酔語酔吟 夢がたり

アクセスカウンタ

zoom RSS 12?10(木) 可笑しな二人(北澤防衛、平野官房)

<<   作成日時 : 2009/12/10 18:35   >>

ナイス ブログ気持玉 25 / トラックバック 3 / コメント 0

画像オバマ氏ノーベル賞に値せず7割。


画像 米国の人は.よく見ています。
記念演説で高々とオバマ理念を謳い上げ観衆を魅了するだろう。が、オバマはイラク・アフガンで戦争中の国家元首である。テロ、テロ、と題目を唱えて貧しき婦女子を殺戮していながら受賞する厚顔さには驚くばかりだ。
とは言っても選んだのも米国民、賞に相応しい行動を待ちましょう。

オバマ大統領ノーベル賞授賞式へ、米国民の7割は「値せず」
12月10日9時24分配信 CNN.co.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091210-00000000-cnn-int

(CNN) オバマ米大統領は10日、ノーベル平和賞の授賞式に出席するため、ミシェル夫人とともにノルウェーを訪問する。一方、米国内の世論調査では約7割が、「大統領は平和賞に値しない」と考えていることが分かった。

オバマ大統領はノルウェーの首都オスロに26時間滞在し、現地時間の同日午後に開かれる授賞式で賞金140万ドル(約1億2000万円)とメダルなどを受け取る。演説では、先に駐留米軍の増派を発表したアフガニスタンの戦いにも触れる予定。

一方、CNNとオピニオン・リサーチが9日に発表した世論調査によると、「オバマ大統領は平和賞に値する」と答えた人は19%にとどまり、受賞発表直後の10月調査に比べてさらに13ポイント減少した。

現時点では値しなくても、35%は「いずれノーベル平和賞にふさわしい実績を上げるだろう」と回答。しかしそれを上回る4割強が「今後も実績は上げられない」と悲観的な見方を示した。

世論調査は12月2―3日にかけて、米国の成人1041人を対象に電話で実施した。

                     ***

賞に値せずともオバマの地位は不動だ。
ではこちらの人々はどうです?余り勝手な言動ばかりしていると、閣僚の地位が危ぶまれる。

北澤と言う防衛大臣は、まるで米国の代理人が如きだ。現行案を呑むことが米国を繋ぎとめる必須のようにノタマッテいる。
そして、北澤氏の部下、長島政務官は、「基地のコストを減らしてくれという人たちは、日本が有事のリスクをどれくらい米国と分担するのかという議論を全くしない。とにかく迷惑施設だからどこかに行ってくれという議論が横行している」と語り、県外、国外移設論を強く批判している。

いやはや鳩山総理も可笑しな人事をしたものだ。嫌、党内親米派のガス抜きに使っているのかも。
嫌々嫌、「最後は私が決める」と断言している総理だ、もっと深い考えがあってのことだろう。

普天間飛行場のグアム移設、北沢防衛相「実現は困難」
2009年12月9日19時23分 asahi.com 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1209/TKY200912090309.html

【グアム=石松恒】米領グアムを訪問中の北沢俊美防衛相は9日、与党の一部で出ている米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の機能全体をグアムに移す案について「(現行の)日米合意からは大きく外れる話だ」と述べ、実現は困難との考えを示した。同行した記者団に語った。

 現行の日米合意は、普天間の代替施設建設に伴い、沖縄駐留の海兵隊8千人がグアムに移転する取り決めだ。社民党や沖縄の一部首長は、新たな施設を造らずにグアムに移すことを検討すべきだと主張。鳩山由紀夫首相も4日、「すべて移設するということが米国の抑止力を考えた時、妥当かどうか検討する必要がある」と述べていた。

 北沢氏はこうした動きに対し、「そのことを期待して何かをしようと思うと、頓挫するんじゃないかと思う」と語り、普天間の移設そのものが進まなくなるとの見通しを示した。普天間問題の解決の遅れが、世界的な米軍再編計画全体に大きな影響を与えるとの懸念も示した。

 さらに北沢氏は、普天間問題を先送りし、海兵隊のグアム移転の先行実施を求める考えには「こっちだけ片づけて、こっちは後回しというのはなかなか難しい」と指摘。「とにかく早く解決し、事業を進めていきたいという気持ちにしっかり応えていく必要がある」と語った。

 北沢氏はこの日、沖縄の海兵隊が移転する基地などを視察し、米軍高官から再編計画についての説明を受けた。

「普天間県外移設」を批判 長島防衛政務官「あっち行けといえるか」
2009.12.8 19:59 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091208/stt0912082002010-n1.htm

長島昭久防衛政務官は8日、都内で開かれた日米安保に関するシンポジウムで、膠着(こうちゃく)状態にある米軍普天間飛行場移設問題に関し「基地のコストを減らしてくれという人たちは、日本が有事のリスクをどれくらい米国と分担するのかという議論を全くしない。

 とにかく迷惑施設だからどこかに行ってくれという議論が横行している」と語り、県外、国外移設論を強く批判した。

 さらに長島氏は、鳩山由紀夫首相の外交ブレーンの1人である寺島実郎日本総合研究所会長が同日付朝日新聞のインタビューで「日本には、外国軍の駐留を不思議と思わず『いいんじゃないの』と思っている人がいる」と発言していることに触れ、「日本の都合で海兵隊に『あっちに行け』といえるのか。米国のプレゼンス(存在)はアジア太平洋地域の国際公共財だ」と指摘した。

