月の河 *******ムーンリバーと言う有名な歌があります。 大女優のオードリー・へプバーンが、映画「ティファニーで朝食を」の中で歌いヒットしました。 映画を見ていませんし、歌詞も知らないのですが、メロディーは覚えています。 音楽は不思議なもので、歌詞が分からなくても聴く人の想像を掻き立てます。 月は美しい星です。古代から私たちの身近にあって決して触れることの出来ない夢でした。 美しい憧れの月が川面に映り揺れ、追いかけて歩くと流れ行く。 月の河。 川面に浮かぶ月は空蝉の私たちそのものです。 追いかけて追いかけて手に入れることが叶わない夢です。 でも、その美しさ、揺れ動く危うさ故、希望が失われないのです。 月を手に入れることは出来ませんが、美しい月をより美しく映す河は創れます。 私たちは金銀の鞍・金銀の甕(心や希望、家族)を持っている旅人です。 今、私たちは二つの河の選択を迫られています。 選択を間違えば、新たな安住の地を求め、月の砂漠を往くことになります。 月の砂漠には美しい月が懸かっていますが、美しい月を映す河がありません。 月の砂漠で月の河に巡り会える日を信じて、新たな旅に出なければならなくなります。 月の砂漠で月の河を求めるより、今ある河をより良い河にするのが賢明です。 ☆☆ 二つの河を選択する日が近くなりました。 熟慮の上、ご決断ください。 ☆ 所信VS所信 小沢一郎氏の代表質問は、民主党の政権構想を述べた演説でした。 小沢政権の公約の実現を21年〜24年までの3段階に分けた工程表と、20兆5000億円の財源策を具体的に説明しました。 互いに所信を述べる異例の開幕となりましたが、軍配は小沢氏に上がったと思う。 細田、鳩山両幹事長の代表質問は大差で鳩山氏の勝利でした。 やはり自民党は劣化しているようだ。 長年に亘って撒かれた劣化ウラン弾の影響であちこち被害が出ている。 両党首、両幹事長の所信、質問、答弁を聴いた限りでは党勢は民主が勝っている、と思った。 ここで止めないと被害が拡大する。 私たちも現状を踏まえて後悔しないように投票で意思を表しましょう。 自民党は潔く退場して「国民政党」として出直して貰いましょう。 === 【<小沢一郎代表>衆院での代表質問の要旨】 10月1日13時49分配信 毎日新聞 1日行われた民主党の小沢一郎代表の代表質問の要旨は次の通り。 <麻生太郎首相の所信表明> 首相の政治理念とそれに基づくビジョン、政策を明らかにするものと理解していたが、明白な理念も具体的なビジョンも政策もまったく示されていない。唯一、具体的なのは、民主党に対する誹謗(ひぼう)中傷だけだ。せっかくの質問なので、私の所信を申し上げ、首相への答弁としたい。 <次期衆院選> 今後も自公政権を続けるのか、民主党を中心とする政権に代えるのか、政権を選択することで、国民に自らの生活の「仕組み」を選んでもらう極めて重要な機会だ。小泉政権以来の市場万能と弱肉強食の政治で生じた格差と不公正を放置すれば、日本の経済・社会は根底から崩れる。 <ムダ遣い排除> 官僚の天下りと税金のムダ遣いをなくし、税金を官僚から国民の手に戻す。いわゆる「埋蔵金」を活用。国から地方へのひも付き補助金は廃止し、地方に自主財源として一括交付する。特別会計、独立行政法人は原則廃止する。09年度には年額8・4兆円、10、11年度には14兆円、12年度には20・5兆円の財源を生み出す。 <年金・医療> 加入者全員に「年金手帳」を交付し、「消えない年金」「消されない年金」へとシステムを改める。後期高齢者医療制度は廃止し、被用者保険と国民健康保険を段階的に統合。 <子育て> 子ども1人当たり月2万6000円の「子ども手当」を中学卒業まで支給。公立高校の授業料は無料化。 <雇用> パートや契約社員を正規社員と均等待遇に。2カ月以下の派遣労働は禁止。最低賃金の全国平均を時給1000円に引き上げ。 <農業・食の安全> 農業の戸別所得補償制度を創設。食品安全行政を一元化し、食の安全を確実なものにする。中小企業は法人税率を原則半減。 <外交> 第一の原則は日米同盟の維持・発展。対等のパートナーシップを確立する。韓国、中国をはじめ、アジア・太平洋諸国と友好・信頼関係を構築する。日本の安全保障は日米同盟を基軸としつつも、最終的には国連の平和維持活動によって担保される。日米同盟と国連中心主義はなんら矛盾しない 【民主党代表質問および所信表明】 平成20年10月1日 民主党・無所属クラブ・衆議院議員 小沢一郎 全文 【麻生内閣総理大臣所信表明演説】 平成20年9月29日 全文 =☆☆☆=== 新聞の一面は「世界金融の危機」と大きな文字が躍っております。 アメリカ国民は、金融業者が怪しげな金融商品をばら撒いて、巨額の利益を貪り、巨額の報酬を手に入れ、バーチャルなマネーゲームに興じた挙句、税金75兆円を頂戴と言う調子の良い業者に怒っています。 アメリカは全国民の収入の2割強を僅か1%の最富裕層が手にしている、と言う超格差社会の国です。 資本主義の盲点を突いた拝金亡者にアメリカ以外の国も右往左往させられ、協力を強要させられているのです。 アメリカは軍事覇権で行き詰まり、金融・経済覇権でも行き詰った。 アメリカが帝国主義を止め普通の国になってくれれば嬉しいのですが、今現在は超大国です。 この沈みかけた超大国を各国も放って置くことは出来ないのです。 渋々であれ協力しないと自国に被害が及ぶからです。 特に日本はアメリカのポチと揶揄されている国ですから、様々強要されるでしょう。 日本は70兆に上る米国債を保有している聞いたことがあります。 国家予算に近い膨大な額です。 もし、このままアメリカが衰退して行くと、上手く売り抜けないと大損することになります。 麻生氏は「省益より国益」と言った。 ならば、外務省主導のアメリカ隷属から脱却して欲しい。 「平和」を謳いどの国とも対等に付き合える国を目指して欲しい。 次のこの国の為政者はこのことを肝に銘じて外交に当たって頂きたい。 そして今、麻生内閣はこの金融不安を利用して解散先延ばし、補正更に追加、そして本予算、無料給油とだらだら延命を図ろうとしている節があります。 金融恐慌は大変困りますが今日明日の話ではありません。 付け焼刃では困ります。腰を据えて力強い政策を講じて頂きたい。 「信」を得た政権が経済の舵取りをするべきです。 妙な口実を設けないで早く解散して下さい。 =☆☆☆=== 「月の沙漠」 と言うロマンチックな歌を駄文に利用したことをお許し願います。 この歌には少しばかり思いでもあり好きな歌です。 上の戯言はお忘れ頂いてお聴きください。 ( youtube から借りました) ☆ 月の沙漠 ☆ 作詞 加藤まさを 作曲 佐々木すぐる 月の砂漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くら置いて 二つならんで 行きました 金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもで結んで ありました 先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上着を 着てました ひろい砂漠を ひとすじに 二人はどこへ いくのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだで とぼとぼと 砂丘を越えて 行きました だまって越えて 行きました ☆ 失礼しました。 |
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「もし北朝鮮が日本を侵略したらどうする?」☆「もし○○したらどうする?」論法
C・ダグラス・ラミス著『憲法と戦争』〔晶文社〕の中の 《国家について 》「憲法改正はタブーだったか……あとがきにかえて」(より簡潔に抜粋しました。) ...続きを見る |
晴耕雨読 2008/10/01 22:33 |
【毒米】:天下り、証拠隠滅疑惑、告発を握りつぶす、893じゃないか「上納金」まで、ホンマに農水省って...
当 ブ ロ グ へ の ...続きを見る |
晴天とら日和 2008/10/01 23:12 |
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