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<<   作成日時 : 2009/01/15 21:26   >>

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月なき美空に煌く光 ♪〜
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今朝、ちらちら雪が舞っていました。
帰りは澄み切った冬空に、星が眩しかった。

世の中と言うのは不弁なものです。
所詮は強い者が勝つようになっている。

折角、掴んだ幸せを時代遅れの方便で断ち切られてしまう。
一片の愛も情もないロボット人間が.文字(決まり)に示されいると逃げる。
逃げてて己が心を慰める。
勇気を出して踏み出そう…と言う人物は中々出ない。

かつて、偉人・先人・大人と言われる人たちもいた…敬意を表します。

白い想い出
山崎 唯 作詞/作曲

雪が降ってきた ほんの少しだけれど
私の胸の中に 積もりそうな雪だった

幸せを失くした 黒い心の中に
冷たく寂しい 白い手が忍び寄る

雪が融けてきた ほんの少しだけれど
私の胸の中に 残りそうな雪だった

灰色の雲が 私に教えてくれた
明るい日差しが すぐそこに来ていると


比少女の父母が入管出頭 2月13日まで滞在期間延長
2009/01/14 12:17 【共同通信】

 強制退去処分を受けた日本生まれのフィリピン人、カルデロン・のり子さん(13)=埼玉県蕨市立第一中学校1年=の家族が在留特別許可を求めている問題で、3人の滞在を一時的に認めた仮放免期限の14日、父アランさん(36)と母サラさん(38)が東京入国管理局に出頭した。東京入管は3人の滞在期限を2月13日まで延長することを伝えた。

 アランさんは1993年、サラさんは92年に、それぞれ他人名義のパスポートで入国。のり子さんは95年7月に日本で生まれた。不法滞在発覚後の2006年11月に強制退去処分を受け、処分取り消しを求めた訴訟も昨年9月に敗訴が確定した。

 しかし、のり子さんが日本を出国したことがなく、日本語しか話せないことなどから、同級生らを中心に支援の輪が広がり、昨年11月に在留特別許可を求める森英介法相あての嘆願書を提出。1万4000人余りの署名も集まった。


退去期限のフィリピン人少女、再延長
1月14日 TBS News

 日本にいたいと訴えるフィリピン人少女。14日、滞在期限の1か月延長が認められました。しかし、入国管理局は、少女だけ残るか、家族で帰るかどちらかだとして、一家全員で日本に残すのは難しいとの姿勢を示しました。

 「この時間が止まってほしい。友達のみんなも言ってます。1月14日が来てほしくないって」(カルデロンのり子さん 13日夜)

 両親の不法滞在を理由に国外退去を命じられているフィリピン国籍の少女、カルデロンのり子さん(13)。

 再び滞在期限を迎えた14日、両親が東京入国管理局に出頭しました。

 入国管理局は滞在期限を1か月延長したものの、「のり子さんだけ残るか、家族一緒に帰るか、どちらかだ」として、一家全員で日本に残すのは難しいとの姿勢を示したということです。

 「(入国管理局は)“家族と一緒にいたいなら帰れ”と。“あなた方は帰れ、両親については帰れ”と」(一家を支援する 渡辺彰悟 弁護士)

 「日本で家族3人で暮らしたい。のり子にも普通の中学1年生の生活をさせてあげたい」(父 アランさん)

 のり子さんの両親は、家族3人で一緒に日本に残れるよう、もう一度お願いしたいとしています。(14日16:44)


 「のり子さんだけ残るか、家族全員帰るか。」
日本政府は、究極の選択を押し付けた。

フィリピン人、カルデロン・のり子さん(13)=家族の滞在期間が1ヶ月延長されました。が、木で鼻を括ったような入国管理局の対応に憤りを感じる。

権威を保ちたいお上が杓子定規なのは分かるが、あまりに無情だ。
政官業のトライアングルの中で、役人は、上手に法を運用・裁量している。

利権漁りの金融・経済だけをグローバル々と叫んで、人権をお座なりにするのは馬鹿げている。

のり子さんは未だ13歳です。彼女には家族が必要です。
のり子さんにとって.ご両親。親御さん.にとって.のり子さんは、掛け替えのない宝なのです。
彼女が巣立つまで見守るのが家族です。

 故郷 (唱歌)


兎追ひし かの山
小鮒釣りし かの川
夢は今もめぐりて
忘れがたき故郷

如何に在ます 父母
恙なしや 友がき
雨に風につけても
思ひ出づる故郷

志を果たして
いつの日にか帰らん
山は青き故郷
水は清き故郷


のり子さんには、故郷が二つあります。
生まれ育った日本、周りに多くの友人がいる。
友情で結ばれた友達も掛け替えがない宝です。

今は夢の中で遊ぶ両親の故郷。
成人すれば両親の故郷の大地を踏むでしょう。

のり子さん、のり子さんのご両親も日本を愛し、日本人を愛しているに違いありません。
1ヶ月延長してやる。「家族と一緒にいたいなら帰れ。両親については帰れ」

小役人を責めるのは止めますが、恥ずかしい国にならないで欲しい。

  是非、御一読お願いします。
【人道的な「もう一つの日本」へ、カルデロン一家に正規の滞在資格を!!】
多文化・多民族・多国籍社会で「人として」


                    ***

もう,言うのにも疲れましたが、パレスチナ人の犠牲者数は1018人に達した。
負傷者は4700人に上っています。

イスラエル人も故郷があるでしょう。
パレスチナ人にも故郷がある。

如何なる理由があろうとも、誰かとの約束された大地であろうと、その地に根を張って慎ましい生計を立てている無辜の人々を、圧倒的な武力で虐殺して良い筈がない。

多くの弱い人々虐殺し、無辜の人々の血で染められた大地。
永遠に呪われる大地が故郷と言い得るのか!

それでいいのか!

多くのイスラエルの人々も、虐殺にはNOだろう。
幼児や女性、お年寄りを虐殺して幸せな人間などいない。いる筈もない。

爆撃を止めろ!今すぐ兵を引け!

故郷は有難いものです。
故郷は想い出のすべてが詰まっています。
良きも悪しも、そのすべてが私達のエンジンなのです。

人々は誰でも、何時の日か「故郷は有難きかな」と思える時が来る。
私のような、都会の片隅で育った人間でも、風景と人々の優しさが、未だに焼きついています。

** 私の子供の頃、大人たちは、寛容の精神が大事だ、と説いてくれました。
昔々、お上にも慈悲。情けがある。と言うのが常説でした。

現代の杓子定規が.良いか悪いかは.一概にはいえませんが、どちらもお上の慈悲=裁量次第が生きている、と言えるでしょう。
可笑しい…所詮、権力が決める法規は権力のツールに過ぎない・・のでしょうから裁量は自在なのです。

カルデロン・のり子さん(13)の件は、法務大臣が硬直した脳みその持ち主で、自分で考える=思いを馳せることが出来ない、唯の政治屋に過ぎないからです。大臣職を堪能しているに過ぎない=役人の僕。

** ちょっとこじ付け。
政権が変わり、社民・共産党の政治信条が反映されれば、日本も少しは人権国家へ羽ばたけるでしょう。

カルデロン・のり子さん(13)ちゃん。
頑張って!!

失礼しました。



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結論:福岡チョモランマ登山隊の「見殺し」行為は是認できる。←カスだということです
96年福岡チョモランマ登山隊の「見殺し」行為をどう評価します? から続きます。 ...続きを見る
晴耕雨読
2009/01/15 22:16

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
記事のご紹介ありがとうございます。

遠山の金さんや大岡越前守の人情あふれる裁きに拍手喝采する、そんな心情って、たぶん洋の東西を問わないものだと思うんですが、なんで日本の法務省は人権や人道の分野ではこうも杓子定規なのかと、心底腹立たしく思います。

イスラエルの蛮行・凶行(というのも、なまぬるい気がします)も未だ続いていて、食い止められる目処も立っていません。ああ、なんていう年明けなのかと、天を仰ぐばかりです。

関連してせめてもの希望を感じたのは、のり子さんの同級生や近所の人たちが署名にすごく積極的に協力してくれていたとの話や、ユダヤ人によるイスラエル糾弾運動のニュースでした。このあたりを現実の光につなげていければなあと思います。

仲@ukiuki
2009/01/15 23:49
仲@ukiukiさん。

私は感覚で書き散らすのが関の山です。
で、仲さんの記事で補完して貰おうと言う魂胆で載せさせて頂ました。無断借用ごめんなさい。笑。
尤も、私のブログは小さなブログですので、果たしてどれぐらいの方々に読んで頂けるか…。

何時もありがとう。酔語。
酔語
2009/01/16 09:07

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