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zoom RSS 12/22(火) 冬至・今日の雑想。

<<   作成日時 : 2009/12/22 19:15   >>

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画像 ☆ 花ユズの実


 冬至。
「冬至です。自由にお取り下さい」 近所の或る民家の前に箱一杯に盛った「ユズ」がありました。
嬉しいな、帰りにでも頂こうと用事を済ませて民家の前を通りましたが、「ユズ」は無く、空の箱と張り紙が揺れていました。

ゆず湯に入ると風邪を引かなくなり、かぼちゃを食べると、魔よけになるそうです。
また、冬至七種言われる なんきん(南京)、にんじん(人参)、れんこん(蓮根)、ぎんなん(銀杏)、きんかん(金柑)、かんてん(寒天)、うどん(饂飩)。 
「ん」のつくものを食べると、病気を予防し、「運」が付くそうです。
(*以上、又聞きの受け売りでした)

                     ***

冬至:天文と歴史とトリビア
Brian Handwerk
for National Geographic News
December 21, 2009 ナショナルジオグラフィック ニュース

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 2009年12月21日は、北半球で冬が始まる日、すなわち冬至だ。冬至は地球の地軸が傾いているために起こる現象で、毎年12月21日前後は昼の時間が一年で最も短くなる。しかし、冬至は単なる天文学的な現象ではない。

 人類は古くから、冬至を無数の文化的、宗教的な伝統行事と結びつけてきた。現代でも多くの国でホリデーシーズンが冬至の日をはさんでいるのは偶然ではない。 ◆冬至の天文学的解説  冬至の日には・・・ 記事全文 »

                     ***

冬至になりますと、新年を迎える準備と冬支度で慌しくなります。
そんな人々の日常をあざ笑うかのように、明けても暮れても騒音を撒き散らしているのが、大日本の自民・米国翼賛メディアです。
「狂乱するマスコミ vs 冷静な市民」 日本社会は可笑しな構図になっています。

ボーナスがカットされた人々、職も住も追われた人々。社会を直視するのが怖く、斜に構えて唯、政権批判に執着するメディア、張りぼてのインテリアで飾ったスタジオで温温(ぬくぬく)しながら、能書きを垂れる者ども。

勝ち組を非難する気はない。しかし、勝者が敗者を思いやり.手を差し伸べる社会でないと、健全とは言えない。来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが、来年は少しでも明るい社会になって欲しい。

                     ***

画像 「笑顔を忘れないで」

難病少女が残した歌、全国に共感の輪広がる
12月22日15時5分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000821-yom-soci

 難病で肝移植手術を受けた直後に17歳で亡くなった新潟県燕市の岡村可奈子さんの詩「笑顔を忘れないで」が歌になり、22日、母校の市立燕南(つばめみなみ)小学校の6年生全員が合唱した。

 山形の合唱団がコンサートで披露するなど、病苦や厳しい境遇に負けずに笑顔で生きた少女の詩に共感が広がっている。

 6年生の代表が「笑顔を絶やさず前向きに頑張った可奈子さんの遺志を受け継ぎ、心を一つにして歌います」とあいさつ、33人が体育館のステージで、全校児童らを前に2か月間練習した曲をピアノ伴奏に合わせて元気に歌いあげた。児童の横で可奈子さんの祖母・和子さん(71)が遺影を胸に、涙ながらに聴き入った。

 可奈子さんは胆道閉鎖症で、医師は生後間もなく「成人まで生きられない」と宣告。両親は子育てに絶望して離婚し、家を去り、和子さんに育てられた。入退院を繰り返しながら、14歳のとき家族や友人らに支えられて生きる自分の姿を詩につづっていた。

 2003年1月、肝移植を受けたその日のうちに帰らぬ人となった。人づてに詩を知った山形県南陽市の音楽家須貝智郎(すがいともお)さん(56)が昨年8月、「病気に苦しむ人たちの応援歌になれば」と作曲した。

 可奈子さんは学校で、病気で膨らんだおなかを同級生にからかわれたこともあった。小川章校長が今年10月、いじめ根絶月間で可奈子さんのことを紹介した。6年生の児童たちが「可奈子さんが残した歌を合唱したい」と申し出た。6年生の早川七海さん(12)は「助け合いがあってこそ生きていけると伝える歌詞に共感しました」と話した。児童の合唱を聴いた和子さんは、「歌がこのように広がり、夢のまた夢。いじめや難病で苦しむ人たちの応援歌となってくれれば」と感極まっていた。

