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zoom RSS 8/16 「日暮し雑記」 またタイトルを付け忘れました。

<<   作成日時 : 2010/08/16 21:19   >>

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画像 「余人を以って代え難い」


昨年の4月、拙ブログに「余人をもって代え難い」と題する駄文を載せました。
主たる内容は、石原都知事閣下が自身の四男坊を「余人を以って代え難い」と記者会見で見栄を切って 世間の失笑を買ったことを揶揄したものでした。

全文ではありませんが再掲致します。

「余人を以って代え難い」
2009/04/21 18:51
http://430-1219.at.webry.info/200904/article_22.html

少し古い話ですが、2006年の流行語大賞は「イナバウアー」(荒川静香さん)と「品格」(国家の品格・藤原正彦さん)でした。荒川さんは「ゴールドメダリスト」で超有名、藤原さんの本も超ベストセラーになりました。

大賞に輝いたのも当然でしょう。

その同じ年に流行った言葉がありました。
「余人を以って代え難い」
この言葉は違った意味で大流行しました。発信者は石原東京都知事。

都知事が「余人を以って変え難い」と言った人物は、自分の息子(延啓氏・四男 40才)でした。

石原知事がトップダウンで始めた若手芸術家を支援する事業「トーキョーワンダーサイト」が企画した、知事脚本の「能オペラ」の準備のためドイツやフランスに出張した際、延啓氏の航空運賃、宿泊費計55万円を都が全額負担したことが、都政の私物化だ、公私混同だとの批判されたことに対する反論の言葉だった。

石原氏は息子の芸術家としての才能を高く評価し 「余人を以って代え難い」と表したのです。

当時は色んな報道が飛び交いました。
延啓氏は「アドバイザリーボード委員」として参加したのだが、一カ月間だけの外部委員の嘱託だった。で、「海外出張のための委員委嘱ではないのか」と疑問視する声や都のギャラリー施設のステンドグラスの原画を描いたのは無償だったとしているが、、300万円で都が買い上げ、知事は議会にも都民にもこの事実を隠していた、という、疑惑もありましたが、ご存知の如く石原氏は都に君臨する王ですので、うやむやのまま終息させてしまいました。

親が我が子を「余人を以って代え難い」と思うのは当たり前です。が、その才能において「余人を以って……」は、並みの親では中々言えない台詞です。

まして、記者会見で堂々と宣言した知事こそ 「余人を以って代え難い 可笑しな人物(奇人・変人だ」 と.思うのですが…親馬鹿として済ましてしまおうという、知事親衛隊の声にかき消されてしまった。

一般では、親馬鹿にもほどがあるでしょうが大半でしたが、実は知事は息子を引き合いに出して、我こそ「余人を以って代え難い尊い人間である」と、言いたかったのでしょうな。笑 少し前の、面白い話でした。

***

さて、世の中には「余人を以って代え難い」人物は多くいらっしゃると思いますが、昨今の日本の政界では見当たりません。自公政権下の森・小泉・安倍・福田・麻生氏は、とても総理大臣として「余人を以って代え難い」とは言えない人物だった。

尤も政権を独占していた自公にとって実際の政治は官僚に丸投げしていればよかったので、派閥の力学や国民受けの良い人気者を順繰りに据えれば事足りた。
何故なら、国民生活を慮る「代え難い人物」は官僚、財界等を含む取り巻きの既得権者が受け入れないからだ。

自民党首選になるとマスコミ挙げて囃し立て国民を白けさせた。国民が白けようが呆れようがマスコミは茶番劇を連日連夜茶の間に一方的に流し続けた。

更に懲りない驕れる者は、国民がとうに見放しているのに気付かず、(どんな調査をしたのか知らないが)マンガオタクで人気があると言うだけで麻生氏を抜擢した。

ここで、「余人を以って代え難い人物」を担いでいれば、自公は延命できた・・・かも知れない。否、驕れる組織には、最早、代え難いほどの人物がいなかったのだろう。

そして、昨夏。
自公の儚い夏の夜の夢を打ち砕いたのは、小沢一郎氏だった。
小沢氏は、全マスコミから凄まじいバッシングキャンペーンに晒され代表を辞任したが、選挙を主導し300を超える議席を民主に齎し圧勝させ、私たちの悲願だった政権交代を実現させた。

ところが、60年に亘って既得権益で繋がる政官業・マスコミが黙っている筈が無い。
鳩山新政権発足後から前にも増して物凄いネガティブキャンペーンをやりだした。鳩山氏は理念型の政治家だと思ったが、自ら任命した岡田・前原・北澤・仙谷等やこれ等に連なる連中が 政官業・マスコミ・外圧に唆されて、サボタージュを決め込み鳩山を死に到らしめた。(辞任を余儀なくされた)

代わってその座に就いた菅氏は、鳩山氏のように民意が選んだ者ではない。
変節漢が政官業・マスコミと利害が一致ししただけ・・・・自公時代と同じ勝手に総理を名乗った偽者だ。

「余人を以って代え難い」

私がマスメディアやネットで得た情報から判断すると、現日本の政治家で 「国民の生活が第一」を本当に実践してくれる政治家は、小沢一郎をおいて他にないと思う。

信無くば立たず。
自公に辟易し菅民主に裏切られた。

もう好い加減庶民を弄んで己が懐を肥やすエゴイズムを止めたらどうだ。
もう政治=政治家への信頼が無くなってしまった。

今、誰かが信頼を取り戻すために立たねばならない。
それに応えられるのは現状では小沢氏しかない。

「余人を以って代え難い」 立て!小沢さん!

          今晩もありがとうございました。

小沢氏再始動の合図?メルマガに「原点に戻り政策実行」
2010年8月13日0時0分 asahi.com 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0812/TKY201008120333.html

民主党の小沢一郎前幹事長は12日付のメールマガジンで、7月の参院選敗北を陳謝したうえで「民主党は原点に戻り、『国民の生活が第一』の政策をひとつひとつ実行する」と強調した。9月の党代表選に関する記述はないが、今後の党運営にかかわることに意欲をにじませた内容だ。

 小沢氏は6月に幹事長を辞任した後は定例記者会見などを行わずじまい。参院選期間中の地方遊説を終えた後も、休暇を一時取るなど公に発言することはなく、選挙後発信したのは初めて。

 メルマガでは、「皆様のご尽力にもかかわらず、改選議席を大きく減らし、ねじれ状態をもたらす結果となった。深くおわび申し上げる」とした。

 そのうえで、「期待に応えるべく、誰もが安心して暮らせる社会の実現に尽力してまいる」と記し、昨年の衆院選マニフェストで掲げた政策に取り組む考えを示した。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは
官と菅の愚計によって 「国民の生活が一番」派が選別集結され 国民に分かり易くなった。また国民の不満がその実践を大きく後押しする力に成ると思います。
仰るとおり 
  「余人を以って代え難い」立て!小沢さん!  
富山の小石
2010/08/17 17:50
富山の小石さん。
民主党の代表=総理大臣ですから、行方を固唾を飲んで見守っています。自公時代と同じような茶番にして欲しくありません。政官業・マスコミは現在まで彼らの画いた策略通りになっていますが、ここで阻止できなければ、私たちは何時まで経っても主権を回復できません。長い間、連中ばかりが溜飲を下げ、私たちは自棄酒を煽ってきました。
今度こそ祝杯を挙げ旨酒に酔いたいと思います。

何時もありがとうございます。
今日は近所でツクツクボウシの声を聴きました。自然は裏切りません。秋までもう少し。互いにバテないで往きましょう。酔語。
酔語
2010/08/17 19:22

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