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zoom RSS 11/29 「日暮し雑記」 日曜。

<<   作成日時 : 2009/11/29 18:31   >>

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画像 ★★★月の沙漠


♪〜
月の沙漠を はるばると
旅のらくだが 行きました

・・・・・・・・〜

ひろい沙漠を ひとすじに
二人はどこへ いくのでしょう
おぼろにけぶる 月の夜を
対のらくだで とぼとぼと
砂丘を越えて 行きました
だまって越えて 行きました♪〜

画像 懐かしい童謡。王子さまと.お姫さまのロマンチックな物語。

 宗次郎 オカリナ演奏 「月の砂漠」

                ***

幻想的な、月の夜をラクダに揺られて旅して見たい。
「月の沙漠は」、聴く人を夢の世界へ誘う、魅力があります。

そんな思いを打ち消すような出来事がオーストラリアでおきています。
干ばつで水を求めて野生のラクダが大挙して小さな町に押し寄せた。何しろ人口350人の町の6000頭ですので、当局も頭を抱えているそうです。
[*長文で文字が小さいので、少し拡大しました]。

ラクダ6000頭占拠 人口350人の町大混乱
[2009年11月29日8時35分 紙面から]日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20091129-570687.html

 オーストラリアの北部特別地域(準州)の人口350人の町ドッカーリバーが、野生化したヒトコブラクダ約6000頭に占拠され、パニックになっている。地元メディアが28日までに報じた。干ばつによって水場を求めるラクダが、1カ月以上前から町に集まり始め、水道施設などを破壊する状況にまで事態は深刻化。地元当局は、銃撃による駆除を検討しているが、動物愛護団体が反発。ラクダは増え続けており、混乱も日増しに拡大している。

 AAP通信などによると、ラクダは町の貯水タンクや水道管を破壊して、水を飲んだり、フェンスを倒して民家に進入するなどしているという。現地で確認されたヒトコブラクダの大きさは、肩までの高さで2・1メートル、体重は900キロに達する。こぶまで入れれば、2・5メートルの大きさで、重さは普通乗用車1台分に近い。住民らは、外出もままならず、急病人やけが人の緊急搬送用の空港も占拠されてしまっており、町の機能がストップしている。

 1カ月以上前に最初に現れた群れは約30頭余りだったが次々に拡大し、6000頭に達した。日に日に頭数は増えているという。準州当局は「時間の猶予は残されていない。町の機能は致命的な状況だ」とし、駆除計画を検討し始めた。ヘリコプターで町から約15キロ離れた砂漠地帯にラクダを追い立て、空中から銃撃する計画だという。これに対し、動物愛護団体は「あまりに野蛮だ」として反発。対案として、町をバリケードで囲ってラクダを町の外に追いやる案を提案するなどしている。

 そもそも、ラクダはユーラシア大陸原産で、オーストラリアにはいなかった。オーストラリアでは、カンガルーやコアラに代表される有袋類が独自の繁栄を遂げていた。ラクダが持ち込まれたのは1840年代。砂漠地帯の開発のための使役動物として導入された。主要道路などが整備された1920年代まで増え続けたが、その後は車が主役となって多くが野生化。現在、国内の生息頭数は約100万頭に上り、世界一の野生ラクダ生息国になっている。

                     ***

青い地球、水の惑星、海洋面積は全体の7割を占めています。
しかし、気候はデリケートで僅かにバランスを欠いただけで大きく変動します。地域、地域で起きる局限された干ばつがそうかも知れない。

他方、文明の発展で水の需要は格段に増加しています。如何なる資源も有限ですので、今から世界が共同して管理するようにしないと、歪んだ水ビジネスが横行したり、水戦争が起きたりしやしないか、と、心配しています。

干ばつは過去から現代に至る今日も、世界各地でおきています。
極度の水不足は、農作物の収穫が激減します。山火事も発生する。飢饉になると人や動物の生命に危機を齎します。

日本は国土の6割が森林で大洋に浮かぶ恵まれた国です。
日本にも干ばつ、飢饉がありました。しかし、先人の労苦で乗り越えてきました。今も毎年、地域での水不足がニュースになりますが・・飢饉に陥ったことはありませんし、将来もないでしょう。

但し、そのためには人々の決心と同意が必要です。
日本は土建国家だ、と、揶揄されたりします。均衡ある国土発展が国策で、陸海空網を張り巡らしてきました。経済力が付いた日本は、アメリカと言う世界の胃袋に洒落た製品を飲み込んで貰い、更に発展した。

各地域を代表する企業は業務の中枢を東京に移し、学術も芸能・ファッションも東京に移り、日本の文化は形骸化してしまった。人、多くは若者は、夢を求めて、生活向上を求めて、あっと言う間に東京へ行った。

道路、新幹線、空港は出来たが、地方は疲弊したまま。
森林は荒れ、田に雑草が生え、高齢者中心の限界集落が、今、大きな社会問題になってしまった。

地球が青い、水惑星なら、日本も豊かな森林と田が織りなす美しい海洋に浮かぶ列島です。
今、科学事業の予算削減云々が世間を沸かせています。それも結構です。賛成します。

しかし、毎年、河が氾濫し大きな被害が出ている。こちらの方は弥縫策で良いの?
どちらも重要な科学です。同じ世界一を目指すならコンピュータも良いですが、国土・国民の安全を忘れないで欲しい。
                    ***

★★★ 子供達は、すべての生物を愛しみましょう。と、教えられます。
絵本で親しみ動物園で感嘆の声を上げます。猿や熊、猪、ラクダもそうです。

最近、その猿や熊、猪に作物を荒らされるという記事が多くなりなした。

罪と罰。
どちらに罪があり、どちらが罰を受けるべきか、多くの人が答えを出せないでいます。
しかし、
山川草木すべてに仏性ありとするなら、みな均しい筈……
思考能力は人の方が遥かに勝っていますので、人が断を下すべきでしょう。

画像 今日もありがとうございました。



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経済成長と「信用創造」:近代的預金と「信用創造」 3
預金に利息が付く不思議:近代的預金と「信用創造」 2から続きます。 ...続きを見る
晴耕雨読
2009/11/29 20:08

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