☆ 砂漠灯台守 イギリス曲 曲:MIDI:サイト「童謡・唱歌の世界」様より 凍れる月影 空に冴えて 真冬の荒波 寄する小島 想えよ灯台 守る人の 尊き優しき 愛の心 激しき雨風 北の海に 山なす荒波 猛り狂う その夜も灯台 守る人の 尊き誠よ 海を照らす + 暮れも押し詰まってまいりました。 北国は強風・荒天で列車が運休しているところがあります。私の地方は雪こそないものの陽が落ちて.急激に冷え込んできました。 今冬は思いもかけないことが起こっています。 派遣切り、雇い止めの嵐に見舞われた人々が続出しています。さらに来春3月までに8万5000人の方々が職を奪われます。 もう後3日、この寒空に全国各地のハローワークには多くの方が職を求めて詰め掛けています。 こんな日本に誰がした。 いつの頃からか、アメリカ病に罹ることがトレンドになった。どの企業も自ら感染したがった。政府もそれを後押しした。いや、どちっもどっちだった。 企業は儲けを株主や資本家と称する者へ分配し、従業員(国民)へ分配しなくなった。 労働者を使い捨てカイロのように扱う、非情主義が罷り通る可笑しな国に成り下がった。 企業はカイロのお陰で充分に暖まっている筈だ。(内部留保) 暖めて貰ったカイロに感謝の一言もなく、使い捨てる。 こんな感性は日本人にはない。 アメリカ気触れの政治家と官僚、企業経営者、提灯持ちの評論家・学者だけだろう。 人を物や商品として大量消費・大量廃棄する風土は日本には元々なかった。 かつて、日本の企業は従業員と共にあった。儲けは公平に分配してきた。労働形態は様々だったが、どの人々も将来設計を立て懸命に生きてきた。経営者も歯を喰いしばって忍んで来たのだ。 GDPの6割は消費だ。若い人、様々な事情で今の境遇にある人を追いやれば消費が落ち、内需が拡大しない。同じように福祉を充実しなければ消費は伸びない。当たり前の理屈だ。 小負担小福祉、中…、大…、と言うのは政府の脅し、言い逃れに過ぎない。 麻生自公、やっと重い腰を上げたが、今困っている人へ手が差し伸べられていない。今立ち上がっているのは、民間と地方自治体が殆どだ。これから法制度を急ぐのだろうが、選挙目当ての可笑しなパフォーマンスをしないで貰いたい。時間稼ぎは国民を不幸にするだけだ。 多くの人は、小泉ー安倍ー福田ー麻生、日本がいかに歪められてきたか…思い知った一年だった。 と思っている筈です。 変えましょう。 往く年来る年。来年は変わって欲しい。 新しい酒には新しい皮袋を。 古いボロボロの器に新しい物を盛れば相殺されてゼロ、いやマイナスになる。 自公ブランドのバッグは老舗の料理屋と同じように使い回して利益を上げてきた。偽装は何時かはバレルものです。偽装だけではない、偽善の上塗り付きだった。 今の辛抱が生かされる年になりますように……。 エゾフクロウ 寄り添ってあったか…春にはひな誕生?
** 寄り添ってあったか、、可愛いですね。 辛いですが.やがて.春が来る。 人々の航海は何時も順風満帆ではありません。 暴風雨に遭遇することが.しばしばです。 荒海を航海して無事に港へ行く道しるべが灯台です。 今、全国各地の灯台守が荒れ狂う波に呑まれそうな人々に一灯を点しています。 砂漠に慈雨、春は必ず来ます。 |
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− グローバリズムに乗っかったトヨタの末路 −
経済主体(ミクロ)論理は国民経済(マクロ)論理を超えることはできない の続きです。 ...続きを見る |
晴耕雨読 2008/12/28 21:39 |
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