 また、南陽市の南陽男声合唱団は6月のコンサートで歌った。団長の川井祐一さん(71)は「病気にめげず、けなげに生きた姿に共感した」と話す。インターネットで知った徳島県美馬市立岩倉中教諭の中川亜紀さん(51)が昨年、「悩みを抱える生徒たちの応援歌にしよう」と校内合唱コンクールで教員と保護者で歌い、音楽の授業でも教える。

 「この詩がいつか歌になり、大好きな歌手の浜崎あゆみさんに歌ってもらえたらなあ」と夢見ていた可奈子さん。生きた証しとして残した詩が、雪が積もる体育館に響いた。

                      ***

人の命は儚いものです。
しかし、懸命に生きようとしている乙女を援けることができない天は.無情です。
こういう記事に触れますと、いつも読みながら涙してしまいます。

自分の運命を自覚しながら闘った少女、哀しいけれど受け入れるしかない。
でも、彼女の姿は周りの人々の脳裏に永久に刻まれるでしょう。
その勇気に多くの人が励まされるでしょう。
彼女は真に輝ける星になったのです。

どんな楽曲か分からないのが残念です。

で、彼女を偲んで40年以上前の拙い曲を載せました。
この歌は16か17の頃のものです。
彼女も、もう少し永らえていれば、思い出ができたかも知れません。

画像 今夜もありがとうございました。


  「今頃どうしているのかな」


 
 copyright (c) by suigo


 今ごろどうしているのかな
 ふるさと想えば込み上げる
 柿木坂のあの小道 あの娘と仲良く駈けたっけ
 今ごろどうしているのかな

 今ごろどうしているのかな
 小川のほとりにならぶ影
 水面に流した花びらが あの娘の瞳に映っていた
 今ごろどうしているのかな

 今ごろどうしているのかな
 駅まで送ると言ったのに
 柿木坂の天辺で あの娘は小さく手を振った
 今ごろどうして いるのかな ♪〜 〜〜
 



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楠 桂 『不育症戦記』 (月刊オフィスユー連載中・集英社) 最終回
 にゃごやに住むマンガ家の 楠 桂 が二人目の子供が欲しくなり,「市立城西病院」に出入りしたという話の続きです.何と,このマンガの題名 「不育症戦記」 で goo 検索すると,何と未だにあたしのブログの第2回目の記事がトップに,第7回目の記事が二番目に出ています! それだけ不妊に悩む女性が多いということでもあるのでしょうかねぇ.(前回のお話は左の欄の「少女マンガ」の最新版,または検索欄で「不育症戦記」をクリック!) ...続きを見る
Die Weblogtagesschau...
2009/12/22 19:39
本当にしょうがないやつら
 暫定税率が、 現行水準維持 となり、「 鳩山首相が、小沢・民主幹事長が要請を示唆 」したの「 小沢主導 」だのと大騒ぎをしていて実に楽しい。  来年度(10年度)予算の編成に向けて、民主党小沢幹事長が選挙のリアリズムと政策のリアリズムを鳩山首相に突きつけたという事である。その リアリズムを目の当りにして、マスコミは幹事長室が巨大な権力を行使をしてきたと騒ぎ立て 、民主党の記者会見でも質問をぶつける。 また、民主党支持者の中でも、 小沢嫌いはこれ幸いと小沢叩きのマスコミ報道に右往左往 をし、 自... ...続きを見る
雑感
2009/12/22 23:49
路上で暮らす人々のために
 なぜか最近,3月に書いた,柊あおいさんの「夢幻時間」 の初回の記事がやたらと読まれている.一番最後の「高齢出産ネタ」という記述に引っ掛かっているのかなぁ〜(笑) どちらにしても,柊あおいさんは「家庭を大切にする人」なので,連載はのんびりと年に2回くらいのペースで描かれてますので,あんまり焦っても仕方がないのでは,と思いますが(笑) ちなみに2回目は8月に描いた 「夢幻時間 -- 川岸の約束 --」 になります.春になったら,また第3編が出るんじゃないかと,のんびり待ちましょう.(^_^;) ... ...続きを見る
Die Weblogtagesschau...
2009/12/23 11:17
自民党のメルトダウンが始まった?
12月18日に、田村耕太郎参院議員(鳥取選挙区)が、離党届提出とある。 12月2 ...続きを見る
ひげログ人
2009/12/23 19:04

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