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zoom RSS 11/6(金) 金曜雑記。

<<   作成日時 : 2009/11/06 21:07   >>

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自民党は攻めあぐんでいる。
予算委員会では、鳩山首相の献金問題を質問の中心に据えたようだ。

自民党はメディアの力を借りて叫び続ければ、鳩山政権に大打撃を与えられる。国民も自民の攻撃に同調し政権が崩壊する、と言わんばかりの鼻息だ。

鳩山首相は、追及される度、国民にお詫びし、反省、自戒している。地検に全面的に協力して全容解明を望んでいる。何度も何度も同じシーンが繰繰り返され見る人もうんざりしているのではないだろうか。

捜査の結果が明らかになれば、鳩山首相のことだ、国民に向けて適切な言葉で語るだろう。
問題が発覚すると、先ず否定、更に追及されると他人事のような謝罪、なお責められると開き直る。そんな政治家を多く見てきた。

鳩山さんはそんな政治家とは.かなり異なる。
自民は予防線を張って、道義的責任をしつこく問うている。
しかし、多くの国民は自民の政治家が、道理や道徳を声高に叫びながら、道義的責任を軽んじてきたことも知っている。ぶっちゃけて言うと 「お前が言うな」になる。自ら省みることなく一方的に倫理 リンリ リンリと誹謗するのは見苦しい。

総理大臣だからより高い倫理観が求められる。と、自民は言うが、小泉、安倍、福田、麻生と続いた総理大臣は如何だった、と、問いたい。

捜査しているのだから何れ結論は出る。
その時の鳩山発言まで待とう、待ちましょう。

さて、自民は迂闊に迫まれない事情があって.鳩山献金に集中せざるを得ないのだろうが、普天間を含む米軍再編〜日米同盟等は議題にし易い問題なので俎上に載せている。

インド洋の無料スタンド、普天間移設、これをこのまま履行出来ないと前政権の諸策が否定されてしまう。
本来は鳩山献金より.この問題に集中すべきなのだ。
もっともっと議論が深まれば我々が見ることが出来なかった、知ることが出来なかった。日米の隠された真実が顕わにになる。

与野党共、日米が様々な分野の基軸だと認識している。
認識は共有しているがかなり温度差がある。
こう言う問題こそ白熱した議論を展開して欲しい、と思っている人が多いと思う。

繰り返しますが、鳩山献金問題で四の五言っても自民が浮揚することもないし、政権が沈むこともない。
戦略を間違えないように。

沖縄・仲井真知事「県内やむを得ない」…米で講演
11月6日13時25分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091106-00000691-yom-pol

 【ワシントン=小川聡】在日米軍施設を抱える自治体で構成する渉外関係主要都道県知事連絡協議会会長の松沢成文・神奈川県知事と副会長を務める仲井真弘多・沖縄県知事が5日、ワシントン市内で講演した。

 松沢知事は米海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市への移設問題について、「県外、国外への移設はもう不可能だ。嘉手納統合案も極めて難しい。両国間で結んだ米軍再編のロードマップ(行程表)を2014年までに進める努力をするのが日米両政府の役割だ」と述べ、6日に仲井真知事とともに米政府高官と会談する際、普天間移設を含む米軍再編の推進を要望する考えを明らかにした。

 仲井真知事も「ベストの選択は県外だが、10年以上かけてやってきて、環境影響評価も進んでいる中で、いろんな経緯を考えれば県内ということもやむを得ない」と述べ、改めて現行案を支持する考えを表明した。

岡田外相と米次官補、友好強調 オバマ大統領来日控え
2009年11月6日2時42分 asahi.com 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1105/TKY200911050397.html

 岡田克也外相は5日、来日したキャンベル米国務次官補と外務省で会談した。米軍普天間飛行場の移設問題などですれ違いが目立つ日米関係だが、両氏は12日のオバマ米大統領の来日を控え、日米同盟の強固さを再確認。懸案には深入りせず、首脳会談に向けた雰囲気づくりに徹した。

 鳩山政権発足後、キャンベル氏の来日は3度目。会談では、気候変動やエネルギー問題、テロとの戦い、核軍縮・不拡散、アフガニスタン支援といった分野で協力することを確認した。

 キャンベル氏は「首脳会談に向けて、うまくもっていくのが日米にとって有益」などとして、首脳会談の成功に向けた努力を求めた。普天間問題については「大事な問題だ」との認識を示したが、オバマ氏来日までの決着は求めなかった。

 岡田氏もこれに同意し、「大統領訪日の粗ごなし」のため検討した訪米を国会との日程調整がつかずに見送った事情を説明。米側も理解を示した。

 キャンベル氏はまた、来日に先立つ4日にミャンマー(ビルマ)で民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏と会談したことを報告。「有意義だった」とした上で、米政府がミャンマー軍政との対話を進める「第一歩だった」と位置づけた。

 キャンベル氏は外務省の梅本和義北米局長、斎木昭隆アジア大洋州局長とも会談した。キャンベル氏は終了後、記者団に、「大統領は訪日を非常に楽しみにしている」と語り、友好ぶりを強調した。(内田晃)

***

さて、私は普天間移設に関して、沖縄県内たらい回しは絶対 NO の立場です。
沖縄県民の7割が県外・国外を切実に望んでいます。

鳩山政権が苦慮しているのも良く分かります。
しかし、政治・政治家、特に最高権力者には決断と実行が求められます。

沖縄の人々は今、針のむしろに座らされています。
権力に翻弄され、まな板の上の鯉の状態がず〜と続いています。

もうこれ以上、県民の心を弄ぶことは許されません。
アメリカもチェンジしました。普天間問題で崩れるような日米関係なら同盟とは言えません。

鳩山政権は、県外・国外を宣言して、一層の信頼を勝ち得るべきです。
鳩山さんの「友愛」は自立と共生、互いに存在を認め合い、思いやるでしょう。
日米は自立と共生、それに加えてそれ以上に、沖縄の人々の思いを第一義に据えて頂きたい。

米国も分かっている筈だが、彼らも政官業の鉄のトライアングルに囚われて.各界から圧力が掛かっているのだろう。一つ鎖が解ければ日米共解き放たれる。

鳩山さん。
決断して下さい。
再度、申し上げますが、沖縄の人々を何時までも.針のむしろに座らしていてはなりません。
新政権になって、まな板の鯉から開放されると信じています。

能書きは要りません。
決断して下さい。
沖縄とすべての人々のために・・・

画像 ☆今晩もありがとうございました。


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一週間遅れのニュースを報道する、報道ステーション
 5日夜のテレ朝の報道ステーションで 「米軍普天間飛行場の移設先を、沖縄の基地負担軽減策として、暫定15年間の使用期限を付けた上で普天間の機能を嘉手納基地に統合し、将来的には国外への移転を目指す」 という考えを(政府・与党内の素案)として嘉手納町に提示をしていたとするものである。 同様の話は、国民新党の下地幹郎氏もから嘉手納町長・宮城篤実氏も説明を受けているとの報道であった。 おそらく沖縄の方にとっては「何を今頃に報道をするのだろうか」という話であろう。 この話は、10月29日の沖縄タイムスの記... ...続きを見る
雑感
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オシロイバナ[季節]
前に、英国に住んでいるbloggerの方から、お店でfour-o’clockの種を購入をして育てているとのmailをいただいたことがある。 そのmail以来、いつか、オシロイバナの事を書こうとと思っていたのだが、あまりにも当たり前過ぎて、書くことがためらわれてしまっていた。 金曜の ...続きを見る
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