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zoom RSS 4/25 「日暮し雑記日曜日」

<<   作成日時 : 2010/04/25 20:21   >>

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画像 島ぐるみ・一丸


鳩山首相は24日、視察先の群馬県大泉町で記者団に次のように語った。

「辺野古の海が埋め立てられることは自然に対する冒涜(ぼうとく)だ。現行案が受け入れられる話はあってはならない」

 【普天間問題】

 ――(岡田外相が現行案を大筋受け入れたという)米紙ワシントン・ポストの報道は事実か。

 「この報道は事実ではありません。今政府案は真剣に検討している最中ですから、まだ結論が出ているわけではありません。したがいまして、報道は事実ではありません。ま、岡田大臣がいま、昨日でしょうか、一昨日でしょうか、昨日かな、ルース大使と話し合ったという、そのことは事実だと思っておりますが、しかし、内容に関しては必ずしも事実ではない、ということであります。わたくしは、このような報道がなぜ出されたのか、それはよくわかりません」

 ――総理は先日、「自分が愚直だから辺野古の現行案にならずに済んだ」と言っていたが、今後も現行案や報じられた修正案になることはないのか。

 「私はあの辺野古の海に立って、あの辺野古の海が埋め立てられる、そのことの自然に対する冒涜も含めてですが、それは大変強く感じました。あそこに立った人はみんな、『あの海が埋め立てられたらたまったもんじゃない』と思われたと思います。
 したがって私はまさに、現行案が受け入れられるというような話はあってはならないと。そのように思います」
asahi.com 朝日新聞 

画像画像

腹案を明らかにしない鳩山さんですが、上記の発言を読む限り腹を決めているのだと思う。
もう現行案も修正案も、陸上案もないでしょう。県外の自治体も沖縄の過重な負担に同情は寄せるが、誘致に名乗り上げるところはない。

詰まり米軍基地は一握りの利権で繋がる者以外、歓迎されない存在なのだ。
海兵隊が米国に引き上げても沖縄には嘉手納を始め多くの米軍基地は残る。沖縄県民は本当は県内からすべての米軍基地が出て行って貰いたいと思っている。

が、せめて世界一危険な普天間基地を返還・撤去して欲しいと希ってきた。自公・官僚と米政府が合意した基地移設を県民の力で辛うじて食い止めてきたのです。

昨年、「最低でも県外」を掲げた鳩山党首が率いる民主党を 県民始め全国の有権者が応援し大勝させました。
65年の思いの重さを分からずば人でない。況してや正常な為政者が約束を反故にすることなど、有り得ない。

自公には「公約など守らなくとも良い」と言うトンデモ親父のように嘯いて恥じない人物がいましたが、普天間は、そんな軽い問題ではない。飴とと鞭で糊塗できる約束ではない。「国民生活第一」 を理念としている以上、能書きより実践して欲しい。



沖縄は日本で唯一地上戦に遭った地域で多大な犠牲を強いられました。65年経った今、景色は一変したでしょうが、眼前にはフェンスに囲まれ星条旗がはためく基地が県民を威圧しています。四六時中、黒い機影と爆音に悩まされています。フラッシュバックに悩まされているご高齢の方も多いと思います。

鳩山さんは、自民の世襲政治家のような単なる見栄坊ではないと思う。
本気で沖縄県民のことを思って発言したのに違いない。
しかし、総理の座に就いて自公・官僚と米国の余りの狡猾さに愕然としたのでしょうが、今、貴方は日本国の権力の頂点にいる。

鳩山さんは、戦後65年間の沖縄県民の涙と労苦に報いると公約したのです。
飴や鞭で懐柔できる軽い公約でないのもお分かりの筈です。

遠からず全国民に 「国外!」 と 声明すると信じています。鳩山さん!

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「普天間」は国外・県外へ  4・25県民大会、9万人が参加
2010年4月25日 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161314-storytopic-220.html

 「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める県民大会」(実行委員会主催)が25日午後3時すぎ、読谷村運動広場で行われた。普天間飛行場の県内移設の反対を訴える超党派の大会は初めて。

 大会実行委は、渋滞で会場に到着できなかった人(1万人試算)を含め9万人が参加したと発表した。 県議会が2月に全会一致で可決した意見書に基づき、日米両政府に県内移設の断念を求める大会決議を採択した。

 大会であいさつに立った仲井真弘多知事は「政府は1日も早く普天間の危険性を除去してほしい。ネバーギブアップで、公約に沿った形でしっかりやってほしい」と述べ、先の衆院選で鳩山由紀夫首相が約束した県外・国外移設の履行を求めた。さらに「普天間問題は沖縄だけの問題ではなない。過重な基地負担の軽減に手を差し伸べてほしい」と呼び掛け、日米安保をめぐる本質的な議論を深めるよう全国に向けて訴えた。

 県内移設の反対を県民の総意として訴えた大会は、5月末の決着を目指した政府の移設先見直し作業に大きな影響を及ぼす。参加者は大会のシンボルカラーである「黄色」のTシャツや小物、ステッカーを身に付け、県内移設に傾く政府に「イエローカード」の意思表示を発信した。。【琉球新報電子版】

▽大会決議文
 普天間飛行場の返還は平成8年日米特別行動委員会(SACO)合意から13年経過した今なお実現を見ることはなく、その危険性は放置されたままです。

 しかも、平成16年(2004年)8月13日に発生した沖縄国際大学構内への米軍海兵隊所属CH53D大型輸送機ヘリコプターの墜落事故は、市街地に位置し、住宅や学校等が密集する普天間飛行場の危険極まりない現実を明らかにしました。一歩間違えば大惨事を引き起こしかねず「世界一危険な飛行場」の存在を改めて内外に明らかにしています。

 しかも、平成18年(2006年)の在日米軍再編協議では同飛行場の全面返還を合意しており、県民や宜野湾市民は、最も危険な普天間飛行場を早期に全面返還し、政府の責任において跡地利用等課題解決を求めているのです。

 私たち沖縄県民は、去る大戦の悲惨な教訓から戦後一貫して「命どぅ宝」、基地のない平和で安全な沖縄を希求してきました。にも関わらずSACO合意の「普天間飛行場条件つき返還」は新たな基地の県内移設に他なりません。

 県民の意思はこれまで行われた住民投票や県民大会、各種世論調査などで明確に示され、移設先とされた名護市辺野古沿岸域は国の天然記念物で、国際保護獣のジュゴンをはじめとする希少生物をはぐくむ貴重な海域であり、また新たなサンゴ群落が見つかるなど世界にも類をみない美しい海域であることが確認されています。

 名護市長は、辺野古の海上及び陸上への基地建設に反対しています。また、勝連半島沖埋め立て案についてはうるま市長・市議会ともに反対を表明しています。

 よって、私たち沖縄県民は、県民の生命・財産・生活環境を守る立場から、日米両政府が普天間飛行場を早期に閉鎖・返還するとともに、県内移設を断念し、国外・県外に移設されるよう強く求めるものです。
 以上決議する。
 
▽大会スローガン
 日米地位協定の抜本的改定を求める。
 返還後の跡地利用を促進するため、国の責任で、環境浄化、経済対策などを求める。
 返還に伴う、地権者補償、基地従業員の雇用確保を国の責任で行うよう求める。
     2010年4月25日


画像画像画像島ぐるみ


今日の県大会は、 知事、全市町村長、議員、国会議員、団体、県民一致団結した「島ぐるみ」でした。
そして、私のように参加できなかった県外の応援者が加わった全国民の総意を示した大会でした。もう小細工は通用しません。政府は腹を括ってください。

☆☆☆

やっと春めいた陽気になりました。
暫らく見えなかった黄色の蝶が前の空き地に戻ってきました。
このまま暖かくなって欲しい。

ですが、この春は政情のように定まらない。
寒がりの私はまた、寒さが ぶり返すのでは・・・と、思ったりしています。

今日の大会は、黄色で埋め尽くされれtいました。
沖縄の人々に本当の春がきて欲しい。

鳩山さん!貴方は、沖縄の人々に春一番を吹かせた責任があります。
春は名のみで終わらせると天から罰せられます。
春風を信じて一票投じた沖縄の人々の思いを,権力の理屈で懐柔してはなりません。

再び、寒風に晒さないで下さい。
暖かい春風を・・・最高権力者の約束なのですから・・・
画像 今晩もありがとうございました。



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首相、米紙報道を完全否定 またもやアメちゃんのゴミウリ、3Kみたいな「ワシントンポスト」かよ
 今日の拙ブログは普段しないことをしてしまい、マスゴミのガセネタに付き合ってしまったようです。だからマスゴミの報道をすぐに鵜呑みしちゃいけませんという見本ですね。反省しています。 というか、なんで私が ...続きを見る
偏西風にのって
2010/04/25 21:04
石川知裕議員インタビュー:by岩上安身氏
岩上安身氏のツイートから。 ...続きを見る
晴耕雨読
2010/04/25 21:26

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内 容 ニックネーム/日時
あのミヤネのずるそうな顔つきが、たまらなくいやです。

先ほど、トリック劇場版の後半をテレビで見て、引き続きフジテレビのニュースを見たのですが、宮根という男がキャスターを務めていました。
読谷村で開かれた沖縄県民大会を報じ、超低空飛行の米軍機を「こんなに低いところえを飛ばれちゃ、かなわないですね」などと、急に沖縄県民の声を代弁するかのような発言。
しかし、前段に岡田外相の「現行案容認」という「ガセネタ」を報じ、鳩山首相の否定記者会見をさらっと流し、「沖縄県民の政府に対する批判が高まっています」というような報じ方をしていました。(と聞こえました)
実は、鳩山首相は県内移転について、完全に否定はしないものの少なくとも肯定はしていません。しかし、岡田外相が県内を容認したかのような報道をし(ねつ造の可能性大)「政府は県内を腹案としている」かのようなイメージを植え付けようとしています。

とにかく、やり方が汚い!
そして、あの宮根のこずるい顔が嫌だ!

今日のニュースで正しく伝わった部分は、「基地絶対反対は沖縄県民の総意である」ということです。

私がキャスターなら、次のようにまとめるでしょう。
「このように、沖縄県民にとって基地反対は、総意といってもようでしょう。政府は、いまだに具体的な案を移転先を含めて明らかにしていません。それなりの意図があってのことか、詳細はわかりませんが、本日のはタイ集会での声を沖縄県民の総意と受けとめ、「少なくとも圏外」という公約を守ってもらいたいと思いま。
そして、アメリカとの交渉においても、決してアメリカの主張を全面的に受け入れるのではなく、日本の特に沖縄県民の声をぶつけ、粘り強く進めてもらいたいものです。
以上、酔語テレビ、ドランカーかんがお伝えしました。
かん
2010/04/26 00:16
かんさん。
ミヤネという御仁の番組を見たことはありませんが、かんさん のお話を聞かせて頂いて見なかったことを幸いに思いました。

もう勝負は付いていると思いますが、最後のカードを切る度胸が鳩山さんにあるかどうかだと思っています。
旧勢力に包囲され、身内からも攻められている鳩山さん。絵に描いたような良家の坊ちゃん。最高学府で博士号を授与された鳩山さん。引退したら農業をしたいと、言う鳩山さん。
ここは一番、身を捨てて実を取って頂きたい。

かんさん。何時もありがとう。酔語。
酔語
2010/04/26 22:03

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