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zoom RSS 12/5 「日暮し雑記」 土曜日。

<<   作成日時 : 2009/12/05 18:49   >>

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画像 羊頭を掲げて狗肉を売る。


鳩山政権は、色んなマニフェストや公約を掲げて客寄せに成功した。
普天間問題も、大きな要素だった。その他の公約だけで信任されたのではない。
人々は、連立3党の意気を買ったのだ。

マニフェスト、マニフェストと連呼して、、、選挙の口先は公約ではない。と、嘯く大臣がいる。www
調子に乗ってはいけない。
調子に乗れば、人々は二度と自公政権に戻ろうと思っていないが・・・「民主お前もか!」 となる。

大臣であれ、何であれ、社会の風を自身の肌で感じ、感じられる感性を育んできた人は少ないだろう。
だからこそ、今、新政権は集票だけの方便と言われないよう。真実「沖縄を思って頂きたい。

***希望を消してはならない。
普天間移設は羊の頭を掲げて犬の肉を売りそうな気配が漂ってきた。一事が万事、もし、現行案で決着させたら、他の公約も見掛け倒しと見なされ信用は失墜する。

鳩山頑張れ!
鳩山首相の英断を強く求める。

きちんと対応出来ずいる政府に対して米国は怒っているという。不思議に思うのはマスメデイアだ。彼等が発する記事を見聞すると、日本の報道機関?かと思ってしまう。
記事に踊る「米反発必至」「日米関係に大きな影響」、中には「ルース大使激怒」なる見出しを打っているメディアもあった。一社くらいは日米対等論を張って、不合理を斬って貰いたい。
県民の思いを後押しするメディアが出て欲しい。

画像 毒蜘蛛 それほど日本の、「米国依存症」「米国恐怖症」は重篤なのか。
 それとも、何か巨額の利権のためなのか。


政権は代わった。にも拘わらず自民時代の対米追従「米依存症」を、引き摺って行かねばならないのか。民主党の中にも、そんな者達がいるだろう。しかし、政権中枢にいるなら、正しく羊頭狗肉だ。

再掲します。
鳩山頑張れ!
鳩山首相の英断を強く求める。

普天間「越年」 「撤去」のシナリオ作りを
2009年12月5日 琉球新報 [社説]
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-153780-storytopic-11.html

普天間問題で鳩山由紀夫首相は、移設問題の結論を「越年」に先送りした。同時に岡田克也外相や北沢俊美防衛相に県外を含めた新たな移設先の検討を指示したという。

 日米合意にある辺野古移設を容認する防衛相、辺野古に傾く外相の判断に歯止めをかけ、移設強行の動きを止める一定の効果はあるものの、「展望・戦略なき問題先送り」との批判を免れない。

 しかも直後に首相は「辺野古も生きている」と発言している。依然、予断を許さない状況に変わりはない。あらためて確認するが普天間問題の本質は住宅密集地にある危険な米軍飛行場の早期撤去である。

1996年の日米のSACO合意も「沖縄の負担軽減」から普天間飛行場の撤去を決めた。だが、問題は「県内移設」を条件に盛り込んだ合意となったことだ。

 長年命を脅かす危険な爆弾の「撤去」を求める県民に、「県内の他の場所に移転」するしか解決できない爆弾処理のようなものだ。

 命を脅かす危険を他に移すだけで、問題の抜本解決にはならない。そんな「危険のたらい回し」にすぎない対応に県民は反発し、爆弾処理は13年も先送りされてきた。

 そこに新会社が登場し「うちに処理(政権)を任せてくれたら危険を撤去(最低でも県外移転)する」と売り込んできた。

 「撤去」の言葉を信じ、県民は新会社と契約した。ところが契約した途端、新会社も「県内移転なしに撤去は困難」と言い出した。うたい文句を信じた県民は落胆した。

 普天間所属機の事故は復帰後の約30年間だけでも80件近い。うち墜落事故は15件、米兵の死者は29人、行方不明19人、死傷者数は計60人を超える。そんな危険な基地を誰が引き受けてくれるだろうか。

 普天間の「移転なき撤去」を阻んだのは旧政権の「対米追従」姿勢と批判された。だが「対等な日米関係」を掲げた新政権も対米恐怖症にさいなまれている。

 対等なはずの普天間問題の解決を担う「日米閣僚級作業グループ」のメンバーは、日本側は外相、防衛相だが米側は駐日大使と在日米軍司令官。閣僚級ならなぜ米側は国務大臣と国防長官ではないのか。これが鳩山政権がいう「対等な日米関係」の現実である。

 結論の越年を決めた鳩山首相だ。この際、事の本質は何か、民意と公約は何か、しっかり確認したい。

                     ***

岡田外相も好意的に言えば、苦慮しているとなるだろうが、今、彼の信条・原則論は、民意、公約、米国で迷走している・・ように思う。

外相に宜野湾市長反論「危険と移設は別の話」
12月5日11時36分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091205-00000462-yom-pol

 岡田外相は5日午前、那覇市内で、米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の伊波洋一市長と会談した。

 岡田氏は、4日の日米外務・防衛当局の閣僚級作業部会で、米側が同飛行場を米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)に移設する現行案の早期履行を強く求めたことを受け、「米国は辺野古以外の選択肢はないという。このまま行くと普天間の危険性がなくならないことを最も懸念している」と述べ、現行案での早期決着が望ましいとの考えをにじませた。伊波氏は「危険性除去と移設は別の話だ」と反論した。

 これに先立ち、岡田氏は地元経済界関係者とも意見交換し、社民党が現行案に反対していることに関連し、「連立を壊してまで現行案をできるか。かといって、結論を延ばせば米国との関係も壊す。難しい状況だ」と対応に苦慮していることを説明。「県外移設だと普天間が固定化される。県民はそれでいいのか」とも訴えた。

 岡田氏は5日午前、米軍キャンプ瑞慶覧(同県北中城村など)を視察。午後には名護市で住民との意見交換会に臨む。

                     ***

米国は陰りが見えた.といえども超大国であるのは違いない。建国来の歴史は然程でもないが、自由と民主主義を掲げて大成功を収めてきた。世界の多くの人々は、米国を新天地と定め渡航した。人種・民族を異にする人々は、実際に米国社会に触れ自由と民主主義を実感した。

世界の資本と頭脳を糾合した米国は、世界を凌駕する超大国になり、米国文化も世界を席巻した。

他方、米国は、世界の巨魁である。世界は我が物と言う思い上がった論理で、世界中の利権を漁りまくってきた。
米国は資本主義国家で市場経済を標榜しているが、彼らの目論みは自らの手に巨額を収奪することだ。計略通り成功し極々一部の者が富を独占してきた。

米国が利権強奪のために戦争を企てる度、米国の影響下にある国家は、兵や資金を拠出してきた。否、怖いので何かしら協働せざるを得ないのだ。

「民主化する」「人権を糺す」と言う我利我論を押し付け、無辜の人々の命を軍事力で葬ってきた。これが、自由・民主を声高に喧伝する、米国の真の姿だ。恐ろしい亡者なのだ。

米国経済も米国の威信も軍事力によって維持されてきた。
米国は、治らない「戦争依存症」に罹っている危険な国家だ。
日本は、こんな米国に依存し、恐怖症に罹っている。ポチと揶揄されるのも、むべなるかな.だ。

日本も新しい政権が誕生した。
米国でさえ、市街地にある普天間は危険だ、撤去するべきと言っている。
民主的、人権第一を謳う米国、女性や子供を大切に…建前であれジェントルマンを自負している。
ならば、沖縄に駐留する必要はない。

「県外移設だと普天間が固定化される。県民はそれでいいのか」とも訴えた。
岡田外相の発言である。
記事の通りなら、脅しに聞こえる。岡田氏は米国や利権屋と同根なのか??

首相が県内ではない方策を、明示するまで待つのが正しい。
それが政治力だ。
岡田氏の発言は算数のように答えはこれしかない、と、受け取られかねない官僚発言だ。

首相が決断して、県外、国外へのロードマップが示されれば、人々は待つ、安心して待つ。我慢もする。

皆さん、希望は捨てないで朗報を待ちましょう。

                     ***

天気も、社会もすっきりしないこの頃。
今日も降ったり曇ったり不安定な天気でした。

晴れる日、雨(雪)の日、曇りの日。
どちらも、適度に訪れてくれるのが日常の生活にベターです。
が、政治が曇れば社会に雨が降る。

今日も普天間のことを少し書かせて頂きましたが、他の内政も曇りのない政治を願います。
画像
              今日もありがとうございました。


 Whispering Hope

 作曲:ホーソン/訳詞:緒園凉子

      希望のささやき

   天つ御使いの 言葉さながら
   声もひそやかに 希望ささやく
   闇は四方にこめ 嵐猛れど
   明日陽は昇り 風もなごまん
   希望の あまき言葉
   憂きにも 幸は潜む

   淡き黄昏に 真闇せまれば
   暗き夜の空に 星はまたたく
   いよよ更けゆきて 胸は痛めど
   夜半に忍び寄る 朝の光よ
   希望の あまき言葉
   憂きにも 幸は潜む


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公的年金制度の破綻は日本経済の破綻  《年金問題の本質は“高齢化”にあらず》 2
その1からの続きです ...続きを見る
晴耕雨読
2009/12/05 19:50
公共事業?日米同盟?県民の意思?
 産経の記事を読んでいて疑問を感じるのは、 アメリカとの取り決めであるから、普天間から辺野古への移転しかない。また辺野古へ移転をしなければ普天間からも移転をしないと 言う理論である。 まずは、次の記事を読んでください。 普天間基地のグアム移転の可能性について http://www.city.ginowan.okinawa.jp/DAT/LIB/WEB/1/091126_mayor_4.pdf 市長説明 http://www.city.ginowan.okinawa.jp/DAT/LIB/WEB/... ...続きを見る
雑感
2009/12/05 20:38

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