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<<   作成日時 : 2008/11/17 19:51   >>

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画像 竜胆−りんどう


 轢き逃げ事件が多発しています。
何キロも引きずった未必の故意と認定される事件、「誰でもいいから人をひいて殺そうと思った」という殺人事件、遣る瀬無い事件が後を絶ちません。 

犯人の非情・非道に怒りを覚えない人はいないでしょう。
私たちは、ご遺族の悲しみに同情を寄せることは出来ても、代わってあげられません。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

「物騒な世の中」富田林ひき逃げ現場で知人ら花束
11月17日12時55分配信 産経新聞
 亡くなった東川達也さんが最後に倒れていた河内長野市内の駐車場では17日午前、花束や缶ジュースなどが手向けられ、知人らが若くして命を絶たれた東川さんの死を悼んだ。

  ■写真で見る■ 送検のため富田林警察署を出る市川容疑者

 現場を訪れた近くの主婦(85)は「近所で悲惨な事件が起きておそろしい。物騒な世の中になった」と話した。

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 社会は様々な人々で構成されています。
私たち一人一人は、それぞれ小さなコミュニティーで生活しています。
小さなコミュニティーが集合して大きな大河になり、ある方向へ流れて往きます。
社会には、法や条例で定められた規範や慣習による規範があります。
共同体の一員である、と言う意識は幼少から自然に学び、徐々に身に着けて行きます。
社会の中核を為す大人も先人の営みから自然に学びとってきたのです。

といって、普段、共同体の一員だと自覚して生活しているのでもありません。
それで不都合はありません。日常は互いに譲り合い、思いやりがあれば問題は起こりません。

ところが、人生には思いがけないことに遭遇します。
今度の轢き逃げ事件が正にそうです。
被害者は青天の霹靂だったでしょう。

対する加害者は、飲酒運転はしない。逃げないで介抱・通報するなど、被害を軽減させることができた。
車は走る凶器だ。撥ねた、真っ白になった頭は逃げようという狂気に囚われ暴走した。

逮捕、留置場・拘置所、裁判・判決、正気を取り戻して往く過程で共同体の一員であったと改めて自覚する。

被害者と遺族を一瞬で不幸の奈落に落とし込んだ、非道・非情の罪悪感から解放されることは決してない。
下った罰だけでなく、生涯かけて悔い改めて頂きたい。

+ 社会は様々な人々が行き交っています。殆どの人々は善良で物事の正否を分かっています。
法に定められたルールの遵守は当然ですが、歴史が育んできた道理を弁えて営んでいます。

端から法を無視するアウトローは極少数でしょう。
法を犯してしまった時、隠そう逃げようするのは本能でしょうか?
相手の命を絶って猶、逃れようとするのは本能でしょうか?
法の不備を正せば大きな抑止力になるのでしょうか?
罪を憎んで人を憎まず、今度の轢き逃げ事件はこの言葉が成り立つでしょうか?

何時の世も社会は大きな矛盾を孕んだまま流れて往きます。
今度の轢き逃げ事件は私たちが共同体に生きる者なんだと覚醒させてくれました。

無情な社会にならないように願っています。

 さて、無情(思いやりのない)麻生政権支持率が急落しました。
この調査の味噌は政党支持率にあります。
自民党が39%
民主党も28.7%

麻生はNOだが自民で良いと言う。

 麻生内閣の支持率が急降下です。ANNが行った世論調査によると、麻生内閣の支持率は29.6%で、政権発足後、初めて3割を下回りました。

 この調査は、15日と16日の2日間に行いました。麻生内閣の支持率は29.6%で、先月の調査より13.2ポイント急落しました。9月の政権発足直後の支持率50.4%から2カ月で3割を切りました。

 政党支持率では、自民党が39%で先月の調査より4.9ポイント下げましたが、民主党も28.7%で0.5ポイント下げています。

 麻生・小沢会談があるようですが、そこで何が話し合われるにしても、我々が望む合意はないでしょう。麻生は終わりです。一発逆転ホームランはありません。

もう自民のパフォーマンスに乗せられる人はいない。
民主もパフォーマンスする必要はありません。

選挙になれば野党に一票投じるだけと言う人が多数でしょう。

+すべての人々が幸せに充たされる社会は、すべての人々の理想であり夢でしょう。
川の流れを止めることはできませんが、濁流を清流に変える努力は必要です。
人々の合意で流れの方向を変えることができます。

何時も同じことを言ってますが、思い切って代えましょう。
無情な社会を脱却するために…



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