて我を失った哀れな自称エリート達だ。
連中は、然も市民派、庶民の代弁者と振る舞い、マスコミに論客として持て囃され舞い上がって己を失った連中である。

連中は、野党時代の似非人気に胡坐を掻いていれ良かったのだ。分相応に自己満足していればで十分だったのだ。

だが、理念・信念・哲学を有する小沢氏が幹事長・代表に就いて民主は一変した。この事実を、もとより定見を持たないパフォーマンサー連中の邪心に火を点けた。小人の悲しい性、野心をを隠して三文役者然と金切り声を上げ、人々を煽動した。
そして、政権交代を成しえることに成功した。

***

小沢イズムで政権交代を成しえたのに・・・菅一派は、野党時代の似非人気を過信して俄かに野心を剥き出した。焚きつけたのは、今も昔も権力の走狗のマスメディアである。
まさか?政権が転がり来るなんて・・・思いもよらない権力と言う玩具を手にした連中・・・連中は今、その重さ 責任に戸惑い、見栄を張るだけに終始している大根役者になってしまった。

消費税増税、尖閣問題、TPP・・・色々、広く人々に問うことなく役人・企業・マスコミの掌で転がされるまま、演じている様を、見せ付けられていると、逆に私たちが、『石にかじりついても』 菅政権を倒さなければならない。
と、思う。尤も、自民時代と同じように小人の盥回しでは困るが・・・

「石にかじりついても」

菅一派が、「国民の生活が第一」を、真摯に邁進してくれているなら、「石にかじりついても」やって欲しいし、応援しますが、菅一派は私たちの思いを逆なでする人面獣心の既得権益者の代弁政権でしかありません。
私たちの思いとは、真逆の思い上がった「許されざる者」です。

お上主導から政治主導へ・・・と、多くの人が共鳴して政権を交代させましたが、菅一派の体たらくによって、自民時代にまして政治不信を増幅させました。この罪を菅一派は感じていないだろう。
連中は実入りと地位のためを目的に就活して運良く手にできただけの欲張り人間、愛を捨てた亡者だった。端から政治家ではなかったのだ。

今、尖閣問題が沸騰していますが、それが、私たちの生活に即影響を及ぼすことはありません。私たちが望むべきは、尖閣という無人島の帰属云々で鬱憤を晴らすべきではなく、足下の生活を充実させてくれる政策に実現です。

国益と言う魔法の言葉に酔う前に、一人一人が物心両面で豊かになる、成さしめてくれる為政者を選びましょう。

***

だらだら書きました。
尖閣ビデオの漏洩も本人が名乗り出て幕が引かれるようです。

私たちには、もっともっと大切な足下の生活があります。もうすぐ12月、年を越せない人々が多くいます。昨年は「年越し派遣村」が大きな話題になりました。すっかり官僚に頼り切ってしまった菅一派はこの年末・年初、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか・・・

石の上にも三年。石にかじりついても頑張れ。
心より応援したい人は沢山いる。

しかし、自ら失態を繰り返し、
反省もお詫びもなく 「石にかじりついても頑張る。」などと、公言=広言する菅一派に同調する人は皆無だと思う。下手な演技で免れようとしている菅一派。彼の言う「石」は、コラボを組んだマスコミ・官僚なのだろうが、マスコミは世論調査という武器で菅に見切りを付け始めている。
ア ハハハハ〜 担がれて落とされる、自称エリートの悲しき末路。

物言えば唇寒し秋の風。
石にかじりついても・・・と言うけれど、菅と悪巧み一派そのものが庶民の思いを介さない「石」になっている。そのことに全く気づかず「石に・・・かじりついても」などと、平然と嘯く面の皮の厚さは、どこやらの新聞が小沢問題で「あいた口が塞がらない」と書いた通りお返ししたい。

国民の声を一切無視して「石」になった菅一派、同病同病相憐んで「小さな小石」に互いにしがみ付き、苔に成るまで頑張れば良い。笑

遅くなりました。
言いたいことは尽きませんが 今晩はこの辺で失礼します。
留守中にもかかわりませず訪問して下さった方々に感謝申し上げます。

ありがとうございました。酔語


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 23
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
面白い 面白い 面白い
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
酔語さん、おかえりなさい。
現政権は、まったく機能していません。
尖閣諸島問題の混乱の原因を作った口先番長マエハラ。こういう輩こそ、マスコミが話題にして、責任を問うべきであるのに、全然そういう気配がない。そして、菅直人を支持して大臣になった馬淵の責任問題は追及する。
何が正しくて、何が間違っているのか、どんどんわからなくなっていくように感じます。日本全国思考停止。
先日、検察の横暴を許すな、というデモがありました。私は参加できませんでしたが、このような動きがあり、小沢氏待望論もインターネット上ではさかんに言われていますが、現実問題としてしたらそれが可能になるのか、私にはわかりません。
ただひとつ言えることは、小沢氏のような強い意志をもった政治家でなければ、この混沌とした日本の状況を打破できない、ということです。
でも、私はあきらめない。きっとその日が来る。
明けない夜はない。
酔語さんも同じお気持ちだと思います。

さて、これから何をするかですが、私は、関東に住む人間として、八ツ場ダムの実態を訴えることをやっていこうと思います。
石灰で中和した水なんか飲めるか!というまことに単純な事実から、訴えていきたいと思います。幸にして、この問題はマスコミが刷り込みをしていませんので、今までの政治の矛盾の象徴として、このことを多くの方に知っていただきたいと思います。
今できることから、何かを始めなければ。

乱文にて失礼します。
かん
2010/11/12 02:38
かんさん。
菅一派は、何奴も此奴も俄か仕込みの付け焼刃連中だった。官僚が手取り足取り指導したのでしょうが、幼児の如き自己中連は、駄々を捏ねれば世間が引くと思い上がって下手な演技を繰り返してきた。

私たちは、また一つ学びました。
やんちゃ坊主や、おてんば少女なら、愛嬌もありますが、然も賢そうに眉間にしわを寄せてしかめっ面で御託を垂れる・・・陰湿で陰険な頭でっかちの中老年に権力と言う玩具を与えると、とんでもない政治が行われると、言う格好の見本になりました。
当然ですが、世間が嘲笑しています。官僚だって もう面倒見切れないでしょう。

連中の分別顔も見飽きた。もし、本当に分別があるなら決心して頂きたい。
即刻退陣して、真の民主党議員にその座を譲りなさい。
貴方方の罪は消せないが 罰は求めません。貴方方の勇気に期待しています。

かんさん。
お返事遅れました。。何時もトンチンカンな返答で済みません。

今日の当地は穏やかな小春日和でした。自然は厳しく時に暖かく私たちの姿勢を正してくれます。
私たちは、季節の恵みに感謝して愚直に生きています。
なのに・・・笑 もう止めます。
何時もありがとう。酔語
酔語
2010/11/12 19:30

コメントする help

ニックネーム
本 文
11/10 「日暮し雑記」 石にかじりついても・・・ 酔語酔吟 夢がたり/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる