朝から雨です。現在の気温は13度、肌寒い。【訪日は「成功」=中国主席】 5月10日14時0分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080510-00000056-jij-int 来日中の胡錦濤中国国家主席は10日、奈良県の荒井正吾知事と会見、5日間に及ぶ日本公式訪問を総括し、「訪問は成果を上げたと思う。両国の関係は大きく発展するだろう」と述べ、訪日は「成功」との認識を示した。 胡主席は「天皇陛下と親しく会見し、福田康夫首相とも実りある会談を行い、戦略的互恵関係について一致した」とした上で「国民とも幅広く触れ合い、中日友好は人心の向かうところで、将来性があると感じた」と語った。 胡主席は10日夕、伊丹空港から帰国の途に就く。 ====================== 胡錦濤中国主席は、訪日の成功を強調して帰国されました。 日中首脳は「戦略的互恵関係」の推進で一致した、と共同声明で謳った。 戦略的互恵関係、よく分からない文言ですが、長期・全体的に互いに利益を分け与える関係になりましょう。 具体的な戦術はこれから考えましょう、と言うことでしょう。 主席は成功だった、と語り、福田総理も恐らく成果があったと思っているでしょう。 が、世間の評価は二分されているようです。 ピンポン・パンダだけと揶揄する人々も多かった。 福原愛さんと卓球に興じたのは微笑ましかった、と私など単細胞は思いましたが、そうでもない人もいたりして、世の中は広いです。 我が福田総理もラケットを取って胡主席とピンポン外交して貰いたかった。(笑) まあ、どの国の首脳も訪問先では、良き印象を持って貰うためのパフォーマンスは欠かせない戦術でしょう。 ところが、今度の中国主席来日は、日中双方にとって間が悪かった。 餃子が曖昧なまま捨て置かれるのではないか? だが、ひょっとして主席が解明の切り札を出すのでは?と言う期待があった。だが、先送りされた。 そして、チベット問題が噴出した。多くのメディアが批難轟々の中、政府は直接触れることなく「オリンピック」の成功を祈願すると言う言い方で、人権に配慮するよう促した。 そんな、こんなが重なってパンダが矢面に立たされてしまった。 パンダを政治利用するのは可笑しい。と言う意見には賛成します。 しかし、レンタル料云々には賛成しかねる。 国交、厚労省始め省庁の私的流用と同列に扱うのは可笑しい。 特に、国交の私的流用は目に余る上、巨額である。 パンダのレンタル料は1億円らしい。その上に色々付帯費用がかかるだろう。 しかし、パンダは子供からお年寄りまでを和ませる効果がある。 所属組織の個人だけを癒す流用とは違う。 中国を嫌い中国を誹謗する気持ちは分かる。 が、メディアは中国に諂う福田政権を擁護するために、屈折した論を展開しているように思えるのだ。 好き嫌いは誰にでもある。 が、それは個人的なことである。 メディアに釣られて雷同してはなりません。 大多数が中国NOなら、国家は毅然としなければなりません。 成熟した民主主義国家の国民であるなら福田政権をリコールしましょう。 単なる鬱憤晴らしなら………ま、いいか。 次の記事は抜粋しようと思いましたが、全文載せました。 石原と言う知事は、一地方の知事でありながら、その言動は全国に流される、相当な影響力を持っている人物です。石原個人も自負の強い方でしょう。扇情的な発言を得意とし、奏効するのを見て悦に入っている人物でしょう。 その彼が、石原信者にとって小気味良い発言をしています。 *色付けしました。 【慎太郎都知事、パンダいらない!】 5月3日8時0分配信 スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080503-00000064-sph-soci 東京の上野動物園で4月30日に死んだジャイアントパンダ「リンリン」について、石原慎太郎都知事(75)は2日の会見で「別にみんなで大泣きして悲しむほどでもないじゃない」と言い放った上、「(パンダなんて)いてもいなくてもいいじゃない。そんなもんは、どうでも」とつれない言葉を連発。