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<<   作成日時 : 2009/10/15 18:48   >>

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画像 ☆ギンナン


民主党は環境負荷の大きい公共事業は見直すと公約で謳っています。
前原大臣は就任後、泡瀬干潟1期工事中断、2期中止を明言している。

今、政権が代わり大規模公共事業の凍結・中止で地域は混乱しています。かつて小泉と言う首相は「改革には痛みが伴う」と豪語して大多数の票を掻っ攫いました。弱肉強食の市場原理主義の齎した結果は申し上げるまでもありません。国民は上下に分断され総中流と言わしめた社会から中間層が消えてしまった。日本は超高・高と低・超低に分断されてしまった。

自公は美辞麗句を弄し、飴をばら撒くなど様々細工してきた。今、そのおどろおどろしい影が民主連立によって炙り出されてきた。その一つが地域の混乱です。生みの苦しみと言う言葉がありますが、総意で誕生させたのですから育てるのは義務です。混乱はこの先も続くでしょう…これは希望へのコストと考えましょう。

民主連立を作ったのは私たちです。確かに地域の方々を思うと胸が揺れますが、小泉政治の如き痛みだけ、虚しさだけを残した亡者の政権ではありません。民主の公約の柱は地域主権です。地域の人々にとって大きなチャンスです。今、お米も新旧の端境期です。古米・古々米に愛着もあるでしょう。直ぐに捨て去るのもむりでしょう。調理次第では上等になるやも知れません。

でも、新米が美味しいに決まっています。私たちはこの新米を更に改良して名実とも世界一を目指しましょう。

+沖縄は歴史が証明しているように、過去も今も国家に犠牲を強いられています。民主党は沖縄に対しても自民を違う政策を取ろうとしているが、米軍と言う厄介者が相手ですので口とは裏腹で呻吟せざるを得ない。
しかし、県民がず〜と呻吟してきたことを酌めば…ダラダラ能書きを垂れている時間はない。
基地経済やリゾートなど以外の公共事業やソフトな施策を講じて欲しい。

日本は南北に長い列島だ。北海道と沖縄は観光だけでなく隣国と最も近い利がある。民主政権は北海道と沖縄を特別区にしてあらゆる資源(人・物・金)を重点的に注ぎ込んで欲しい。

***

賛成・反対双方とも貴重な生き物と環境を守ることに異論はないと思います。
裁判がどうなるか、埋め立てがどうなるか予断はできませんが、民主は認めないでしょう。
数百億の事業ですから…市や県は住民の英知を結集して良き案を捻りだしてください。

<泡瀬干潟埋め立て>2審も住民勝訴 事業費支出を差し止め
10月15日14時28分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091015-00000050-mai-soci

画像 沖縄市の泡瀬(あわせ)干潟埋め立て事業で貴重な自然が破壊されるとして、県民516人が沖縄県と市を相手に事業を巡る公金支出差し止めなどを求めた「泡瀬干潟埋め立て訴訟」の控訴審判決が15日午後、福岡高裁那覇支部であった。。
  縄市の泡瀬干潟=本社機から
   2008年3月、矢頭智剛撮影


 河辺義典裁判長は、県と市に事業費の支出を差し止めるよう命じた1審那覇地裁判決を支持し、県と市の控訴を棄却した。

事業は、国と県が泡瀬沖200メートルの海域約187ヘクタールを埋め立て、県と市が約130ヘクタールを買い取ってホテルや観光商業施設などを誘致する。埋め立て事業費は約489億円。

 泡瀬干潟は約266ヘクタール。国の天然記念物4種を含む多くの希少生物が生息するが、事業で干潟の18%がなくなるとされる。反対派住民らは05年5月、自然を破壊するうえ、埋め立て後の土地需要予測もでたらめだとして、事業費の支出差し止めなどを求め提訴した。

 控訴審で、県や市は「事業見直しは行政の裁量の範囲内で、市長の見直し表明ですぐさま経済的合理性が否定されるわけではない」と主張。市は、市民参加の委員会や専門家による調査検討委員会を設置し、土地利用計画の見直しを進めている現状を説明した。

 原告側は「市長の事業見直し表明は土地利用計画の白紙化を意味し、事業完成後の観光客入域予想も根拠は不明だ」と主張した。

 沖縄市の東門美津子市長は07年12月、計画見直しを前提に1期工事(約96ヘクタール)推進と2期工事の大幅見直しを表明。現在、1期工事の外周護岸が完成している。08年11月の1審・那覇地裁判決は、07年12月に沖縄市長が事業見直しを表明した点を重視し、事業費の支出を差し止めるよう命じた。【三森輝久】

                     ***

チンパンジーも手助け 京大チームが実験
2009年10月15日9時47分 asahi.com 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/1015/OSK200910150010.html

画像


 チンパンジーは見返りがなくても、相手が要求すれば手助けをすることを、京都大チームが実験で明らかにした。ただ、人のように自発的に相手を助けることはまれだった。人の自発的に手助けをする行動は、チンパンジーの相手の要求に応えるこうした行動から進化したのではないかとチームはみている。14日付米科学誌プロスワン電子版に発表した。

 チームは、隣接する二つのブースに2頭のチンパンジーを入れて行動を観察した。一つのブースでは手の届かない位置にジュースを置き、もう一つのブースにはステッキを置いた。チンパンジーはステッキを使えば、ジュースに届くことを知っている。ブースの間は透明の間仕切りで手を出せる穴があり、そこからステッキのやりとりができる。

 ジュースが欲しいチンパンジーが、間仕切りの穴から手を伸ばしたり、声を出したりなどステッキが欲しいというようなしぐさをすると、もう一方のチンパンジーは、見返りはないのに、ステッキを取って手渡すことが多かった。3ペアでステッキが渡った130回中、98回が相手の要求に応じた行動だった。要求しない場合には、ジュースに向かって必死に手を伸ばす姿をみても、自発的にステッキを渡すことはまれだった。

 京都大霊長類研究所の大学院生としてチームに加わった山本真也さん(現・東京大学研究員)は「チンパンジーは、要求されないのに手助けをするおせっかいはしないが、要求に応じた手助けはする。人の協力的な社会の出発点なのかもしれない」と話す。(瀬川茂子)

***

+チンパンジーは偉い!

対価を求めない=美徳。
お節介=親切の押し売り。

生まれ落ちて終末までの道程で人々を悩ませ、苦労するのが対人です。地球上で共存する他の生物ではありません。チンパンジー社会にも競争・格差があるでしょうが、適度に距離を保っての共助はとても素晴らしい。

記事は人より下の動物の行動を新しい発見と報じているだけで…面白いですが・・飼い馴らした動物の模様を紹介しただけのような気もする。野生のチンパンでは普通出なくとも、珍しくないのでは?

でも、この記事は薄れてしまった情を思い出せ、と言う警鐘なのでしょう。
あまり書くと私自身のボロがでますので、これで終わります。

画像 今日もありがとうございました。


写真・ギンナンの実
『 野辺のにぎわい 』様から借用しました。
http://misma.avy.jp/sizen/index.html

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タイトル (本文) ブログ名/日時
民主党政権に感じる杞憂
最近、細々とした本業が忙しくなって、ブログの更新が出来なくなっていた。 本日、午 ...続きを見る
ひげログ人
2009/10/15 19:28
概算要求は、あくまでも要求でしかない
産経の【主張】に「概算要求 これでは財政が破綻する」と題された記事が出ていた。 どうも、同人誌産経も含めマスコミ報道が奇異に感じる。 後で書くが、【主張】も【正論】もピントがずれ始めているようだ。 概算要求が90兆円を超えたと大騒ぎ である。 そもそも、昨年同様46兆円の歳入予定が40兆円を切るのではないかといわれる状況で、尚且つ毎年800兆円を超える国の借金の返済が年に22兆円ある。 同時に、4段ロケットが意味をなさなかったということである。 「1年で4度も予算を組んだ」 と自画自賛をしたのは... ...続きを見る
雑感
2009/10/16 16:18

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 でも官公労組の悪巧みがもう実行されようとしてます。教員養成6年制というものです。
 以下「教員養成6年制は亡国の愚作」と題して文科省、官邸etcに抗議文を送りました。

 教員の資質向上のために今最も必要な施策は、教師になろうとする意欲のある者、教師としての潜在的能力・資質のある者に対して、教員への門戸を広げるとともに、親に「教員へのレール」を敷いてもらって一生苦労することなく安楽に暮らすことを目論む者たちを排除することです。今回の方針は諸外国の趨勢に一致しますが、今、我が国でこの制度を導入すれば、間違いなく親に「長いレール」を敷いてもらって教師になろうとする悪賢い人間、保身グループ、モラトリアル人間が全国の小中学校を今以上に席巻することでしょう。教員養成系大学・学部に入学する者の多くが、教員の恵まれた待遇、例えば、夏・冬・春の長い休業期間、一般の公務員給与に加算される教職調整額に惹かれて教員を志望しているのです。
 (中略)そもそも、数学・英語・理科など中学・高校の主要科目には免許は不要なのです。免許制で教員の水準を確保しなければならないのは、本来的には小学校教員・保健体育科の教員であって、続いて単数配置が多い技術家庭科・芸術科目の教員まででしょう。現に高専では教員免許を必要としません。また、現在、都道府県教育委員会は理科・数学の教師の確保に苦労していますが、これは免許制の弊害と考えられ、更に免許取得の要件を厳しくすれば、日本の理科・数学教育は壊滅する危険があります。
ぴゅ〜ちゃん
2009/10/16 19:24
ぴゅ〜ちゃん・さん。

ありがとうございます。
どんな組織であっても自在に操りたい、と言う個人が集合するのが習いです。人みな易きに流れますので個々の声は大きな声にかき消されてしまいます。

教える者と学ぶ者は本来対等でなければなりませんが…差は歴然としています。不景気になると一番人気は公務員、中でも教員がダントツです。
理科・社会に限らず動機が本来と違うところにあるのですから…社会が変わらないと大きい変革はないでしょう。教育は国の基本です。しかし正邪、表裏あって為政者のツールになる危険性をはらんでいます。
先ずは信頼できる権力を育てるべきだと思います。

生意気を申しました。
ありがとうございました。酔語。

酔語
2009/10/16 22:11
びゅうちゃんとかいう人のいうことがよくわかりません。
物事を曲解する人はよくいますが、よくここまで曲がった解釈をするもんだと感心しますね。
医師のような高額な報酬を得る機会に乏しい教員になるために、安穏とした生活だけを求めて6年間も学ぶだろうか、と私は考えますね。
プラスの2年間がどのようなプログラムかはよくわかりませんが、1年間の社会実習をやるべきだと思います。
ある非常勤の教員をしている方が、「新人でも後輩でも「○○先生」と呼ばれるのは、教員(医師もかな?)くらいだ」と言ってました。つまり、教員の世界は社会から「隔絶された」世界なのです。ですから、先生になる前に社会勉強をしてもらうのがいいと思います。6年間のうち、数か月でもそういう期間を作ってもらえばいいと思います。
教育期間を延ばしたから、安住を求める輩が増える、というのは、「風が吹けば桶屋が儲かる」以上に根拠の乏しいというか、どうしたらそういう発想が出てくるのかまったく見当のつかない反論だと思いますがね。

酔語さん、失礼しました。
かん
2009/10/17 00:47
かんさん。
おはようございます。

私は、ぴゅ〜ちゃん・さんと論を交わそうと思った訳ではありません。従いましてトンチンカンな返答になりました。教育が社会生活を営む基本なのは自明です。最も重要なのは初等教育です。基礎知識とマナーを身に付けてもらう、これで十分だと思っています。
学歴社会では有名校へ進学するのが目的ですので、試験偏重になります。教員も試験問題の傾向と対策重視、それに対する技術に長けているものが良とされます。

20歳過ぎで教師になる人はそれが彼らの社会デビューです。教える技術試験合格者ですが彼らが職人となるまでに相当な時間が掛かるでしょう。教師も医師もその他も先生と呼ばれる方々の殆どがステータスに安住してしまう危うさがあります。ハードな仕事であります故、自ら一般社会へ溶け込もうとしない閉じた社会でもあります。デビュー前に別社会を経験しておくのは重要です。

いやはや、これもトンチンカンな返答になってしまいました。ご容赦下さい。
ともあれ、教育は国の基本ですが統治のツールになる危うさがあります。注意しましょう。

いつもありがとうございます。酔語。

酔語
2009/10/17 08:37

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