☆ 彼岸花悲願花。 悲願花の咲く季節になりました。お彼岸の中頃には自民党の代表が決まり、その方がそのまま日本の首班になります。国民が直接選べない制度になっていますので仕方ありませんが、報道では解散・総選挙が近いそうです。 昨年来から多くの人が待ちに待った選挙がいよいよ目前に迫ってきました。解散・総選挙を望んでいた人は、当然自公政治にNOでしょうから、攻める野党と守る与党と言う図式になります。 安倍が逃げた後、福田を全党で支えると言って表紙に据えましたが、自公政権が浮揚することはありませんでした。どうしても政権を手放したくない自公は野党に政権を渡し野党政権の手で解散・総選挙される屈辱は堪えられないのです。 そこで考え出されたのが福田の首を切り、表紙替えの大イベントで世間の焦点を集める強攻策でした。自壊を防ぐ方法はこれしかなかったのでしょう…愚策であっても……。 だが、森から福田に至る清和会自民党は栄華をほしいままにすることに夢中で、次の人材を育ててこなかったのです。これは今、総裁選に名乗りを挙げている顔ぶれを見れば明らかです。 大政党の自民党には有為な人物がいる筈と思いますが、みな夫々しがらみがあって出るに出れない、推すに推せないのでしょう。 自民は60年君臨している巨木です。公明はすべての票をきちっと割り振りできる上意下達の組織です。張り巡らされた利権と既得権の網は全国津々浦々を網羅しています。 自公の作戦は長期政権の王者の皮算用なのです。 また、自民はブランド政党です。官僚も自公の方が御しやすい、野党政権になると最大の既得権、天下りと裁量権が侵されかねないと警戒してるでしょう。地方の首長もお上には弱い。 王者も今度の選挙は厳しいと自覚はしているでしょう。表紙替えで支持率を上げ、国民の熱が冷めないうちにと言うのも頷けます。勝てないまでも負けなければ良いと。 ☆ 昨年の参院選の時、天王山、関が原と言うコピーがよく使われましたが、今度の選挙こそ雌雄を決する真の闘いになります。 私は一票しか持っていませんが野党に投じたいと思っています。 自公政権に代わる政権の誕生が悲願でした。 自公を野辺送りにするのは11月頃になりそうですが、畦や野で彼岸花に出逢いましたら「自公よ彼岸へ」念ずることにします。 私にとって、「彼岸花」は「悲願花」です。 ☆ 勝負は分かりませんが、私は野党勝利を信じて書いています。 野党が勝利して日本に新しい朝が訪れる、が前提ですから、今は夜明けということになります。 そこで、日常使っている夜明けとは何時頃だろう、と辞書を見ました。 :夜明け 太陽がのぼる頃。明け方。 太陽の中心が地平線下七度二一分四〇秒にある時刻。明け六つ。 新しい時代や事物が始まろうとする時。: ついでに、 :日暮れ 夕暮れ。夕方。 日没後、太陽の中心が地平線下七度二一分四〇秒にある時刻。暮れ六つの時刻。: ☆ 太陽の中心が地平線下七度二一分四〇秒にある時刻。 あはは〜解ります? 解りません。 解りませんが、夜が明ければ陽は必ず昇る。影に被われていた里や野山が光に溢れます。陽は更に中天へ昇り燦々と光を降り注ぎます。 私は今がちょうど夜明けだと信じている者です。 勿論、野党政権になったらばら色なんて幻想は抱いておりません。 何せ60年も同じ温泉に浸かっていたのですから、その成分は肌身に沁みています。あまり長く浸かり過ぎたので、上がって清流で流したいと思っているのです。同じように湯中りしている方もおられるんじゃないでしょうか。 彼岸花には「悲しい思い出」 と言う花言葉があるそうです。 時が移り、後年 「あの時の一票が…」と悔やまないように、「悲しい思い出」 にならないようにしたい。 私は野党を応援していますが、回し者ではありません。(笑) ですが、今度の一票は選挙権のない子供さんや孫の将来を左右する一票です。今まで投票しなかった方も是非参政権を行使して下さい。 まあ、報道通りでしたら2か月先です。時間はたっぷりあります。ゆっくり考えて下さい。 最後に、この記事を貼り付けました。 一応、野党を応援をしていますもので………(笑) 【<民主>小沢代表会見(要旨)】 9月8日22時35分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000127-mai-pol ◇官僚機構、全面改革◇ 民主党の小沢一郎代表は8日、党代表選での無投票3選が確定したことを受け、党本部で記者会見した。要旨は以下の通り。 <冒頭発言> 衆院選は目前に迫っており、一日の空白もなく代表の職責を全うし、準備に全力をあげる。明日から全国遊説を開始し、週内にも第1次公認候補を決定する。代表選公約の「基本政策案」を軸に早急に衆院選のマニフェストをまとめたい。「国民の生活が第一」の大原則で、年金、医療、子育て、雇用、農林漁業、中小企業などで日本型セーフティーネットを作る。明治以来の官僚を中心とする国の統治機構を全面的に改革し、国民自身が政治行政を担う仕組みに変えることで、財源も確保する。民主党は衆院選勝利に向けて一丸となり、全力で突き進む。 <質疑応答> −−衆院選にどのような決意で臨むか。 小沢氏 選挙の洗礼を経ずに、自民党内で政権がたらい回しされるのは3度目だ。我々に課せられた使命と責任は重い。何としても政権奪取できるよう全力で頑張りたい。 −−自民党との違いは何か。 小沢氏 自民党政権のトップが変わっても、政治行政の実態は官僚機構にすべて握られ、言うがままだ。官僚が選挙の洗礼も経ず、国民を無視した政治行政をやってきたために腐敗や税金の無駄遣いが生まれた。我々は、政治家自らが判断し、政策の決定・行政の執行に責任を持つが、自民党は旧来の官僚機構に乗っかっておんぶにだっこだ。民主党は「国民主導の政治」、自民党は「官僚主導の政治」だ。我々は本来の議会制民主主義を実現したい。 ◇現時点で財源ある◇ −−衆院選の目標と情勢評価は。 小沢氏 本来の目標である過半数をまず(全国300の)小選挙区で獲得する。状況は大変厳しい。以前から「単なる雰囲気では勝てない」と口がすっぱくなるぐらい言い続けてきた。もちろん、国民の自公政治への不信と不満は非常に大きく、我々の主張を訴え続ければ、目的を達する可能性は十分ある。 −−党役員人事をどうするか。 小沢氏 21日の党大会で承認されるまで、とやかく言うべきでない。一般論を言えば、国民の信頼を勝ち取れる全党的な布陣で臨むべきだ。 −−小沢氏の掲げる政策を実現する財源はどうするのか。 小沢氏 「財源がない」という議論は「役所が作っている予算にまったく手を付けずに新しい政策を実行した場合、財源をどこから持ってくるのか」という議論だ。役所にマインドコントロールされていると言わざるを得ない。我々の政権では「国民のためにならない不要・無用の予算、税金の無駄遣いをやめる」という前提に立つ。きちんと精査すれば財源は十分にある。 −−将来、消費税の増税を考えるか。 小沢氏 現時点では我々の主張を満たす財源はある。将来今言ったような仕組みができれば、私は税負担を重くする必要はないと思うが、いろいろ全部やってみた上で、税制全体を考えていけばいい。 −−省庁に100人以上の与党議員を配置するとしているが、その役割は。 小沢氏 省庁に五つか六つの「局」があれば、1人で二つぐらいを担当し、その下に今で言う政務官を置く。「自分たちの責任で政策決定する」ということだ。英国では現実に行われている。 ◇格差拡大に危機感◇ −−政権交代に王手をかける局面に来た。 小沢氏 「自民党では改革できない」という思いで離党して15年経過した。ようやく多くの人が「自民党政権は国民に何の幸せももたらさない」と気付いてきたと思う。公正平等な国だった日本が、格差の大きな社会になってしまった。あらゆる意味で富める者と貧しい者の格差が広がり、社会が崩壊するという危機感を持っている。自民党離党以来の集大成として、自民党政権に終止符を打ち、国民生活第一の政治を実現する。私にとっては最後の機会だと思い、全力を尽くす。 −−元大蔵省財務官の榊原英資氏は「小沢代表が目指すのは革命だ」と言った。「革命」の言葉が保守的な日本人にどう映るか。官僚が抵抗勢力になる可能性はないか。 小沢氏 私は「革命的改革」という言葉を使っている。明治以来百数十年の官僚機構を変えるという、決死の思いを表現しているつもりだ。官僚諸君は自分たちが政治行政すべてをやってきたかのような錯覚とうぬぼれにとらわれてきたが、最近は行政官と政治家の役割が違うということを認識してきている。我々が明確なビジョンと政策を示せば、心ある官僚諸君は必ず理解し、共に仕事してくれると自信を持っている。 |
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MMRの悲劇!/「19世紀にカエル軍団」に社会民主主義で立ち向かワン!
2008.9.10.20:00ころ 前回の記事で当初採用していたテンプレート。 サイドの文字が白色になる点は、変更できないそうです。 あっちの方が、引用文とかのメリハリがきいてて読みやすかったと思うのですが、残念。 そんなわけで、現在適用中のテンプレート・デザインで当面、行きます。 と思ったら、MMRの3人組他が、横幅と改行位置の関係で、変な姿に!! ま、いっか。かんぱ〜い ( ̄ー ̄)/C□ ...続きを見る |
多文化・多民族・多国籍社会で「人として」 2008/09/10 20:11 |
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