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zoom RSS 10/2 「日暮し雑記・落ちた正義の偶像」

<<   作成日時 : 2010/10/02 21:40   >>

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画像 落ちた正義の偶像。



大阪地検は、ホームページ http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/osaka/osaka.shtml
のトップページで、
大阪地方検察庁
 
検察は、法と証拠に基づき、真実を追求し、社会正義を実現します。
と、高らかに謳いあげています。

社会正義の実現と称して、罪なき人の内から組織が世間から喝采を浴びられると確信した人物を恣意的に選び、逮捕、勾留しを、検察の画いたストーリーの通り自白させ起訴する。起訴さえすれば有罪率は99%である。

それが、彼らの社会正義であり、それが冤罪と知っていても、社会正義を実現したと誇る。恐るべき巨悪の組織である。ところが今回は、社会正義を謳う者どもが、供述調書と比較にならない重要な物的証拠を改ざんして、罪なき人を犯罪者し仕立て上げようとして頓挫した。その上司(特捜部長・副部長)が改ざん者(犯人)を隠避したと逮捕された。

無論、三者共まだ取調べ中で、起訴か不起訴か、処分は出ていない。起訴されて公判が開始されても、罪が確定するまでは推定無罪である。

しかし、改ざんしたこと、もみ消そうとしたことは、事実であろうと確信する。何故ならこの事件は、三者の言動に直接触れていた同僚の検事(複数)の告発から明るみに出たからだ。

裁判になれば、告発した複数の検事は、 検察は、法と証拠に基づき、真実を追求し、社会正義を実現します。と謳っている通り、堂々と証言してくれると確信している。

公権力を振り回す者の中には、塀の上を歩いていると揶揄される人物がいるが、国家権力そのもの言いわれる検察官の中にもそんな者が意外と多いのかも知れない。

さて、問題が起きると、徹底的に膿を出せ、解体せよ、第三者に検証させろ、などと言う意見が毎度出るが、公権力の再生は容易でない。行政府が立法府を圧倒している現状では、制度(法律)を変えるのは容易ではない。最低、全面可視化して欲しいが旧権力に阿って権力を頂いた菅民主は消極的だ。期待出来ない。

上手の手から水が漏れた?
検察一体、鉄壁の結束で纏まっている上意下達の組織である。それが故、掟に忠実な者ほど勇み足をしてしまう。驕り高ぶる権力には付き物だが、今回は、真っ当な検事がいた。その勇気が組織ぐるみの悪事を告発し、スクープを上司に認めさせた記者がいた。

だが、彼らを讃えるのはまだ早い。事件はまだ緒についたばかりだ。

しかし、検察への信頼は地に落ちた。
果たして検察に地に落ちた信頼を回復する処置と覚悟があるだろうか・・・検察は真実を追究し、社会正義を実現します。と言う組織の空疎なスローガンをなど、信じている人はもう誰もいない。

地落ちた信頼を回復するのは至難だ。と、すると、これまで特捜によって有罪とされた事件の再検証が必須である。出来るだろうか・・・当然、検察は幹部(最高幹部)の首は差し出すだろうが、多分、弥縫策で凌ぐだろう、、、そんな気がする。

***

画像 怒 怒 怒。

政権交代来、旧勢力の既得権を死守するための絵図を描いた検察、その尖兵となってリークリークで、世論を操作したマスコミ。そのマスコミに縋った菅一派。

残念至極ですが、私たちの望みは悉く裏切られました。
現菅政権は官僚・マスコミに作られた似非内閣です。
尖閣事件も検察の犯罪も、マスコミは態とややこしく報道していますが、実は一本の糸で繋がっているような気がしています。

日本のジャーナリズムは死んでしまって いますので、彼らが縺れた糸を解いてくれるだろう何て、思っている人は一人もいません。良心のない彼らに、期待するのは無為徒食の無関心層だけでしょう。

一本の糸で繋がっているのでは・・・と、申しましたが、多くの人が官僚に釣られた、或いは食い付いた菅を、切っていると思います。

また、最初の一歩からですが、めげないで往きましょう。

画像 今晩もありがとうございました。酔語 

 鈴木宗男さんを応援しています。

 大空と大地の中で 松山千春


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晴耕雨読
2010/10/02 23:24
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
酔語さん、こんばんは。

さて、菅政権も足元がかなり揺らいできましたね。
村木さんの冤罪が明らかになり、それを仕組んだ特捜部の実態が暴かれようとしていますが、小沢氏からムネオさん、三井さんなどにいたる一連の事件が、すべて同じ構造であることがやがて明らかになるでしょう。日刊ゲンダイと週刊朝日には、ぜひがんばってもらいたいところです。
さて、ムネオさんや松山千春ですが、私は長い間ムネオさんはマスコミの報じるような、ダーティーが人だと思っていました。そして、千春もその一派だと思っていました。(ただし、カラオケでは松山千春は森進一に次ぐ2番目の得意技ですが)
しかし、良識あるブロガーの皆さんの記事を読んでいるうちに、ムネオさんが犠牲者であることを確信しました。これから、松山千春の「大空と大地の間で」を歌う時は、ムネオさんに想いを馳せて歌うようにします。

さて、1年前の政権交代をどう見るか、という点については、評価が難しいのですが、検察の内部告発などが起こる背景になっているのな、という気がします。
道は遠いものの、今までのような検察とジミントーが一体となって、国民をだまし続ける構図が崩れてきているのだ、ということに内部の人たちも気づいているのでしょうね。
道のりは遠くとも、がんばりましょう。
かん
2010/10/02 23:00
今晩はかんさん。
道は遠いものです。私たちは遥か悠久の昔から歩いてきました、これからも常しえの道を往かねば為りません。勿論、道は一筋ではありません。しかし、人はともすれば強制者の甘言に釣られて迷路に誘導され、徘徊させられてしまいます。
この一年の世間の動向を見ていますと、そう思えてなりません。折角、政権を奪取したのに、振り出しに戻ってしまいました。残念で為りません。
でも、道は常しえ、次こそ一筋の光明が訪れると信じて、往きましょう。それにしても検察の横暴を追認するだけの司法(裁判所)政治家(菅政権)の怠慢は眼にあまりますね。むかつきますな。
ありがとうございました。
私もがんばります。酔語。
酔語
2010/10/02 23:54

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