画像アリバイ作りにされたのでは堪らない。重野氏の懸念は尤もです。


ちょろっと見て駄目」重野氏、防衛相批判
12月10日13時19分配信 読売新聞

 社民党の重野幹事長は10日午前の記者会見で、北沢防衛相が訪問先のグアムで、同党が求める米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のグアム移設を困難視する考えを示したことについて「ちょっと行って、ちょろっと見て、駄目という結論が出るものか。そんなに簡単なものじゃない」と批判した。

 同日午前の常任幹事会でも、防衛相の発言について「政府の答弁なのか確認する必要がある」との指摘が出た。重野氏は防衛相の帰国を待って発言の真意をただす考えだ。

画像これは暴言です。内閣の番頭として心許ない。

先ず記事をお読み下さい。

騒音減へ住民移転言及 普天間飛行場/官房長官 「一つの例」強調
2009年12月10日 沖縄タイムス 政治
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-12-10-M_1-001-1_001.html

 【東京】平野博文官房長官は9日午前の定例会見で、米軍普天間飛行場の返還が実現するまでの同飛行場周辺の危険性や騒音の除去策について「極端な話、騒音を除去する場合は基地から地域住民の距離を離すなど、いろいろな方法がある」と述べた。

 飛行場周辺の住民移転ともとらえられる発言に対し、同飛行場を抱える宜野湾市の伊波洋一市長は「普天間を移動させようという議論をしている中、なぜ住民が出て行かなければならないのか。なにか勘違いしていないか」と不快感を示した。

 平野官房長官は同日午後の会見で、危険性や騒音除去策の一つの例として挙げたことを強調。政府として検討していることを否定し、「誤解のないようにしてほしい。具体的な考えに基づいて発言したわけではない」と釈明した。

 伊波市長は早期の危険性除去策として、これまで政府や県が同飛行場の米軍ヘリの飛行ルート(場周経路)が住宅地上空を通らないよう見直すことを検討し、米側と協議した経緯を指摘。「ヘリの活動が住民に影響を与えないようにすることが必要。住民が立ち去ることはあり得ない」と述べた。

                     ***

平野氏の人となりを知る由もありませんが、恐ろしく想像力の欠如した人物だと言わざるを得ない。想像力のない者は政治家に相応しくない。況してや「国民主導・国民生活が第一」「友愛」を掲げる政権の要職を任されている政治家ならば、当然の資質として想像力が具わっていなければ務まらない。
その上で、更に、常に人々の声を聴くアンテナの感度を良くしておくのが新政権の政治家だ。

ダム建設のために人々を移動させるのとは訳が違う。私は八ッ場のような巨大な公共事業には反対ですが、百歩譲って、ダムや道路は公共の福祉の面がある。

基地は騒音を撒き散らし、CO2を撒き散らし、犯罪が多発する。とても公共財とは言えない。有事の際の云々と言うが、有事になれば福祉どころか生命・財産まで危険に晒される。基地を撤去しないで、人を移動させると言う劇画紛いの発想はやめて頂きたい。

北澤・長島と言い、平野と言い。近々、総理が方針を決めると言っているのだから、それまでは県民の心を逆撫でする言動は慎んで頂きたい。

                     ***

私は国粋主義者ではありません。
世界の国々、其々の文化・伝統を尊重し、交流を深めることで平和が訪れると信じています。
アメリカともそうです。敗戦、復興、経済発展、アメリカの助けが多かったのは事実です。その間、人々がアメリカナイズしたのも然りです。

しかし、軍事力による覇権思想までアメリカ化するのは可笑しい。
この点は、アメリカはアメリカであり、日本は日本と言う独立した国としての意思を毅然と宣言した方が良い。

日本は資源はないが平和憲法を戴く民主国家です。

世界もアジアも大きく変貌しているのに、十年一日が如し狼少年のように煽っている人々がいます。
しかし真実は、日米合作の壮大な利権獲得の方便だったのかも知れない。
なんて思ったりしています。
兎に角、米軍基地は米国本土にお引取り願う。近隣諸国が友好を深めれば狼は出ません。

画像今日もありがとうございました。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 25
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
驚いた 驚いた
面白い 面白い
かわいい かわいい
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
普天間飛行場移設問題 三連発 「日本の責任重い」北沢防衛相
北沢俊美防衛相は、普天間基地移設問題の年内決着を先送りする日本政府の方針に関し「 ...続きを見る
ひげログ人
2009/12/10 20:24
“強い国際企業”を抱える日本とドイツが「デフレ不況」に陥る経済論理 前編
■ 「構造改革」という政策の虚妄 ...続きを見る
晴耕雨読
2009/12/10 21:34
「Power for Living」と「日本基督教団・山北宣久教団議長」
 「消火器で教会襲撃50件 プロテスタント系標的 近畿」(朝日新聞大阪本社版) について ...続きを見る
Die Weblogtagesschau...
2009/12/10 23:50

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
12?10(木) 可笑しな二人(北澤防衛、平野官房) 酔語酔吟 夢がたり/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる