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<<   作成日時 : 2009/03/10 19:13   >>

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覚え書き二つ

朝起きたら政界が一変して泥の池になっていた。
あれ以来マスコミは勇敢にも自ら泥の池に飛び込んで、泥団子を握って社会を汚し始めました。
今日もまたマスコミは、各社が工夫した泥団子で互いに合戦しています。

社会を泥の川にしたい連中は、敵対する政党と党首をヘドロに沈めて、社会を泥だらけにするべく懸命なようです。このままでは清流が泥に汚染されてしまいます。清流には多くの庶民が住んでいます。

急に景色を変えたお上とマスコミを見ていますと、まるで毒を以って毒を制する ような遣り方に思えます。毒を制したあと、さらに強毒に汚染された政党が政治を行えば、社会は本当に泥の川になってしまいます。

メディアに登場する多くの識者・文化人と言われる人々も、金太郎飴のようです。社会の木鐸たらん賢者はいないのでしょうか…それとも、メディアが敬遠しているのでしょうか。

今回のことで日本の国家体制や権力側の思考法、メディア操作などを学習させて頂きました。人々の中にはグラ付いている人もいるでしょう。でも、仕組んだ側は、一撃で大ダメージを与えられなかったのを悔やんでいるでしょう。

この先は権力(自公・官僚・メディア)対私たち国民の戦いになります。幸いにして必ず選挙がありますので、私たちは意思を示すことができます。

生意気ですが、マスコミ情報を鵜呑みにしないで下さい。汚れた川を清浄に戻すには時間が掛かります。その第一歩は泥人形を排除することです。そのあと、時間を掛けて掃除して綺麗な川に戻して行きましょう。

何せ半世紀以上の泥が堆積しているのですから、時間が掛かります。泥の川と新しい道、どちらを選ぶにしても覚悟が要ります。
権力(自公・官僚・メディア)対私たち国民なのだと腸(はらわた)に命じて、選択して下さい。

                     ***

次は卒業式に纏わるニュースです。

卒業証書を回収=渡さないケースも−授業料滞納、私立高7校・山口
3月10日11時59分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090310-00000067-jij-soci

 山口県内の私立高5校が授業料の滞納を理由に、今年の卒業生11人から卒業証書を回収していたことが10日、分かった。県議会総務企画委員会で県が明らかにした。別の2校では、それぞれ生徒1人に証書を渡していなかった。
 県は「極めて残念。滞納は生徒自身の責任ではない」としており、配慮を求める文書を県内の私立高に配布する方針。

<授業料未納>山口でも卒業証書回収 2高校で6人から
3月9日22時12分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090309-00000124-mai-soci

 山口県内の2校の私立高で、授業料を滞納していた6人に対し、学校側が卒業式で卒業証書を渡した後、返却させていたことが分かった。授業料未納に伴って卒業証書を渡さないケースは全国で相次いでいる。

 県中部の学校では、3月1日の卒業式の数日前に担任が、5人の生徒と保護者に「卒業式には出てもらうが、証書は式の後に戻してほしい」と連絡。生徒たちは式に出席後、他の生徒に知られないように証書を担任に渡したという。

 教頭は毎日新聞の取材に対し「これまでは、未納はあっても1人か2人だった。個々の内情は聞いていないが、学校としても喜んでやっているわけではない」と語った。

 県東部の学校では、学費を納めていなかった生徒1人について、学校側と保護者が話し合い、卒業式で渡した証書をいったん学校が預かり、学費納入後に渡すことにした。学校側によると、納付のメドが立ち、近く生徒に証書を手渡すという。【長谷川隆、安部拓輝】
***

同様のことは、長野県や山梨県でもありました。

記事中のこの部分。

 県中部の学校では、3月1日の卒業式の数日前に担任が、5人の生徒と保護者に「卒業式には出てもらうが、証書は式の後に戻してほしい」と連絡。生徒たちは式に出席後、他の生徒に知られないように証書を担任に渡したという。

なんだかなぁ、上から下まで少しずつ歯車が狂ってきているように思います。
ちょっと立ち止まれば…と思いますが、みな何かに急きたてられて ゆとり がないのでしょう。
今更、何か言っても仕様がありませんが、ちょっとだけ申します。

卒業式は、子供たちにとって晴れの日です。子供たちだけではありません。親御さん先生方もそうです。
そして、卒業式は、旅立ちの日であり、別れの日でもあります。

先生方や諸兄から餞の言葉が贈られ、友や先生と別れの言葉を交わします。
笑顔に涙が零れ、卒業証書を抱いて後輩の拍手に送られて旅立っていきます。

どんな悪童でも同じ学び舎で過ごし、育んだ友情は宝物です。
生涯の友を得た人、再会を約した友や恩師と生涯逢えない人もいるでしょう。

学校のお偉いさんにとっては、毎年の行事に過ぎないでしょうが、主役の子供たちには一期一会の晴れの日なのです。お偉いさんも通ってきた道でしょう。
表面だけ繕う小知恵は止めましょう。
子供に憂いを抱かさないで笑顔で晴れやかに送りだしてあげましょう。

こういう記事に触れますと…残酷だなぁと思ってしまいます。




「蛍の光」:サイト「世界の民謡全集」 より

蛍の光

ほたるの光 窓(まど)の雪
書(ふみ)よむ月日 重ねつつ
いつしか年も すぎの戸を
明けてぞけさは 別れゆく

とまるも行くも 限りとて
かたみに思う ちよろずの
心のはしを 一言(ひとこと)に
さきくとばかり 歌うなり


仰げば尊し - 立川清登


仰げば尊し

仰げば 尊し わが師の恩
教えの庭にも はや いくとせ
おもえば いと疾し(とし) このとし月
いまこそ わかれめ いざさらば

互いに むつみし 日ごろの恩
わかるる後にも やよ わするな
身をたて 名をあげ やよはげめよ
いまこそ わかれめ いざさらば

朝ゆう なれにし まなびの窓
ほたるのともし火 つむ白雪
わするる まぞなき ゆくとし月
いまこそ わかれめ いざさらば




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多文化・多民族・多国籍社会で「人として」
2009/03/11 08:02

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