酔語酔吟 夢がたり

アクセスカウンタ

zoom RSS 1/5 ぼやきと嘆き。

<<   作成日時 : 2010/01/05 19:22   >>

ナイス ブログ気持玉 23 / トラックバック 1 / コメント 0

画像 いらっしゃいませ。


画像 寒の入り
今日は、小寒でしたが日中は穏やかでした。
しかし、明日は一変.ぐっと寒くなるそうです。
寒さは、小寒〜大寒へ益々厳しくなります。そして節分(2/3)。
寒が明けると立春(2/4)、まだ春は名のみですが、春一番が吹き、鶯が美声を奏で気分は.一気に春めきます。それまで、体調管理に注意して乗り切りって下さい。

 ぼやき?

「石は収まるところに収まる」 トルコ、岡田外相に助言
2010年1月5日10時14分 asahi.com 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0105/TKY201001050088.html

 【アンカラ=倉重奈苗】「時間がたてば石は収まるところに収まる」――。トルコのダウトオール外相が4日の岡田克也外相との会談で、ぎくしゃくぶりが目立つ日米関係について、トルコのことわざを引用して助言する一幕があった。

 岡田氏は会談で「私の仕事の半分は日米関係が占めている。政権交代を契機に新しい日米関係を構築したい」と言及。これにダウトオール氏が「トルコの経験をお話しできる」と応じ、02年の政権交代後、「イラク派兵をめぐり米国といろいろな問題があった」ことを紹介した。

 トルコでは03年にイラク攻撃に備える米軍に基地を提供する法案を政府が議会に提出したが、与党内の反対を抑えられず、否決された。このため、米国との関係が悪化したが、その後改善したという。

 岡田大臣は相当疲れているようだ。

岡田氏は原理原則者だと言われている。
彼の原則は、日米同盟は日本外交の基軸である。更に深化させる。
よって政権交代しても不変である。
で、自民政権が約束した普天間移設を履行したい。否、したかった。
しかし、鳩山が先送りしてアメリカを怒らせてしまった。その鳩山を説得できなかった原則論者が,トルコで嘆きか、ぼやきか分からないような発言をした。と、朝日が報じている。但し、助言を乞うたかどうかは書いていない。ww

万物は無常、永久に変わらないものはない。世は移ろう、人の命も儚い。
何時までもあると思うな親と金。アメリカが永久に日本を守ってくれる保障はない。思いやり予算や高級武器・飛行機・艦船が買える金が無尽蔵に有る訳がない。

原則に囚われ過ぎると、世の移り変わりを見逃して取り残されてしまい兼ねない。学者・研究者ならそれでも良い。しかし、政治家は困る。政治家は何より民意を大切に、民を思いやる心根が溢れていなければ失格。

「私の仕事の半分は日米関係で占められている」と、トルコの外相に会談の席で言う必要はない。二人の懇談の席で苦労話を披瀝すれば良いのだ。

岡田さん。
民意はアメリカNOではない。アメリカ政府にNOなのです。
強大な軍事力で弱者に言い掛かりを付け、無辜の民を殺戮し、正義の戦争だと嘯くエゴイズムを唾棄しているのです。やたら、人権人権と叫ぶ人面獣心を卑しんでいるのです。

沖縄県民だけに犠牲を強いてのうのうと暮らす者は日本国内にいません。
日本国の外務大臣である以上、有事はどうする?抑止力がどうだとか核の傘のお陰とか、旧政権やアメリカの原則に立たず国民の利益=国益を最優先して下さい。
日米同盟=最優先ではありません。

世の真理は、我が目に見える不変の物だけです。他は仮説に過ぎず、もっと素晴らしい説が出れば変えられるのです。況してや、権力同士が欲で作った同盟など、ころころ変わるのが自然です。

岡田さん。
アメリカ側に立つから民意と板ばさみになって悩みが深まるのです。
沖縄県民のため全国民のためと決心すれば、心の澱が消えます。
新しい意欲に溢れた外務大臣岡田さん。
国民の思いを背にアメリカと堂々と渡り合う岡田さん。
そんな岡田さんを見たい。

嘆いたりぼやいたりしている時じゃない。
頑張って下さい。

 嘆き
東京の築地市場で行われたマグロの初競りで、青森県大間産の約230キロの本マグロが.1キロ当たり7万円、1628万円の値が付いた。

御祝儀とはいえ景気の良い話がある一方、世間は不況の真っ只中、依然として厳しい雇用情勢です。

鳩山首相は、今年度補正予算と22年度予算の早期成立を最優先にする、と述べた。確かに補正予算を早く上げれば早期の効果は見込まれるだろうが、本予算の効果が我々に及ぶのは数ヶ月以上先になるだろう。

派遣村を出た人々は別の施設で2週間、住居と食事は約されたが、2週間である。その間生活保護を申請し、住居と職を探さなければならない。巧く行かなかった人は、再び路上へ戻るしかない。
昨年11月の失業率は5・2%だった。急に雇用情勢が改善されるとは思えない。

今の制度を巧く運用すれば失業者を救える方法があるのではないか。アメリカを思いやる必要など全くない。政治・行政に携わる者は一層奮起して、目前の失業者と若者に手を差し伸べて欲しい。

日本の未来のために。

新卒の“パート労働”大幅増
1月5日 5時45分 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014786781000.html

就職  88万2000人
パート 17万7000人

去年高校や大学を卒業した人のうち非正規雇用が多くを占めるパートタイムの仕事に就いた人は前の年よりおよそ80%増えて全国で17万人余りに上ることが厚生労働省の調査でわかりました。

厚生労働省は、去年1月から6月までに高校や大学、それに専門学校などを卒業した人の就労状況を調査しました。

 それによりますと、就職したおよそ88万2000人のうち、勤務の日数や時間が少なく、非正規雇用が多くを占めるパートタイムの仕事に就いているのは、男性がおよそ8万5000人、女性がおよそ9万1000人のあわせておよそ17万7000人で、全体の20%でした。

 これは前の年の同じ時期と比べるとおよそ8万1000人、率にして84%増加しています。特に大学や大学院を卒業してパートタイムの労働者になった人が3万人と前の年の2倍以上に増加しており、厚生労働省は「厳しい雇用情勢の影響で大学を卒業しても正社員として就職できない人が増えている」と分析しています。

                     ***

まだ、松の内ですが、かつてと違い周りの連中で正月気分に酔っている人はいない。道行く人の装いは冬景色ですが、晴れ着の女性も少なくなりました。年の最大の節目だった正月も様変わりしました。
でも、これも世の自然の変転でしょう。


乙女の容色が移ろうように花々も消滅流転する。
それを愛でる私たち、四季ある日本。大切にしましょう。

一休和尚は、
「門松や 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
と、喝破しました。

一茶は、
「めでたさも 中ぐらいなり おらが春」
と、詠みました。

不況の風が吹き荒れています。
私たちは、一休や一茶のように悟れませんが、詩の響きをかみ締め頑張りましょう。

生意気申しました。ご容赦を。
画像 今日もありがとうございました。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 23
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「バブル崩壊」→「反動不況」→「デフレ不況」
>生産性向上投資の結果、売り上げも利益も上昇して給与も借金返済も完了すれば大成功だが、今の場合のように設備投資による過剰供給の結果、売り上げが増加せず、実質的な生産性が上昇しない場合、その失敗のツケは、最終的には金融機関の不良債券という形になる。 ...続きを見る
晴耕雨読
2010/01/06 00:48

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
1/5 ぼやきと嘆き。 酔語酔吟 夢がたり/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる