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help RSS [花粉症>治るなら「33万円払っていい] 製薬会社調査−毎日新聞

<<   作成日時 : 2008/03/03 15:15   >>

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  桃の節句ですが,絵は「桜」です。

 待ち望んでいた春がようやく訪れましたが,
 西から黄砂がやってきますし、山々から
 花粉が飛び散って人々を悩ませまて
 います。


子供からお年寄りまで日本人の5人に1人が花粉症だそうです。
なるほど、行き交う人を見ていますと、マスク姿が目立ち、いかに多くの人が悩まされているか分かります。

悩まされている方には申し訳ないのですが、私は花粉症には縁がありませんので、花粉症の苦しみ・不快感がどういうものなのか分かりません。

花粉症は現在のところ、根治する治療法が無く対症療法が主だと聞いています。中には自然に治癒する方もおられるようですが、少ないようです。また、私のように花粉症と無縁の者でも罹ることがあるそうです。

悩める皆さんは医師の診察を受け薬を処方して貰うだけでなく、其々個別に工夫されているようです。

花粉症対策商品は、マスク、サングラスや衣料品、カーテンから食品まで様々あり、取捨選択にも悩まされているのではないでしょうか。

そんな中、こんな調査があります。

一部抜き出します。全文は下の記事をお読み下さい。

 「花粉症の症状が一生なくなるのなら、そのためにいくらまで払ってもいいと思いますか」
10万〜50万円 35.2%、
1万〜10万円が 32.8%、
500万円以上も1.7%あった。
結果的に約7割が1万〜50万円の金額を提示し、平均すると33万2251円となった。

 「花粉症の症状が一生なくなるのとひき替えに失ってもよい」として、
BMWなどの高級外車(43.0%)、
高級ブランド時計、バッグなど(40.8%)が挙げられ、
実際に払ってもいい金額よりも高額商品がずらり。

 「ひき替えに経験しなくてもよい」ものには、
MBA取得など「スキルアップのための留学」が35.9%あり、
キャリアアップのチャンスを逃してまでも花粉症を治したいとの患者たちの切実な思いが現れた形だ。

 <花粉症>治るなら「33万円払っていい」 製薬会社調査
2月27日12時45分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080227-00000009-maiall-soci

製薬会社のグラクソ・スミスクラインが行った「ビジネスパーソンの花粉症に関する意識調査」で、「花粉症が治るなら払ってもいい金額」は平均33万円となった。金額の目安として「1カ月の給料」「すぐ出せる額」との回答が目立ち、同社では現実的に払える金額で、一括して花粉症を治療してしまいたいとの心理が読み取れるとしている。

調査は1月22日〜23日にかけ、同社の鼻炎薬のウェブサイト「コンタッック総合研究所」内で実施、花粉症の症状を持ち、部下を持つビジネスパーソンを対象に、男女412人から回答を得た。

 「花粉症の症状が一生なくなるのなら、そのためにいくらまで払ってもいいと思いますか」の問いに、10万〜50万円が35.2%、次いで1万〜10万円が32.8%、500万円以上も1.7%あった。結果的に約7割が1万〜50万円の金額を提示し、平均すると33万2251円となった。

 一方で「花粉症の症状が一生なくなるのとひき替えに失ってもよい」として、BMWなどの高級外車(43.0%)、高級ブランド時計、バッグなど(40.8%)が挙げられ、実際に払ってもいい金額よりも高額商品がずらり。「ひき替えに経験しなくてもよい」ものには、MBA取得など「スキルアップのための留学」が35.9%あり、キャリアアップのチャンスを逃してまでも花粉症を治したいとの患者たちの切実な思いが現れた形だ。

 また、花粉症により「集中力が半減する」が23.1%、「3割減」が21.6%と、ほとんどの人が仕事への影響を実感しているものの、実際に「仕事を休んだことがある」のは4.9%。「花粉症を理由に休んだことはないが休みたいと思う」が47.1%。「風邪などほかの病気を理由にして休んだことがある」(9.7%)と答えた人もいたが、このうち7割が「花粉症が仕事に支障を与える病気だと理解されないから」と答え、周囲に「疾病」とはなかなか認めてもらえない厳しい現実が浮き彫りになった。

 調査を行ったグラクソ・スミスクラインでは、花粉症の症状を広く認識してもらい、病気としての花粉症予防や投薬の必要性を知ってもらいたいとしている。【江刺弘子】

☆☆☆ 

何時頃から花粉症と呼ばれるようになったか知らないのですが、今や5人に1人が花粉症と言われていますので、新たな国民病と言えるでしょう。

殆どがの人がスギ花粉からと言われいますので、植生を変えれば減少するのでしょうが、これが容易ではありません。
日本の森林面積の4割が人工林だそうです。その殆どがスギ、ヒノキが占ています。
林業の衰退で間伐が行われずに放置された山が多いのです。
間伐が行われず、枝打ちもしないままでは、花粉の飛散量は多くなるでしょう。
スギ、ヒノキなどの針葉樹を伐採して広葉樹を植林する作業はかなり時間がかかります。

森の手入れと植林、同時に進める必要があるでしょう。
森が蘇えれば、保水力が上がり治水対策になり、 雇用対策にもなります。

人と野生動物の住み分けもできるでしょう。四季折々の風景が愛でることができ、限界集落対策の一助になるでしょう。
そして、花粉症対策にもなります。

 今更 ぼやいても詮無いことですが、元々国策で広葉樹を伐採し スギ、ヒノキを植林してきたのだから、政府には復元する責任があります。

日本は、工業化に邁進し一次産業をなおざりにしてきました。森が痩せると治水・利水に大きな影響がでます。今、話題の自給率4割も工業製品と農産物を交換することに主眼が置かれてきた付けでしょう。
森も、農業も再生するには時間が掛かります。
早急に政策を転換して実行して頂きたい。

森が荒れ、花粉症が国民病と言われるのも、広義に解釈すれば国の政策によって引き起こされた環境汚染とも言えるでしょう。

 

今日は桃の節句です。
桃の花を飾り、菱餅、白酒、ひなあられ などを供え女の子が健やかに育つように祈ります。
大昔は貴族の女子が人形で遊んでいたそうです。
女の子は、着せ替え人形で遊ぶのが好きですし、子供は感受性が強いですから、高価な人形を眺めるだけより、手頃な人形で遊ばせるほうが、豊かな感性を育めるのではないでしょうか…いや〜余計なお節介でしたね。

因みに、菱餅の白、緑、ピンクの3色は、雪、若草、花を表しているそうです。
冬の寒さが緩み雪が解け、若草が萌え出すといよいよ春の訪れです。
そして、草木は芽吹き花を咲かせる。

あかりを つけましょ ぼんぼりに ♪〜
今日は たのしい ひな祭り ♪


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