☆ 思い出すな〜![]() ![]() ● 悪事千里を走る。あっと言う間に悪名は全国に轟いた。 浜の真砂は尽きても,尽きることがない悪知恵。こともあろうに知らぬ顔して工業用を食用に転売し暴利を貪った。 バレ元覚悟の不敵さは身の毛もよだつ恐ろしさだ。 【三笠フーズ「汚染米」転売、10年前から…元責任者認める】 9月7日3時6分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080906-00000057-yom-soci 米穀加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市北区)が、発がん性のあるカビ毒や残留農薬に汚染された工業用の「事故米」を食用と偽り転売していた問題で、同社の非常勤顧問(76)が6日、読売新聞の取材に応じ、同社が約10年前から不正転売をしていたことを明らかにした。 さらに「事故米転売は他の複数の業者も行っていた」と話し、業界で不正が横行していた疑いも指摘した。一方、農林水産省が、事故米の加工・流通状況を確認する検査に際し、日程を業者に事前連絡していたこともわかった。同社は、事前に用意した「裏帳簿」を見せるなどして不正発覚を免れており、農水省は「チェック体制が甘かった」と不備を認めた。 この顧問は、福岡県で米穀飼料を製造販売する個人商店を経営していた。1997年に三笠フーズに買収され、顧問は98年ごろから2006、07年ごろまで三笠フーズ九州工場の責任者を務めた。冬木三男社長が6日の記者会見で、不正転売の提案者と指摘した人物の一人。冬木社長は会見で、不正が始まった時期を「5〜6年前から」と説明。顧問の証言とは食い違っており、事故米の取り扱いを始めた当初から、転売が行われていた疑いが強まった。 最終更新:9月7日3時6分 ===☆☆☆=== 全国に知れ渡ったのは問題の会社だけではない。農水省の怠慢も晒された。 今更ながら、制度がどうの、管理監視体制がどうの、刑罰の軽重がどうの、などという論議が繰り返されるのだろう。 それよりまず三笠フーズの転売先のメーカー、商品名を発表して欲しい。隠すことと 発表することの風評被害を比べると隠すことの方がより大きくなる。 福田氏は辞める前に消費者庁の設置を提唱し、担当大臣まで任命した。 消費者第一であるなら発表するのが当然だろう。他の無関係の業者のためでもある。 こう言うバレ元でインチキする者が次々出てくる現状では我々には防ぎようがない。 焼酎も問題だが、米菓子は女性・子供・お年よりが口にすることが多い食品である。農水省は、残留農薬も発がん性物質も少量なら人体に影響がないと、風評を防ごうとしているが本末が転倒している。 菓子類は年中食べられる。ある時期に大量に出回る産物ではない。被害が出たら対処するのは当然だ。 だが、予防するのも監視・管理する国の責務であるのも当然。 今、酣の自民総裁選びだが、同じ穴のむじな(候補者)は景気と財政ばかりで煙に巻いている。 誰一人、年金・医療・ガソリン・諸物価高騰など国民生活の現状に対して何をどうするのか言及しない。 食の安心・安全、消費者の目線で…消費者庁をぶち上げておいて…「客観的に見えるんです」…訳の分からない意味不明の捨て台詞を投げて去った、福田政治の無責任も総括しない。 福田内閣は総辞職する前に、せめて、転売先、商品名を発表しろ。 行政も業者も占い師なのか,中るも八卦中らぬも八卦、では済まされない。 このままだと、我々は,、運に任せて食べるよりなくなつてしまう。 ===☆☆☆=== 鯖の水煮 前置きが長くなってしまいました。 この頃の缶詰市場はどうなのでしょうか?缶詰は非常食、保存食に優れた食品ですので需要は多いと思いますが、私はもう長く口にしていません。 振り返って見ましても私が食べた缶詰は、みかん、パイン、梨、鮭、蟹、鯖くらいでした。 中でも「鯖の水煮缶」が一番好きで思い出があります。 最初に食べたのは子供の頃ですが当時のことはよく覚えておりません。 長じて一人暮らしの頃、毎日のように食べていました。(何より安価でしたので) 鯖缶と塩こぶが,並ぶだけの小さな卓袱台の前に胡坐をかいて、鯖の水煮でビールを遣る。その後、飯に残りの汁をかけて塩こぶを振りまいて掻き込むと言う粗末な晩飯でした。 ちょっと醤油を垂らしたりして・・「美味しかったな〜」・・今思い出しても涎がでそうになります。 その後、連れ合いができると食卓に上らなくなりました。 鯖の水煮は遠い青春の思い出として心に封印されてきました。 ところが2年ほど前のある晩、食卓に鯖の水煮と缶切りが出てきました。 懐かしかった。目を細める私に「これ好きだったでしょう」と連れ合いが言った。 皿に盛らないで缶と缶切りを出したのも彼女の演出だった。 実は私は左利きです。ペンは右、箸は左右、ボールを投げるのは左、打つのは左右、蹴るのも左右、だが刃物やハンマー缶切りは、右は絶対に使えません。 彼女は私が左で缶を開ける可笑しな仕草を見たかったのです。 「美味しかった」 でも、それっきりでした。私から再度注文しませんでしたし、彼女が買ってくることもありませんでした。 美味しかったのですが、思い出の味と微妙に違っていました。 缶詰は進化したのでしょうが、私の味覚は青春の思い出と共に取り残されたようです。 彼女が何故、いきなり遠い昔を思い出したのかも謎のまま、鯖の水煮もまた思い出として封印されました。 さて、横道に入らせて頂きます。 保存食品の缶詰ですがやはり賞味期限はあるでしょう。長い時間が経てば品質が劣化するのは仕方ありません。素材を包む缶に傷が付いて傷めば更に劣化するでしょう。 缶詰の場合は我々が留意することで美味しく食べられますが、そうではないトンデモ缶詰があります。 ご承知だと思いますが自公の「×印」の缶詰です。 この缶詰は特定の集団が製造、販売している代物です。巧みな宣伝と利権の誘導によって60年の長きに亘って市場を独占してきました。 缶が傷むと新しくラベルを印刷して劣化している中身を誤魔化してきました。 そして今、懲りもせずラベル選びに精を出しています。 長きに亘って繰り返してきたワンパターンで今回も巧くゆくと私たちを嘗めているのです。 どう思われます? 諸外国には見られない珍現象がずう〜と続いてきたのです。 ワンパターンと言えば、「野党(民主)には政権担当能力がない」も自公や取り巻きの一つ覚えです。 安倍・福田氏は、能書きを垂れるだけ垂れて我が身に類が及びそうになると 「や〜めた!」 と放り投げた。 自公に政権担当能力があるなんてとても言い得ないでしょう。 どう思われます? 諸外国では見られない珍現象です。 今朝の新聞によりますと、投票日は11月上旬だと載っていた。 この通りだとすると自公は勝てる好機だと踏んだのだろう。 どう思われます?これは我々にとっても絶好の好機だと私は思います。 ☆ メディアとタッグで,どんちゃん騒ぎしている自公に、肩透かしを食らわしてやりましょう。 土俵下に落ちた自公が反省するかどうか分かりませんが……。 土俵下に落ちたと書きましたが相撲界のニュースも載せておきます。 <大相撲大麻疑惑>北の湖理事長が辞任…露鵬、白露山は解雇 9月8日13時13分配信 毎日新聞 大相撲のロシア出身兄弟力士、幕内の露鵬(28)=大嶽部屋=と、十両の白露山(26)=北の湖部屋=の大麻使用疑惑で、日本相撲協会の北の湖理事長(55)=本名・小畑敏満=が理事長職を辞任することになった。北の湖理事長は8日、東京・両国国技館で開かれた理事会で「責任を取って辞任する」と話した。露鵬、白露山は解雇が決まった。北の湖理事長の後任には武蔵川理事(元横綱・三重ノ海)を決めた。 → 記事全文 ☆☆☆ 話があっちこっち飛んで申し訳ありません。 鯖の水煮でした。 ちょっぴり生臭く少し辛く苦い「鯖の水煮」は私が味わった青春そのものでした。、 なにやら急に食べたくなりました。 ここで今晩「鯖の水煮」が出てくると以心伝心「さすが我が連れ合い」となるのでしょうが……(笑)自分で買いに行います。 それにしても、自公は生臭い、とても食べられませんよ。 総選挙は野党に一票投じましょう。 |
| << 前記事(2008/09/07) | トップへ | 後記事(2008/09/09)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
フクダ辞任:小沢代表挙立候補者記者会見(ノーカットで!)+盛り下がる「総裁選」、TBSでは自民党支持...
当 ブ ロ グ へ の ...続きを見る |
晴天とら日和 2008/09/08 21:44 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/09/07) | トップへ | 後記事(2008/09/09)>> |