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zoom RSS 5/2 「日暮し雑記・五月晴れ」

<<   作成日時 : 2010/05/02 20:43   >>

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画像画像 春の陽光が眩しい。


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            春の海 ひねもすのたり のたりかな (蕪村)

春爛漫 空に雲一つなく、少し汗ばむほどの陽気でした。
木陰のベンチでビール片手に憩う私の頬を撫でる爽やかな風に 足元のタンポポやシロツメ草も気持ち良さそうだった。小さな若葉のケヤキも揺れていた。

間もなく本格的な 風薫る五月が訪れます。
今日はそれを確信した五月晴れ・快晴でした。

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菜の花や 月は東に 日は西に (蕪村)

蕪村は自我の強い人だったと思いますが、この句も先の句も触れた人は美しい情景に魅了されます。
日は西に落ち、月が東に懸かっている、菜の花は残照に映えて揺れている。
菜の花畑の向こうに夕餉の煙が立ち昇っている。もう直ぐ菜の花畑も集落も夜の帳に包まれるだろう。

                     ***

詩人や俳人が生涯どれくらいの作品を残したのか知りません。
若き頃、何方かに教えられた有名な詩歌や俳句を記憶しているだけです。

芭蕉や一茶、他の有名な俳人の句も、少し覚えていますが、春の句の中でこの二句が好きです。
私のような無粋な人間でも 情景を思い浮かべることが出来るのですから、多くの人の愛句だと思います。



さて、連休ですので マスコミへの怒りも少し控えることにしました。
議員の皆さんは地元へ帰って支持者の声を拾うのに懸命だと思いますが、時代は移ろっています。
今や、コアな支持者以外は、楽しい休みを削ってまで議員の能書きに付き合わないでしょう。

議員の皆さんも、己が保身のパフォーマンスするより、充電期間にあてたり家族サービスにあてたりして 英気を養って頂きたい。あちこち外遊することでステータスが上がる時代でもありません。

連休が明けたら、与野党の攻防が激化するとメデイアが煽っていますが、多くの人はメディアが作った政局に倦んでいます。民主の大敗がない限り、否、縦しんば大敗しても解散はない。

自公は、ねじれたにも拘わらず2/3で強行してきたのです。
メディアは嵐のようにバッシングするでしょうが、底意地の悪さを自ら露呈した連中の信用は地に落ちている。
宣伝屋は商品を売らんがための組織に過ぎないが、商品に価値がなければ宣伝のし甲斐がない。
また、売り込むためには、その商品に惚れ込んでこそ買う人を説得できる。

私たちは、自公は良質でないと拒絶した。だが、メディアは民主に比べれば、遥かに良品だと言う。
価値ない自民と価値ないメディアのコラボレーション。
必死なのは分かりますが、可笑しなコンビに観客が沸くことはない。

彼らの悲しい所業、儚い夢が今夏の陽光で蒸発するのを願っています。

連休なので控えようと思いましたが、つい書いてしまいました。笑

「日暮し雑記・五月晴れ」
タイトルから、かなり逸脱してしまいました。
ご容赦を。

          ☆☆ 今夜もありがとうございました。

朧月夜 唱歌


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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
先日、核兵器廃絶をテーマとした演劇に、コーラスとして参加しました。2日間3回の公演でしたが、内容の濃い感動的な舞台でした。それぞれ、トークやミニライブもありましたが、きくちゆみさんとお話しすることができました。一時「陰謀論」が話題になり、その一派のようないわれ方をされていましたが、地に根を張ったすてきな方でした。
さて、お芝居では、現実に起こりつつあることに目を向けなかったり、反対の声を上げなかったことに対する反省の後悔のことばが、科白の中にあります。
実は、私自身、社会に出てから、反戦や護憲を口にするのは「政治的な」立場を明らかにすることとして、あえて口をつぐんでいたことに気づきました。
しかし、戦争に反対することは人間として当然のことであり、平和憲法を守ろうということは国民として当たり前のことであることを、このお芝居を通じてあらためて感じました。
そして、土曜日いっしょに勉強をしている仲間のところいったところ、沖縄出身の女性がいて、お父さんが沖縄戦について書いた小説が、お蔵入りになっていたのをもしかしたら出版できるかもしれない、ということを言われていました。
集団自決をめぐって曽野綾子が、大江健三郎氏を告訴した事件の話になったのですが、私は山崎行太郎先生のブログから得た「真相」をお話ししてあげました。ことの始まりは曽野綾子の「誤読」であったことを。
彼女のお父さんも、曽野綾子に対してかなり怒っていたそうです。

先週は、「戦争」や「核兵器」について、深く考えることができました。この思いを大切にしていきたいと思っています。
かん
2010/05/03 01:10
>かん さん

なぜかNHKではネタがないのか「ウェルかめ」を放映しております(笑)

曾野綾子に限らず,いわゆる「御用」という連中って,自分が間違いをしたということを絶対に認めない(笑) プライドのかたまりのバカばっかりですよ.あんまり悪口を言いたくないけど.

# ただ,視力の関係で遠目が利かないので,演劇だとか映画とか講演の類はパスしています.今日も護憲集会行かずに,義父母の家で「小市民」しております.
kaetzchen
2010/05/03 09:06
kaetzchenさん、コメントありがとうございます。
斯く言う私も、特に集会に参加するわけではありませんので、その分私の口と手を使って伝えていきたいと思っています。

さて、今TBSのニュース番組を見ていました。鳩山首相の「発言集」と称して、昨年12月からの首相の基地移転に関する発言を抜き出して、なんやらコメントしていました。
私が感じたのは、鳩山首相の言葉をそのまま見れば、「沖縄県民の声を大事にしたい」「辺野古の自然を守りたい」ということで、一貫していることです。
しかし、平野、北澤、岡田の面々や得意の「政府関係者」がチャチャを入れているという構造について、誰も何も言わない。「政府関係者」だか秘書官に至っては、徳之島や辺野古のくい打ち方式でないと「政権がもたない」と言ったそうです。
このチャチャが目くらましで、実は「腹案」がか国外だったら、クリーンヒットですけどね。

鳩山氏は、いったいただの愚図なのか、深謀遠慮の人なのか、さっぱりわからないのが、この人の危うさであり逆に魅力です。

先日、「それでもジミントーを支持する人っているの?」と書きましたが、いましたいました。
私の高校の大先輩ですが、宇宙開発事業団にいた方で、昨年お会いした時には、確かコイズミを評価していたように思います。今年の同窓会の会報には、普天間の移転先についての「閣内不一致」を取り上げ、「何をかいわんや」と書かれていました。
それを見て、ああこういう人がどんなことがあってもジミントーを支持するんだな、と納得しました。私には、理解できませんけどね。

とりとめもないコメントになりました。
憲法記念日の今日、反戦・護憲を堂々と言える生き方をしたちと改めて思いました。
かん
2010/05/03 18:30
かんさん。
お仕事で忙しい中、平和活動をなさっておいでで 頭が下がります。覇権主義国家が横暴を極めますと、国内の利権屋がナショナリズムを煽りたて人々は内向きになります。憲法も時代の移ろいと共に人々に資するように改正するべきだ、と言う理屈は尤もなように聞こえます。そして、勇ましい言動は耳目に入り易い。が、改正論者の強硬派は、懐に匕首を呑んでますので、迂闊に乗ってしまうと後々、大きな代償を払わされことになります。
kaetzchenさんも書いておられましたが、NHKですら「憲法記念日」の日に反戦・平和の番組を作らないのが、現日本の病理なのかも知れません。

かんさん。何時も市民の方の情報を届けて下さいましてありがとうございます。
一度、かんさんの歌声を聴いて見たい。酔語。
酔語
2010/05/03 19:17
kaetzchenさん。

所謂、「御用」と言う連中は、雇い主が威張って通れるように提灯を点し、庶民を闇に追いやって 上から御託宣を重ねることで糧を得ている自称インテリでしょう。
曾野綾子女史のことを述べられていますが、彼女が実際、目を患っているのかどうか存じませんが、「御用」の名の通り、精神が視野狭窄に陥っているかも知れませんね。

私も、かんさんのように活発に活動できません。でも、目的は同一、気持ちは共有しています。
ありがとうございました。酔語。
酔語
2010/05/03 19:41

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5/2 「日暮し雑記・五月晴れ」 酔語酔吟 夢がたり/BIGLOBEウェブリブログ
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