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☆ ぬえ(鵺)的な人々。 平安の昔、御所に住む天皇は毎晩、得体の知れない鳴き声に悩まされていた。 心配した側近は弓の達人源頼政に怪物退治を命じた。 頼政が放った矢は見事に怪物を射抜き捕らえた。 その後、御所に静かな夜が訪れたと言う。 「ぬえ」 顔は猿、体は狸、足は虎、尾は蛇の怪物は悲しげな声で鳴いたと言う。 因みに「ぬえ」はトラツグミと言う鳥の別名だそうです。 悲しげな声で鳴くそうですが、得体の知れない怪物と同じにされたのでは可哀そうです。 ** さて、今日の午前の参院予算委員会で、得体の知れない「ぬえ的」なお人が、「解散の日時は、日々刻々と変わっている。」と申していました。 午後質問に立った民主の石井議員は、月刊誌での発言を取り上げ、「貴方は解散権をもてあそんでいる」 と言って「言ったことはやるべき、やれないなら撤回すべき」と解散か、撤回かを迫った。 ぬえ的首相は、解散時期については書いていない。解散時期は私が決める」と逃げの答弁に終始した。 そのやり取りの一部が、YouTube に有りました。 ちょっと笑いもあります。 その他、石井議員が40年間、国民年金を納めた人が65歳でいくら年金を支給されるのかを麻生首相と舛添大臣に質したが、ご両人共、即答できなかった。 雲の上のから庶民を睥睨している者は庶民の生活など歯牙にもかけず、言葉遊びをしているだけなのだ。 得体の知れない怪しげな連中の本領が発揮された。 ** 自公政権は「ぬえ政権」と言う表現がピッタリする。 「ぬえ」 顔は猿、体は狸、手足は虎、尾は蛇、悲しげな声で鳴く怪物と言われていますが、悲しげな声を不気味な脅し声と置き換えればピッタリです。 尾も玩具の蛇か猫じゃらしのようなものです。 実際、麻生や福田は「おサル」のような顔立ちですし、胴体(腹)が狸なのは全員がそうでしょう。外見で言えば森・冬芝氏等々。小泉は頭は虎刈りではなくライオンと自称している。その小泉は虎のように人里を荒らし、己が巣(お家)に餌を蓄えて冬眠した。 尾は、国民に媚びるため、アメリカに媚びるための自在のツールです。 想像してください。 この世に存在し得ない不可思議、不気味な恐ろしい生体を。 ところが、正体不明、掴み所のない怪しげな怪物は偽装上手です。 一つ一つ切り売りして、「小泉さん、カッコイイ。「麻生さん、カワイイ」と評判をとる。 怖いもの見たさでしょうか…。 我々にとって??ですが、不思議×2、×3となって票が集まるのです。 次の選挙もそうなるのでしょうか。 いえ、そうはなりません。 得体は知れてしまえば、唯の枯れ尾花だったりします。 今まで狂言で隠してきたが見透かされてしまった。 自公は円筒に化粧を施した中身のない「ぬえ」だったのだ。 だ・け・ど・・・ 安倍も福田も面目を失った屈辱など微塵も感じていないだろう。 最高権力から追い立てられた悲哀など、とは無縁の人物なのだ。 麻生はそれ以上の無神経な人間だろう。 彼等(自公)に天罰(民の鉄鎚)が下っても、彼等は国民の代表として議員面で政界を闊歩しているだろう。 国許では、みな殿様なのだ。世継ぎの育成に励めば御家は永劫に続く。 ☆ 「トラツグミ」は寂しげな、悲しげな声で鳴くといいます。(私は存じません) 今、我々の声を一番聴いて欲しい、聞かせたい総理大臣、厚労・農水大臣が、我々の声を「ぬえだ煩い」と撥ね付け一掃しようとしている。 40年間、こつこつ国民年金を納めた人が65歳でいくら年金を支給されるかも知らない人間に政治が出来る筈がない。 ここらで、一息入れて考えましょう。 アメリカはマネーゲームの愚かなバーチャルに気付いて戻ろうとしている。 不良債権の買取、資金の投入=国主導で乗り切ろうとしている。 市場原理を謳い上げ、マネーゲームに明け暮れた金融ガリバーの信用は国家に勝てなかったのだ。 国と民がバランス良く保たれないと、国民が苦労を背負い込まされる。 ☆ まあ、調子よく太鼓を叩く奴、囃したてる奴に釣られないようにしましょう。 長くなりました。 次は野党に一票を投じてください。 :追記:民主石井一議員の予質問 参院インターネット審議中継=ビデオライブラリー −石井一(民主党・新緑風会・国民新・日本)−で観れます。 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/reference.php?page=1&cd=2861&tx_mode=consider&sel_kaigi_code=0&dt_singi_date_s=2008-09-12&dt_singi_date_e=2008-10-15&tx_speaker=&sel_speaker_join=AND&tx_anken=&sel_anken_join=AND&absdate=2008-10-15&sel_pageline=10&dt_calendarpoint=2008-09-16&abskaigi=no |
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榊原論文を評す[現状認識編]−1
当該論文を未読のまま、 「“政府紙幣”構想を弄ぶ」 という書き込みまで行ったが、本日ようやく実物を入手できたので論評を加えたい。 ...続きを見る |
晴耕雨読 2008/10/15 21:23 |
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