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zoom RSS ニリンソウ(二輪草)

<<   作成日時 : 2009/05/29 18:09   >>

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画像 *また.ブレた。


マスコミも応援のし甲斐がない。笑

まあ、呆れて言葉もないが、何か書かないとブログに成りませんので…何か書きました。

日本国の王はメディア界の天皇.渡辺の甘言に乗って選挙の票集めに利用することにした。族議員や役人が反対するのも、短い会期中でどうにも成らないのも知っていて、読売の親父と談合して国王は俺だ!と号令してみた。

案の定、みなポーズだけで無視した。読売の親父も空足を踏んでしまった。ww〜

渡辺読売は麻生を操ることで.己が力を誇示したかっただけの我利我利亡者だ。色々予定記事を用意していただろう。マスコミの頂点に君臨して日本を動かしたい…そのことだけが脳内を占領している爺さんに違いない。

だが、太郎。
矜持は欠片もないがプライド(自尊心)だけは異常に高い殿様である。尊大さでは引けを取らない者同士であるが、太郎と渡辺読売では出自が違う。何しろ太郎は筋金入りの政治屋の御曹司で若様・殿様である。

たとえメディアの天皇だろうがなかろうが、太郎から見れば僕にすぎない。
「読売渡辺が最初に言い出した。俺は別に拘ってなんかいない」

メディアも破廉恥、太郎も他の政治家も破廉恥、道義も何もない、日本の上流を自負する者は皆、欲ボケばかりだ。

厚労省分割、事実上撤回=麻生首相「こだわらず」
5月28日18時18分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000125-jij-pol

 麻生太郎首相は28日夕、自らが検討を指示した厚生労働省の分割・再編について、首相官邸で記者団に「こだわっていない」と述べ、当面は具体案に踏み込まない考えを明らかにした。自民党内や関係閣僚から、唐突な指示への反発や戸惑いが出ていることを考慮、事実上撤回した。自身が打ち出した厚労省の組織見直しを貫けなかったことで、首相の指導力が問われるのは確実だ。

 首相は15日の安心社会実現会議などで、厚労省を年金や医療などを所管する「社会保障省」と、雇用や少子化対策などを担う「国民生活省」に分割する案に言及。幼稚園を所管する文部科学省と、保育所を所管する厚労省の業務を一元化する「幼保一元化」の是非の検討と併せ、具体案をまとめるよう与謝野馨経済財政相に指示した。

 これを受け、週内の素案取りまとめを目指し、関係閣僚が調整していた。
 しかし、首相は28日、分割案について「最初からこだわっていない」と明言。「国民の安心、安全を考えたとき、少子化の問題を含め、今の厚労省、いろいろ問題があるが、精査したらどうだ(という趣旨だ)」として、結論を急がない意向を示した。

 さらに、首相は「(安心社会実現会議メンバーの)渡辺(恒雄・読売新聞グループ本社会長)さんが最初に言われた。それを基にスタートした」と説明。幼保一元化についても「(自らが指示したというのは)違う」と語った。この後、首相の真意を確認するため官邸を訪れた自民党の細田博之幹事長らに対しても「まだ何も決まっていない」と強調した。


<渡辺恒雄氏>厚労省分割論「党利党略」批判に無礼だと怒声
5月28日23時52分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000144-mai-pol

 「無礼だ」−−。28日の政府の「安心社会実現会議」で、薬害肝炎全国原告団代表の山口美智子氏が「1委員が提案した厚生労働省分割・再編が報道され、衆院選のためのパフォーマンスだとの思惑が広がり残念だ。国民は党利党略に嫌気がさしている」と発言したのに対し、前回、分割論を展開した渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長兼主筆が声を荒らげて反発する場面があった。

 渡辺氏は「特定の1人、と言われたんで黙ってはいられない」と切り出し、「党利党略に新聞社の主筆たるものが便乗して振り回されているようなことを言われた。取り消していただきたい」と大声で反論した。

 険悪なムードになりかけたが、与謝野馨財務・金融・経済財政担当相が「発言を党利党略と考えたり、利害に基づいた発言だと考えたことはない」と引き取った。【西田進一郎】

                     +++

画像 ニリンソウ
    【予断】

渡辺読売を激昂させたのは、薬害肝炎全国原告団代表の山口美智子さんです。
記事中の文を抜き出します。

山口さん--「1委員が提案した厚生労働省分割・再編が報道され、衆院選のためのパフォーマンスだとの思惑が広がり残念だ。国民は党利党略に嫌気がさしている」と名指しで批判した。

渡辺氏--「無礼だ」
「特定の1人、と言われたんで黙ってはいられない」と切り出し、「党利党略に新聞社の主筆たるものが便乗して振り回されているようなことを言われた。取り消していただきたい」と大声で反論した。

凄いですね…薬害肝炎訴訟で国と戦っている人は。
ずばり急所を射ています。

対する渡辺読売の狼狽振り、一委員と十把一絡げにされて自尊心に火がついた 「我輩は読売の主筆だ!」貴様如きとは比べようもない人間だ。www

正鵠を射た意見が如何に相手の本性を引き出すかのお手本だ。
渡辺読売は部下に己の気に入る記事を書かせることは出来るが…それだけでしかない。時代は大きく変わった。世間の風を知らない自惚れ爺さんは退くべきだ。時代は移ろう、爺さんの良き時代は霞往き、次代を担う新しい人々が台頭している。主筆まで伸し上がった「自分を自分で褒め」俗社会に別れを告げて.自適にお暮らし下さい。

再度申します。山口美智子さんは凄い人だ。

** ニリンソウの花言葉は「予断」です。
山口さんと.もう一輪は厚生省・検疫官の木村盛世さん。

この人も凄い人だ。
厚労省のキャリア技官でありながら身内=政府を批判したのですから。

お二人は「予断」 あらかじめ結果を判断できる才能の持ち主です。
省庁分割もインフルエンザ水際作戦も異を唱える人は少ないかも知れませんが、その目的が違っているのでは?と政府の仕事に携わりながら思い至ったのでしょう。

最近の男は麻生や読売渡辺の如き可笑しな連中が増えた。学者も評論家も己が保身と収入だけで右顧左眄する者ばかりがメディアに露出している。

そんな風潮.何するものぞ!
山口さんと木村さん。
色んな政府委員、役人がいる中、ずばり言い切れる者は男でも少ない。

お二人は.やっぱ凄い女性だ。

「機内検疫はパフォーマンス」検疫官、参院予算委で批判
5月28日12時30分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000503-yom-pol

 28日午前の参院予算委員会で新型インフルエンザ対策などに関する集中審議が行われ、参考人として出席した厚生労働省職員で羽田空港の検疫官、木村盛世氏が米本土などからの旅客便を対象に一律に行った機内検疫を「(政府の)パフォーマンス」などと批判した。

 木村氏は、政府の当初対策が機内検疫による「水際対策」に偏りすぎたとし、「マスクをつけて検疫官が飛び回っている姿は国民にパフォーマンス的な共感を呼ぶ。そういうことに利用されたのではないかと疑っている」と述べた。さらに、「厚労省の医系技官の中で、十分な議論や情報収集がされないまま検疫偏重になったと思う」と強調した。

 一律の機内検疫は政府の新たな「基本的対処方針」で22日に終了したが、木村氏は「現場としては大して変わっていない。今もかなりの労力をかけて検疫を行っている」と指摘した。

 木村氏は民主党の要請で参考人に呼ばれ、同党の鈴木寛氏の質問に答えた。
.

***

最近、メディア批判ばかりしている自身を見つめて…私も嫌な人間になったな、と思ったりしますが…ニュースに触れますと.やっぱり怒りが込み上げてしまいます。

今日の記事もそう、「新聞社の主筆たる者が・・云々」 メディアの職分を超えて.政治に影響を与えようとする驕りに嫌悪してしまう。読売だけではありません。朝日もそう、産経、毎日、日経も同じ穴の狢(むじな)でしょう。
民放はもともとですが,NHKの偏向は著しい、朝日と自公への.忠誠競争している。www
で、メディアを批判してしまうのです。

まあ、それも今しばらくの辛抱です。それまでは言い続けます。
私の所為ではありません。すべてあちらが仕出かした自業自得です。

画像 ありがとうございました。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
思っていることを200%書いていただき胸がすく想いです。ここまで書いても言葉が乱れないのに関心しきりです。
私ごときが書けば、罵詈雑言で埋まってしまうところ・・・やはり人間性の問題ということでしょうか。
弧愁庵人
2009/05/30 15:47
弧愁庵人さん。
お久し振りです。
お褒め頂いて恐縮です。ちょっと気恥ずかしい。
渡辺の爺さん卑しいですな。それに比べてお二人の女性、政治家になって貰いたい逸材ですね。民主のうろうろ議員は見習って欲しい。

ありがとうございました。酔語。


酔語
2009/05/30 16:44
酔語さま、はじめまして。
いつも共感を持って拝見いたしております。
今回も目立たない記事(つまりマスコミがあえて取り上げない記事)をもとにした鋭いご指摘。 感服いたしました。
二輪草・・・まとめ方も美しいです。

今朝のニュースバラエティで、あるコメンテイターが先日の麻生総理と鳩山代表の党首討論の評価を5対5としていました。(トータルで10)
あきれてものが言えません。どう考えてもあきらかに鳩山10対麻生0でしょう。
腰の引けた、判断を実質的に逃げた評価です。(本音だとしたら相当資質がない)
現代のマスコミの堕落はこういう似非識者にも責任があるといえないでしょうか。
すべてのマスコミ人に二輪草の爪の垢を配りましょう。
余白
2009/05/30 17:44
余白さん。
初めまして。ありがとうございます。
昔、日本は黄金の国(島)と呼ばれた美しい国でした。太平洋を黒潮に乗って遡る船から見る列島は諸外国の人々を感嘆させました。広大で緩やかな裾野に押し上げられた富士に驚嘆したでしょう。
そればかりではありません。四季に育まれた人々の優しい人柄も訪れる人に安らぎをあたえました。
その不思議の国が、本当に奇異な国家になってしまいました。

単なる郷愁でなく、少しでも良き未来を目差したい。多くの人も同じ思いを抱いていると思います。
取りあえず目の前の障害物を取り除きましょう。

ありがとうございました。
この先も宜しくお願いします。酔語。
酔語
2009/05/30 19:19

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