また、8月の北京五輪開会式については「都合が合えば行く」と出席に前向きな考えを示した。 都立上野動物園から、ついにパンダの姿が消えた。しかし、石原知事はパンダに全く思い入れがないようで、身も蓋(ふた)もない“慎太郎節”が次々に飛び出した。 22歳7か月で死んだ「リンリン」については「生きているものは必ず死ぬんだから、パンダだって死ぬだろう。別にそれをみんなで大泣きして悲しむほどでもないじゃない」とあっさり。 日本でジャイアントパンダを飼育しているのは神戸市立王子動物園(2頭)と和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド(6頭)だけになったが、「世界も狭くなったんだし、(パンダを)見たけりゃ、いるとこに行って見てくりゃいいじゃないですか」と述べた。 福田康夫首相は1日、中国政府に対し、「既に外交ルートで(貸与の)お願いをしているとは聞いている」と述べ、日本政府として貸与を要請していることを公式に認めている。 しかし、石原知事は再び上野動物園のシンボルであったジャイアントパンダをレンタルすることについては「そりゃまあ、入場の人間(の数)が左右されるなら費用対効果を換算して考えればいい」とあくまでビジネスライクなスタンスを強調した。最後にはついに「何もパンダ様々で、ご神体じゃないんだから、いてもいなくてもいいじゃない。そんなもんは、どうでも」と本音!?をもらした。 また石原知事は、8月の北京五輪開会式への出席について「都合がついたら行きますよ。次のオリンピックを目指しているわけだから、参考にもなる」と前向きな姿勢を示した。開会式には、福田首相が出席を検討しているほか、森喜朗元首相と安倍晋三前首相も招待されている。 石原知事は、20日の馬英九氏の総統就任式出席のため訪台する。これに対し、中国側の反発も予想されるが「私は(台湾と中国の)両方とも友人のつもりでいますけどね」と答えた。 【上野にパンダ歓迎されず? 動物園や都に抗議、高額レンタル料反発】 5月10日8時0分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080510-00000092-san-soci 中国の胡錦濤国家主席が、東京・上野動物園にジャイアントパンダ雌雄2頭の貸与を表明したことについて、東京都に119件の意見が寄せられ、半数以上が受け入れに反対する内容であることが9日、分かった。上野動物園にも約70件の抗議が寄せられているという。関係者によると、パンダは早ければ今秋にも“来日”の運びとなるが、1億円と言われる高額な中国へのレンタル料、チベット問題や毒ギョーザ事件などでの不誠実な中国側の対応で、パンダにも逆風が吹いている格好だ。日本にパンダがお目見えして36年目。今度ばかりは、列島を挙げての大歓迎とはいかないようだ。 ◇ 都によると、119件の意見は「リンリン」が死んだ翌日の1日から7日までに「都民の声」課に寄せられたもの。 「平和の象徴」「子供たちに人気」と賛成意見はわずか7件(6%)で、「1億円のレンタル料は高い。税金の使い道としていかがなものか」「パンダに金をかけるなら福祉に回せ」など手厳しい反対意見が63件(53%)に上った。同課は「予想以上に受け入れ反対の意見が多かった。高額とみられる貸与料を問題視する意見が目立っているようだ」としている。 受け入れ先の上野動物園にも抗議が相次いでいる。今月に入り1日10件前後の電話やメールが来ており、職員は対応に忙殺される日々だ。教育普及課の井田素靖教育普及係長は「パンダ嫌いというより、中国を批判する内容が多い」。30分間も延々と電話で“説教”された職員もいた。 6日午後5時ごろには、女性職員がパンダ舎近くの立て看板のそばで不審な動きをしている男性を発見。男性が去った後、看板を確認したところ、「チベット人を虐殺する中国からのパンダ貸与に反対しましょう」と印字されたシールが張りつけられていた。その後、ホッキョクグマ舎の手すりでも同じものを発見。井田係長は「これ以上の悪質な行為が続けば対策を考えないと…」と顔をしかめる。 愛くるしさで、これまでは日本人に人気のあったパンダだが、今回ばかりは政治に翻弄(ほんろう)されているようだ。