酔語酔吟 夢がたり

アクセスカウンタ

zoom RSS 8/3 (月) 私の選んだニュース。

<<   作成日時 : 2009/08/03 19:20   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 18 / トラックバック 3 / コメント 0

画像 ★桔梗(キキョウ) 誠実 気品


近畿、東海地方の梅雨が明けました。残る北陸と東北もう直ぐでしょう。
夏が好きな人も、苦手な人も、季節は平等です。秋が好きな人、今しばらく我慢して下さい。
(すみません 夏男なもので・・・) 笑

ニュースは、初の裁判員裁判のことで持ちきりです。
この制度については以前、何度か書かせて頂きました。
当面は裁判の行方を見させて頂くことにします。

**

私の選んだニュース、と言う 偉そうなタイトルを付けました。

画像

毎年、この時期になるとニュースになりますが、ややもすると永遠のテーマに追いやられてしまうかも知れない。昨今の日本は、色んな意味で岐路にあります。人々は苦しい日常に追われて、戦争の悲劇を顧みる余裕を失っています。一方でその間隙を突いて扇動する者もいます。

人々の心は景気に大きく左右されます。
景気の良い時は関心を寄せる余裕がありますが、盛り上がるだけで終わることが多い。
不景気になるとナショナリズムに振れる。

権力は巧みに民心を操作して統治するのです。
戦後、一党独占政治が続いた一因でしょう。

現状の生活が大切なのは言うまでもありませんが、何時も心の片隅において忘れないで欲しい。
と、思いこのニュースを選びました。

1945年8月6日、米国は,世界で始めて核兵器(原爆)を 投下する恐るべき蛮行を行なった。
広島市の人口35万人(当時推定)のうち約14万人が死亡しました。

そして、今年も 「原爆の日」 がやってきました。
64年経ちましたが、大国は覇者として権力を奮っていますし、人々は侵略する、される脅威の呪縛に囚われたままです。オバマが演説していますが大国同士の駆け引きもあって、核廃絶はまだまだ、遠い道程でしょう。

政治的だけではありません。核大国は軍需産業が経済の大きな比重を占めていますので、指導者の一存では儘ならないのです。特に米国はイラク侵略の失敗で、人的・物的共に大損害を出し、信用はガタ落ちした。
マネーゲームの付けを世界に払わせる、と言うオマケまでつけて、自国民さえ政府を信用しなくなった。

オバマは Yes, we can 一つのキャッチコピーで大統領を射止めた。
そのオバマが世界に向けて発信した、というので大きなニュースになりましたが、米国一流のパフォーマンスかも知れません。それでも超大国大統領の言質をとっておくのは重要です。
言い方は悪いですがどんどん利用しましょう。
直ぐに実を結ぶことは期待できませんが、それでも一歩前進すると思いたい。

<広島平和宣言>骨子発表 英語も使用し核兵器廃絶訴える
8月3日11時29分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090803-00000030-mai-soci

 広島市の秋葉忠利市長は3日、原爆の日の平和宣言の骨子を発表した。「核兵器のない世界」に向けた演説をしたオバマ米大統領に呼応し、核兵器廃絶を願う世界の多数派を「オバマジョリティー」と呼び、力を結集して核兵器廃絶の実現を呼びかける。宣言の終わりは初めて英語を使い「Yes, we can」で結ぶ。

 宣言では、世界の市民には地球規模の問題を解決する力と責任があると訴える姿勢を強調。最初に、日本政府の責任として、被爆者の実態に即した援護策の充実や省庁の壁を取り払い、「こんな思いを他の誰にもさせてはならぬ」という被爆者たちの悲願実現のために、核兵器廃絶運動の旗手として世界をリードすべきだと訴える。

 さらに、今年4月のオバマ大統領の「核兵器のない世界」に向けた演説を紹介。「廃絶されることにしか意味のない核兵器」の位置づけを確固たるものにしたと指摘した。オバマ大統領を支持し、世界の多数派を「オバマジョリティー」と呼んで2020年までの核兵器廃絶の実現を世界に呼びかけることを盛り込んだ。

 最後に宣言の総括として、英語による呼びかけを試みることについて、秋葉市長は会見で、来年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けて「世界の大多数の力を結集したい」と説明。核兵器を保有するか廃絶するかの選択を「国際政治の場で実現するために、注目度の高い式典で、世界で一番使われる言葉の英語で呼びかけることに意味がある」と語った。【井上梢、矢追健介】

エノラ・ゲイ乗組員 広島の放射線被害「これほどとは…」
8月3日2時30分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090803-00000000-maip-int


 1945年8月6日、広島に世界初の原子爆弾を投下した米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」乗組員(12人)の一人で爆発物の監視を担当したモリス・ジェプソンさん(87)が2日までに、米ラスベガスの自宅で毎日新聞とのインタビューに応じた。ジェプソンさんは、64年後の今も被爆者の後遺症が残っていることについて「放射線被害がこれほど大きいものとは思っていなかった」と述べた。また、原爆使用についてオバマ米大統領が「道義的責任」に言及したことについて、「間違っている」と批判、「戦争早期終結のためだった」と使用を改めて正当化した。

 ◇オバマ大統領の道義的責任発言「世間知らずで間違い」

 エノラ・ゲイ乗組員で生存しているのはジェプソンさんを含む2人だけ。オバマ大統領の発言を乗組員が公に批判したのは初めて。

 ジェプソンさんらは45年6月から、テニアン島(太平洋)で特別任務メンバーとして、他の一般米兵とは離れて生活。当時から「私は物理を学んでいたから爆発物が原爆だと知っていたが、機長(故ティベッツ氏)らを除き、ほとんどの乗組員は超強力爆弾(スーパー・パワフル・ボム)という認識だった」と振り返った。

 ジェプソンさんによると、投下時、爆弾(5トン)が離れた瞬間、機体が跳ね上がり、約43秒後に窓から閃光(せんこう)が入り、爆風で飛行機が振動した。しばらくして再び振動が起き、機長が機内通信装置で、投下されたのが原爆であることを乗組員に明かしたという。

 ジェプソンさんは「窓から(キノコ)雲と火が広がっていくのが見えた。多くの命が奪われ、多くが破壊されていることを意味した。うれしいことではなかった」と語った。

 現在も残る放射線被害については、「(原爆を開発した)ロスアラモス研究所自体、これほど被害が大きいことは理解していなかったと思う。米国の物理学者も驚いた。当時のトルーマン大統領でさえ知っていたとは思えない」と語った。

 だが、当時は米軍の本土上陸作戦が近づいていたと説明、「上陸すれば、米兵だけでなく、日本兵や一般の日本人の多くが犠牲になることは明白だった。原爆は戦争を早期に終結し犠牲を回避するための唯一の選択だった」と述べた。

 その上でオバマ大統領が4月にチェコ・プラハで原爆使用国としての「道義的責任」に触れ、「核のない世界」を目指すと述べたことについて、「原爆を使用した米国を罪だとしており、あまりにも世間知らず(ナイーブ)な発言だ。彼は我々の世代が死亡するのを待っている」と批判。将来、米大統領が被爆地を訪問することになった場合、「とても悪い気分になるだろう」と述べた。【ラスベガス(米ネバダ州)で小倉孝保】

 【ことば】▽エノラ・ゲイ▽ 太平洋・北マリアナ諸島のテニアン島から飛び立ち、ウラン型原子爆弾「リトルボーイ」を投下した。乗組員は計12人。名前はティベッツ元機長の母親のファーストネームとミドルネームからとった。全長30.2メートル、翼幅43メートル。現在は米ワシントン郊外のスミソニアン航空宇宙博物館別館で展示されている。

 【略歴】モリス・ジェプソン氏(Morris Jeppson) 米ユタ州生まれ。ハーバード大やマサチューセッツ工科大(MIT)で、原爆に設置される電波装置の技術を学び、陸軍飛行部隊将校としてロスアラモス国立研究所(ニューメキシコ州)入り。エノラ・ゲイ機内では、爆発物が正確に作動するかデータを監視した。第二次世界大戦終了後は民間の研究所などに勤務。

【関連ニュース】
<昭和毎日>1945年敗戦、焼け跡からの復興
オバマ米大統領:核廃絶演説 唯一の核使用国、「道義的責任」に言及
オバマ米大統領:包括戦略で「核なき世界を」 安保サミットを提案
社説ウオッチング:「核兵器なき世界」 「理想と現実」見据え
被爆の国から:オバマ大統領へのメッセージ 「ノーモア核」

                     ***

日本は今、公示前とは言え選挙一色です。
郵政のワンフレーズに騙された人々が 8/30 に鉄槌を下すのは確実です。
自公は内政で勝ち目がないと観念して 「国民を守る、責任力」 と言うアバウトな標語で まやかそう と,しています。
外交、軍事安全保障云々を 鼓舞して 国民を纏めたいのです。

選挙ですからオーバーヒートして、非難合戦になるのは已むを得ませんが、我が身を省みる度量もなく、10年一日が如し能書きを垂れる権力者が信頼を得ることなどありえない。
自公の公約は 百年河清をまつ が,如しだ。

メディアはマニフェストを比較して選ぼう、と言い。個別のばら撒き合戦より理念、と言い。
巧みに争点をぼかしています。世論調査も自民微増に力点を置いています。

ついこの間まで、民主に政権を担当する能力がないと、喧伝していた連中が詰まらない稚拙な報道で自公を応援している。事あるごとに、公正中立、ジャーナリズム、社会の木鐸などと、嘯いていた組織が本性を顕わにして、政権交代を阻もうとしている。誰かの台詞じゃないけれど、「笑うより呆れてしまう」 www 滑稽だ。

人々の思いを酌んで、自公の非を正す。その上で民主に注文を付ける。
まあ、今のメディアに言ってもしょうがありません。

兎に角、30日まで頑張りましょう。
画像 今日もありがとうございました。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 18
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
自公連立政権に辛口評価 政策実績「平均46点」 21世紀臨調主催
学者や経済人らでつくる「新しい日本を作る国民会議」(21世紀臨調)主催の与党のマ ...続きを見る
ひげログ人
2009/08/03 19:31
知事会のバカヤロウ達
 普通、評価をする場合、そのものつまり マニフェストの出来そのものをはじめに評価をしていなければならない。 走らない(走れない)車を「外装が綺麗」・「パーツ取りが出来る」と評価をしても1mmも走る事はない。 その点を踏まえて考えると、言論NPOが自民党・民主党・公明党の2005年のマニフェストの評価をしているにすぎない。 21世紀臨調で「政策実績」検証ということを行なっているのだが、マニフェスト評価をした団体がマニフェストの検証を行なうことに妥当性がみいだせる。 2005年の自民党マニフェスト評... ...続きを見る
雑感
2009/08/03 23:59
核廃絶と原爆
  8月6日は、原爆の日である。 今日、3日に広島市の秋葉市長が、原爆の日の平和宣言の骨子を発表した。 2009年4月5日に「核兵器のない世界」に向けた演説をプラハ・フラチャニ広場でしたオバマ米大統領に呼応して、核兵器廃絶を願う世界の多数派を「オバマジョリティー」と呼び、力を結集して核兵器廃絶の実現を呼びかけるとしている。 宣言の終わりは初めて英語を使い「Yes, we can」で結ぶというものである。 このプラハ・フラチャニ広場での演説は、アメリカ大使館のHPにも載せられていて下記は、そのHP... ...続きを見る
雑感
2009/08/04 00:16

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
8/3 (月) 私の選んだニュース。 酔語酔吟 夢がたり/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる