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<<   作成日時 : 2008/03/25 18:22   >>

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 うれしい話もありました。

先ずは良いニュースから。

埼玉県に住むジランちゃん(7才)一家が定住できるようになりました。

一家はトルコから来たクルド人のタスケンさん(父・32才)、フィリピン人のベルトランさん(母・41才)。ジランちゃんは日本生まれで日本語しか出来ません。

トルコはクルド民族を迫害しており、クルド人のタスケンさんは兵役を拒否して日本にやってきました。タスケンさんはイスラム教徒、ベルトランさんはキリスト教徒です。
フィリピンではテロ名目でイスラム教徒が迫害されています。

一家が退去させられトルコ、フィリピンどちらで住んでも地域に受け入れてもらえず苦労することは目に見えています。

一家は日常日本語しか使わなかったそうです。日本で生まれ、日本の小学校に入学したジランちゃん、お父さんの国、お母さんの国どちらに棲んでも、言葉・習慣など全く違う生活になります。宗教に違いもありますので、差別を受けるかも知れなかった。

まだまだ、多くの方が在留特別許可を待っていると思います。
鳩山法相は、人道的に配慮した、と会見で述べた。法相は今まで数々の失言・迷言をしてきた。さらに多くの方々を救済して名誉を挽回して貰いたい。

【<強制退去訴訟>ジランちゃん一家に在留特別許可 法務省】
3月25日11時7分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080325-00000042-mai-soci

 埼玉県川口市に住むトルコ国籍のクルド人タスクンさん(32)とフィリピン国籍の妻ベルトランさん(41)、長女ジランちゃん(7)の一家3人が、強制退去処分の取り消しを求めた訴訟を巡り、法務省は一家に在留特別許可を与える方針を決めた。鳩山邦夫法相が25日、閣議後会見で明らかにした。同日中にも1年更新の定住資格を与える見通し。

 1審は一家の訴えを退けたが、控訴審で東京高裁の寺田逸郎裁判長が外国人の強制退去を巡る訴訟では異例の和解を打診し、法務省が処分見直しを含め対応を検討していた。

 父母は来日して不法残留中の98年に知り合い、ジランちゃんが生まれ結婚。東京入管は04年、退去強制令書を発付し、父はトルコ、母子はフィリピンに強制送還されることになった。一家は「退去させられれば、宗教上の理由などから一緒に暮らすのは困難」と主張、兵役拒否したタスクンさんは帰国すれば迫害の恐れがあるとも訴えていた。

 東京地裁判決(07年3月)は「父母どちらかの母国で一緒に暮らすことに著しい困難は認められない」と請求を棄却したが、高裁の寺田裁判長は07年11月、「暫定的な解決を含め話し合いをしたら」と提案していた。

 現在、一家は仮放免中。鳩山法相は「高裁の提案を受け、人道的配慮から、在留特別許可が最善の方法と判断した」と述べた。原告側も在留特別許可を得られれば訴えを取り下げる方針。【北村和巳、坂本高志】

☆☆☆

福田政権になって半年が経ちました。
福田首相が何か成果を上げたでしょうが、私には思いつかない。では何か国民に響くメッセージを発したでしょうか、私にはパフォーマンス長けたオジサンにしか見えない。

確かに無料スタンドは数で再開させた。怪しげな大臣は更迭しなかった。日銀正副総裁人事では財務省に借りを作っただけで終わった。そして今、道路で行き詰っている。

解散も出来ない。代わりの表紙のなり手がいないので総辞職もできない。
外交に活路を求めたくとも、アメリカは新たに,いちゃもん,をつけて戦争する国を物色する余裕がない。ショーザフラッグ ブーツオンザグラウンド と言って欲しくとも当面は無理。
コキントー主席来日では餃子、チベット問題で国民が納得する成果は上げれない。

道路を再可決して国民の怒りを無視してサミットで、各国首脳相手にパフォーマンスするだけが楽しみでしょうな。

それとも、道路族と官僚の猛反対を押し切り、野党案を呑んで解散に打って出るか、政権を放りだすか。
バカヤロー解散があったのだから、やけくそ解散があっても良い。
生活者・消費者のためと言う大義名分は立つ。自民はバラバラになるだろうが、名は残せます。

そして、消えた年金があり、医療も怪しくなってきた。
人は皆、老います。お年寄りを支えられない国は滅びます。
年金のような可笑しな制度を百年安心などと吹聴してきた政府が創る制度を信じる人はいないでしょう。

況してや高齢者を支える若者が信じない。金を取り続けることだけ考えないで、知恵を出して先進国に相応しい福祉・医療制度を創れ。

予算の配分を改め、誰でも安心出来る制度を提示すれば老若ともに合意できるだろう。
直ぐに、財源と言う人がいるが、其々の既得権益を少しずつ手放せば良い。それでも足らなくなった時は増税しても皆、納得するだろう。

先ずは、予算のでたらめ使用を改めることから始めることだ。埋蔵金もある。

改悪。

後期高齢者医療制度、役人の姑息な集金制度だ。
75歳以上のお年寄りは1300万人います。
こんな制度を創って平気なのか。これいいのか日本。

全日本民医連  いつでも元気
制度と問題点を詳しく解説されています。是非、ご参照下さい。 
こちらです。→→→ いつでも元気

後期高齢者医療制度はこんな制度
(1)保険料を75歳以上全員から徴収
 75歳以上は1300万人。
 扶養家族(200万人)からも保険料をとる
(2)診療報酬「包括払い」で医療を抑制
 医療をすればするほど病院・診療所が
 赤字になるしくみを導入
(3)滞納者の保険証取り上げも義務化
 保険証の取り上げは70歳以上には禁止されていたのに

☆☆

改悪。

【<国保滞納>75歳以上も医療費全額負担 証明書交付対象に】
 3月24日2時31分配信 毎日新聞
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080324-00000007-mai-pol

 4月から75歳以上の後期高齢者医療制度が始まるのに伴い、国民健康保険の保険料を滞納している人に発行する「資格証明書」の対象外だった75歳以上の人も、新たに交付対象となる。交付されると、本来は1割の負担で済む医療費を、いったんは全額自己負担しなければならなくなる。高齢者にも「ペナルティー」を導入して滞納者が増えることを抑えるのが目的だ。だが、受診を我慢して症状が悪化するお年寄りが増えるのでは、との懸念も出ている。

 国民健康保険法には「1年以上の国保保険料滞納者への資格証明書発行」や「1年半以上の滞納者への保険給付一時差し止め」などの規定がある。これまで75歳以上は、資格証明書の発行対象外と明記されていた。老人世代は現役世代より収入が低いのに受診機会が多いことなどが理由だ。

 厚生労働省は後期高齢者医療制度の発足に合わせて除外規定をなくし、75歳以上にも資格証明書を出す方針に転じた。06年度の国保の保険料収納率は90.39%だが、新制度ではこれまで子どもなどに扶養され、保険料を払わずに済んでいた約200万人も新たに保険料を負担しなければならず、未納者が増えかねないとの危惧(きぐ)が背景にある。

 新医療制度の保険料は、平均で月額6000円程度。新制度に加入する約1300万人のうち、年金額が年間18万円未満で、保険料が年金から天引きされない約250万人の一部が発行対象になると厚労省はみている。

 既に国保では、証明書を受けた人が治療を受けず、重症化してから病院に運ばれる事例が一部で社会問題化している。開業医ら10万人が加入する全国保険医団体連合会は「お金のない人は受診できず、健康面でも格差が広がる。滞納対策とは別次元で、国民皆保険制度を崩す」と批判している。【吉田啓志】

 【ことば】◇資格証明書◇ 1年以上保険料を滞納している国民健康保険加入者に市町村が保険証を返還させ、完納するまで交付する。交付されると医療機関の窓口で医療費を全額支払わねばならない。後日領収書を添えて市町村に申請すれば、自己負担分を除いて払い戻されるが、滞納分と相殺される場合も多い。発行件数は00年に9万7000件だったが、07年は34万件に達した。

【4月からの再診料、「5分以上」の診察に520円加算】
 3月24日14時39分配信 読売新聞
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080324-00000037-yom-sci

 診察時間が5分以上になると料金が変わります−−。4月の診療報酬改定で、そんなルールが外来の再診料に導入され、5分未満だと外来管理加算(520円)がなくなる。

 「懇切丁寧に診察してもらうため」と厚生労働省は説明、じっくり話す機会は増えそうだが、現場の医師からは「時間で区切るなんて」「加算が減って大幅な減収になる」と反発も強い。医師の話が長引いて待ち時間が増えるという見方も出ている。

 再診料は、診療所と中小病院(一般病床200床未満)が対象。処置や検査、リハビリ、精神療法などがなく、問診や身体診察、説明、指導が中心の時は、基本の再診料(病院600円、診療所710円)に外来管理加算を上乗せできる。

詳しい記事−読売新聞

☆☆☆

どうなってるの!日本。

1400億もする軍艦や戦闘機・武器などは気前良く云い値で買う。米軍住宅も建てて上げる。アメリカへは思いやる政権なのに、どうして自国民に思いやりのない仕打ちをするのだろう。

経済が右肩上がりの時代は去った。経済の6割は消費で占められている。
安心して暮らせる福祉・医療制度が充実していないと、消費は伸びません。
誰にでも分かる理屈だ。

福田丸は自ら暗礁に乗り上げて尚、国民を道連れにしようと叫んでいる。国民は引いてしまっている。潮が満ちることはない。離礁出来ないだろう。
錆びてボロボロになる前に誰が逃げ出すか、まさか…福田さん(笑)それはないだろう。だが、先々代のいろいろ総理は、まさかと言う坂があると嘯いてましたなあ。

まあ、ここらで一度代えて見ましょうよ。
60年も自民・官僚タッグ政権の専横を許してきた私たちにも責任の一端はあるでしょうが、目眩し(手品)引っ掛かったとも言えます。
タネを見破られた手品師はステージから去るべきです。

このままだと、本当に壟断されてしまう。
国栄えて民滅ぶ。
民を泣かせて、ちょっと他国を侵略して……なんて不可能です。
民を栄えさせるのが為政者の仕事です。なにしろ貴方方は公僕なのですから。


失礼しました。


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