9日、家族連れで来園した横浜市の会社員、星野弘貴さん(34)は「あんなかわいい動物はいないが、チベット問題とかギョーザ事件で、中国がしっかり対応しないから、歓迎されないんだと思う」。 一方、福田康夫首相は同日、官邸で中国の中国中央テレビのインタビューを受け、パンダの有償貸与に「メディアの一部でいろんなことを言う人がいるが、これはごくごく少数派。ほとんどはかわいいパンダを見たいと思っており、手放しで喜んでいる」と強調した。 ◇ ■恩義を感じる必要ない/友好の証し喜ばしい パンダの貸与を有識者はどうみているのか。 「国家の品格」の著書で知られる藤原正彦・お茶の水女子大教授は「日本が恩義を感じる必要はない。中国は外交のうまい国だから、日本は用心しなければならない。リンリンの死んだタイミングが良すぎることが不可解だ」と話す。 上野動物園がある台東区在住で「東京動物園協会」評議員を務めるエッセイスト、海老名香葉子さんも「動物園で一番の人気者がいなくなって寂しいと思っており、大賛成だったが、高いレンタル料を払ってまで借りる必要はないのでは」と疑問を投げかける。 一方、ムツゴロウの愛称で知られる作家、畑正憲さんは「値段の問題ではなく、かわいいパンダが来るのだから目くじらを立てず、楽しめばいい。子供たちにとっても喜ばしいこと。友好の証しとして歴史に残ることも大切」と好意的だ。 ===================== 石原氏と産経新聞ですから、驚くにはあたりません。 したがいまして、最後の有識者はどう見ているのか。も?マークが付きます。 で、私も我田引水するタイプですので、一言します。 藤原さんと言う大学の先生のコメント。 「日本が恩義を感じる必要はない。中国は外交のうまい国だから、日本は用心しなければならない。リンリンの死んだタイミングが良すぎることが不可解だ」 この先生は「国家の品格」と言う本を書いたらしい。私は読んでませんので内容は存じ上げません。 でも、このコメントは国家の品格を論じるにしては、個人の品格に欠けているように思える。 −リンリンの死んだタイミングが良すぎることが不可解だ− この件は先生の本音なのかコメントの断片を拾った記者作文なのかは分からない。 だが、上の−リンリンの死んだタイミングが良すぎることが不可解だ−を、平気でメディア(一応全国紙)で発言する勇気には恐れ入りました。 これでは私以上の俗人であろう。陰謀論が好きな品格者…が、居ても不思議ではないですが……。 徳のない者は徳を説きたがる。品に憬れる者は己の好みで品格を作りたい、のでしょう。 ムツゴロウさんは「値段の問題ではなく、かわいいパンダが来るのだから目くじらを立てず、楽しめばいい。子供たちにとっても喜ばしいこと。友好の証しとして歴史に残ることも大切」 ムツゴロウさんの意見は、動物大好きの真っ当なコメントです。 ☆ 日本と中国、互いに優越感と劣等感が交差する、不思議な関係です。 日本人の私個人が思うに中・韓・北朝は、昔からず〜と鏡だったのでしょう。 鏡は我が身を映すものですが、時代が移ろえば鏡に映る姿も変わります。 戦略的互恵を謳って前進しようとしていますが、まだまだ鏡に映し出される姿は両極です。 中国側が見ている鏡も同じでしょう。 将来を予測するのは出来ませんが、近隣との友好な関係の有無は日本の将来の最重要な課題です。 好き嫌いはあるでしょう。 が、近所付き合いなんてそんなものです。 交流が深まれば互いの疑念も氷解するでしょう。 と、ここまでダラダラ書き連ねてしまいした。 まっ、仲良くしましょう。 ☆ 知りきれトンボで済みません。 失礼します。 |
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コイズミは「小沢外し」を狙う:コイズミに胆が据わっているなら「小沢の選挙区」に鞍替えしてガチンコ勝負...
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晴天とら日和 2008/05/10 23:44 |
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