酔語酔吟 夢がたり

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help リーダーに追加 RSS 8月28日、忘れない。

<<   作成日時 : 2008/08/28 18:17   >>

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 ご冥福をお祈りします。

昨日から情報が錯綜し胸が波打っていました。

 「アフガンの子どもたちが食べ物に困らないように」
 −私たちは心に銘記しておきましょうー
五年前、アフガニスタンへ旅立った一人の青年がいました。

青年は遺体で発見されました。
一報に触れ非業の死を悼み涙しました。
命を奪った犯人の無情に怒り震えました。

伊藤和也さん(31) 五年前、過酷な風土、言葉も通じない異国へ旅立ちました。

彼の意志と夢は、現地の人々が希求する夢だった。
彼の無私な心に人々は打たれ厚い信頼を寄せるようになった。
共に栽培し収穫する喜びは彼と人々が共有する無上の喜びになった。
互いの意志は強く結ばれ、少しずつ希望が叶えられてきました。
何より子供たちに愛されていた。
彼は豊かな感性を持つ青年だった。

夢半ばで斃れた伊藤さんの「無念の涙」。
彼の涙が晴れる日はきっと来ます。
信じています。

☆ ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/

===============

【伊藤さん「現地に行かねば始まらない」 志望の動機全文】
2008年8月27日22時43分
http://www.asahi.com/special/08019/TKY200808270302.html

 ペシャワール会は27日、伊藤和也さんがアフガニスタン派遣の志望について書いた「動機」の文書(03年6月15日付)を公表した。全文は次の通り。(文中のカッコは朝日新聞による補足説明)

    □   □

 私がワーカーを志望した動機は、アフガニスタンに行き、私ができることをやりたい、そう思ったからです。

 私が、アフガニスタンという国を知ったのは、2001年の9・11同時多発テロに対するアメリカの報復爆撃によってです。

 その時まで、周辺国であるパキスタンやイランといった国は知っているのに、アフガニスタンという国を全く知りませんでした。

 「アフガニスタンは、忘れさられた国である」

 この言葉は、私がペシャワール会を知る前から入会している「カレーズの会」(アフガニスタンの医療や教育の支援活動をしているNGO)の理事長であり、アフガニスタン人でもある医師のレシャード・カレッド先生が言われたことです。今ならうなずけます。

 私がなぜアフガニスタンに関心を持つようになったのか。

 それは、アフガニスタンの復興に関係するニュースが流れている時に見た農業支援という言葉からです。

 このこと以降、アフガニスタンに対しての興味を持ち、「風の学校」(海外で協力活動をする青年を育てるNGO)の設立者である中田正一先生(故人)の番組、偶然新聞で見つけたカレーズの会の活動、そして、カレーズの会の活動に参加している時に見せてもらったペシャワール会の会報とその活動をテーマにしたマンガ、それらを通して現地にいきたい気持ちが、強くなりました。

 私は、関心がないことには、まったくと言っていいほど反応しない性格です。

 反応したとしても、すぐに、忘れてしまうか、流してしまいます。その反面、関心を持ったことはとことんやってみたい、やらなければ気がすまないといった面があり、今回は、後者です。

 私の現在の力量を判断すると、語学は、はっきりいってダメです。農業の分野に関しても、経験・知識ともに不足していることは否定できません。ただ私は、現地の人たちと一緒に成長していきたいと考えています。

 私が目指していること、アフガニスタンを本来あるべき緑豊かな国に、戻すことをお手伝いしたいということです。これは2年や3年で出来ることではありません。

 子どもたちが将来、食料のことで困ることのない環境に少しでも近づけることができるよう、力になれればと考えています。

 甘い考えかもしれないし、行ったとしても現地の厳しい環境に耐えられるのかどうかもわかりません。

 しかし、現地に行かなければ、何も始まらない。

 そう考えて、今回、日本人ワーカーを希望しました。

==================

【拉致された伊藤さんの父「和也は家族の誇り」】
2008年8月28日14時53分 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0828/TKY200808280182.html

 アフガニスタン東部で武装グループに拉致され、遺体で見つかった日本人の伊藤和也さん(31)の父、正之さん(60)は28日午前、報道陣の代表取材に対し、「今は家族で静かに待っている。しっかり和也の遺体を迎えたい。和也は家族の誇りだと、胸を張って言えます」、と話した。

☆☆ 時間が戻せるなら戻したい。
でも叶いません。あちらでの幸せを心よりお祈り致します。


 【しろつめ草】 copyright (c) 1977 by根暢史( konyousi) 

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【アフガニスタン】についてサーチエンジンで検索してみると
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2008/08/28 18:42
伊藤和也さん、天国にいるであろう君に捧げます。
毎日新聞より。・・・ ...続きを見る
晴天とら日和
2008/08/28 20:04

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