酔語酔吟 夢がたり

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 「こどもの日・こいのぼり」

<<   作成日時 : 2008/05/05 17:57   >>

トラックバック 1 / コメント 0

 こどもの日です。

総務省統計局では、5月5日の「こどもの日」にちなんで、平成20年4月1日現在における我が国のこどもの数を推計しました。

【総務省・統計局ホームページ】
 http://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi290.htm

1 こどもの数(15歳未満人口)は1725万人、27年連続の減少

2 こどもの割合は13.5%、34年連続の低下

3 こどもの割合は沖縄県が最も高く、東京都が最も低い

平成20年4月1日現在のこどもの数(15歳未満人口。以下同じ。)は、前年に比べ13万人少ない1725万人で、昭和57年から27年連続の減少となり、過去最低となりました。
 男女別では、男性が884万人、女性が841万人で、男性が女性より43万人多く、女性100人に対する男性の数(人口性比)は105.1となっています。

こどもの数を年齢3歳階級別にみると、中学生(12〜14歳)が359万人、小学生の高学年(9〜11歳)が358万人、小学生の低学年(6〜8歳)が351万人、3〜5歳が332万人、0〜2歳が324万人となっており、年齢階級が低くなるほど少なくなっています。

なじみのある主な国の総人口に占める子どもの割合。

(日本:13・5%)
米国:20・3%
中国:19・4%
韓国:18.0%
フランス:18・5%
イギリス:17・7%
カナダ:17.8%
イタリア:14・1%
ドイツ:14・1%

詳しくは 総務省・統計局ホームページをご参照ください。

 
 少し前まで5月5日は「端午の節句」男の子のお祝いでしたが、今は男の子、女の子、みんなの幸を願いお祝いする日です。

誕生して最初の節句はどの親御さんも喜びが一入だったでしょう。
年齢は兎も角、物心付くまでの子は愛らしい。(笑)

私にも思い出はあります。

私は貧乏(今も同じです)でしたが、子どもが小学時代までは形ばかりのお祝いをしてきました。
と言っても子どもの好物(カレーとかハンバーグなど)を並べ、スーパーで買った桃の花や菖蒲を一輪飾るだけでした。
両腕に長女・長男を抱え、膝に末っ子を置いて酒をかっ喰らって高歌放吟していました。(笑)
我が家の「こどもの日」は文字通りの子供と、ひねた似非ガキ(私)の宴だった。

その頃から家族の顰蹙を買い続けております。貧乏と同様、今も昔も変わらない日常です。(笑)

今日は、少子化云々の話は置いておきますが、最近は街中でも子供の歓声が聞かれなくなってしまった。
子供のいない(少ない)社会ほど詰まらないものはありません。
外に出なくとも室内で一人で遊べますし、コミュニケーションはメールや携帯で取れるようになった。
その上、嫌な事件も多発している現状では尚更です。

ですが それだけではありません。子供を産み育てようとする活力ある人々が減少しているのも事実です。
社会の環境は大人中心に偏りすぎているのです。
子供へもっと目を向け、バランス良い社会を目差すべきでしょう。

清少納言は「小さきもの、みな愛し」と言いました。
元気良く駆け回る子供を見守る社会になって欲しい。
寿命がある以上、育て・育てられ、支え・支えられ、互いに感謝して時代を繋いでゆく、当たり前が理想になってしまった。思い込み過ぎでしょうか…。

時の流れはあまりにも早く、我々に立ち止まって吟味する暇を与えてくれません。
ゆったりした流れなら周りの景色を眺め 語らう余裕があります。

時代の急流に任せて振り落とされないよう船べりにしがみ付いて行く。
今はそんな時代なのかも知れません。

でも、時間は一定した悠久の自然の流れです。
我々が何かにせっつかれて急いでいるだけかも知れません。

あまり前のめりにならず重心を後ろに取れば自然の流れに戻れます。
何れ、近い将来、幼少青壮熟老年、和気あいあいとした社会になると期待しています。

「こどもの日」、こども を祝い、健やかな成長を願う記念日です。
が、同時に こども に感謝する日でもあるのです。
子供のいない社会を想像してください。
如何に味気ない、詰まらない社会か。
子供は将来を託す実存であり、人類の夢です。
彼等も何れ我々と同じように手垢に塗れた俗人になるかも知れません。
が、それも大人次第です。

が、家族、地域から子供が消えれば、社会全体が大人の利害だけで争う馬鹿げた社会になります。
子供がいれば和みます。
子供に大きな影響を受けているのは大人なのです。間違いありません。

教育は大事ですがロボットにしないように頼みます。
こどものお陰で社会は和んでいるのですから。




 【こいのぼり】
 作詞:近藤宮子 作曲:不明

 やねよりたかい こいのぼり

 おおきいまごいは おとおさん

 ちいさいひごいは こどもたち

 おもしろそうに およいでる


 

アナログとデジタル。
この区別も出来ない私ですが、現在がデジタル時代というなら、私はアナログ時代に育てられた、と言えます。
時代が益々デジタル化するなら、我々アナログ親父はデジタル世代に譲るのがいいのかも知れません。
但し、アナログ時代の良さを生かしてくれるなら、と言う注文は付けておきます。

アナログ時代の「子供の英雄」は「金太郎と桃太郎」でした。
どちらも、庶民の味方、悪(権力)に果敢に立ち向かう勧善懲悪の話でした。

大人のどろどろした権力闘争など、当事者は兎も角、見る者を不快にするだけです。
今も昔も、大人は子供に夢を託しているのです。(我が子の出世だけを願うのとは別に)

私はアニメや絵本には無知で、現在の子供のヒーローの話は知りません。

でも、将来、作り話ではなく、今の子供たちが中核を為す世界になります。
デジタル時代の指導者は「桃太郎・金太郎」を凌ぐ英雄になって、民を救ってくれることを願っています。

☆ もう 「こどもの日」を祝う年頃の子供は我が家にはおりません。
菖蒲も粽(ちまき)もありません。でも 柏餅はあります。家は私以外甘党ですから…。

2・3日前、ちゃぶ台に袋がありました。
どうゆう風の吹きまわしか分かりませんが、上がワイン、下がウイスキーを置いていったと「ばさま」から聞きました。ガキども とは毎日顔をあわせていますが…特に話をすることもない。我が家はみな勝手に生活しています。

差し入れてくれた子供に感謝、酒に感謝して、これから一人で 「こども(私)の日」 の宴を張ります。

連休も明日で終わります。
英気を養った人、お疲れの人、其々思い出を残して、人々は日常に戻ります。

我が倅も、連休の間消えている下、私に似て出不精な上も元の日常に戻るでしょう。
変わらないのは私だけです。(笑) 

私も変わらなければ……

詰まらない駄文で失礼しました。



設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
めっちゃ、ええやん 9条!⇒2008・5 幕張メッセ 9条世界会議:(2008.5.6 「9条世界会...
  当  ブ  ロ  グ  へ  の ...続きを見る
晴天とら日和
2008/05/05 23:34

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文