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神秘の湖面に映える紅葉/オンネトー 神秘の湖にはえるオンネトーの紅葉=十勝支庁足寄町で 2007年10月18日 朝日新聞 湖面の色の変化が美しい神秘の湖、オンネトー(十勝支庁足寄町)が紅葉の見ごろを迎えた。オンネトーはアイヌ語で「年老いた沼」の意味。 見る位置や天候によって青や緑と1日に何度も色を変え、オコタンペ湖(千歳市)、東雲湖(十勝支庁鹿追町)とともに北海道の三大秘湖にもなっている。 背後には噴気をあげる雌阿寒岳(1499メートル)と阿寒富士。いまは湖畔の紅葉が神秘の湖面と相まって幻想的な光景をつくりだし、連日大勢の観光客や写真愛好家らが訪れている。 ☆☆☆ーーーーーーーー 段々と秋も深まって参りました。北日本からは紅葉の便りも届いてます。 今晩から明日にかけて寒気が流れ込むと予想されています。 風邪にご留意を。 土曜日です。取り留めのない話ですが暫しお付き合いを願います。 「犬公方」 動物は好きです。子供の頃は、犬、猫、鶏、アヒル、小鳥と同居していましたが、現在はペットは飼っておりません。 今、全国では2千から2千5百万頭(匹)の犬、猫が飼育されている、と聞いたことがあります。反面毎年安楽死させられている犬猫はどれくらいいるのでしょうか。 恐らくかなりの数に上ると思います。 また、犬、猫の他様々な動物をペットにしておられる方も多いでしょう。 動物好きの方々も一様ではありません。 中には育児放棄して捨てる人。飼い犬や猫、野犬などをエアガンで撃つ者もいる。 捨てたのか逃げたのか、爬虫類が徘徊し地域が大騒ぎになることもある。金儲けだけの性質の悪いブリーダーもいる。 地域には、動物好きな人と嫌いな人が混在しています。人と人、人と動物、共に生きるには知恵と工夫が要ります。お互い上手く折り合いを付けて仲良く往きましょう。 さて、犬好き(だったのかどうか定かではありませんが)の代表選手は、ご存知五代将軍綱吉。あだ名は「犬公方」 犬公方綱吉将軍は、1687年(貞享じょうきょう)4年)正月、生類憐れみの令を出しました。 生類ですから犬だけなく、すべての動物を対象にしていたのでしょう。 でも犬公方と呼ばれるように特に犬を保護したのでしょう。 その理由は、綱吉の生母桂昌院が帰依した護持院の大僧正隆光が、「将軍に嗣子のないのは、前世に殺生をした報いであり、もしまた、子供を得たければ生類に憐れみ加えなくてはならなぬ。特に戌年の生まれであれば、愛憐なさるがよい」と説き勧めたからと言われている。(尤も、真偽は定かではありませんが) 綱吉は戌年生まれなので、犬に愛着があったのでしょうね。 犬公方と言われるだけあって、その愛犬政策は半端ではありません。 犬の戸籍を作成(性別。毛色を記載) 飼い犬の出産、失踪は必ず届けさせる。 犬目付をおいて市中を巡視させる。 咬み合ってるのを見たら押し止めよ。 病犬は医者に見せ、死んだ犬は検視させる。 おかした者は厳罰に処する。 と言う厳しいものです。 中野村に住民を強制的に立ち退かせて、16万坪の野犬収容所を建てた。 収容所には25坪ずつの「御犬小屋」-290棟 7坪半ずつの「日除け場」-295棟 「御子犬養育所」-495ヵ所。 他にこれより規模は小さいが、大久保、喜多見にもあった。 犬の食費は年間9万8千両だったそうだ。 (現在の額に直したいのですが、諸説ありますので、分かりません。 1両5千円から10万円まであります。何れにしましても大変な額でしょう) 食費とありますが、食費だけなのか他の経費も合わせてなのか分からない。 例えば、インド洋の無料スタンドは、油代が220億と言われていますが、付帯する人件費など諸経費を合わせると、その数倍になるでしょう。 犬公方の愛犬政策も幕府の財政を不健全にしていたのでしょうね。でも、貞享から元禄と良い時代でしたので、それなりの税収があったのでしょうな。 「犬めらと こっそり言って舌を出し」という落首があったそうです。 庶民は相当反発してたようですな。 まあ、生類憐れみの令ですから、生き物を愛憐し無闇な殺生は慎め、ということが始まりだったのでしょう。高じて庶民を管理下におく手段にしたのでしょうな。 何時の世も官僚・政治家は庶民を睥睨し、隷属させようとする。 違反者を密告したものには賞金が与えられたのですから、互いを監視するという可笑しな社会になったのです。 当然庶民の怒りは高まるばかり、六代家宣は将軍になるや否や、この令を廃止した。 やはり、何事も程がよろしいようで……。 ところで、昔の人は「犬公方」と、揶揄するところなど、中々のものですな。情報で溢れた現代人より、世相を諷刺するのが上手い。 「失言と撤回・謝罪」 さて、がらりと変わりまして、偉大なるノーベル賞博士の差別発言と予言。 ノーベル賞博士、差別発言10月19日8時1分配信 産経新聞 DNAの二重らせん構造を発見し、1962年のノーベル医学・生理学賞を共同受賞した米コールド・スプリング・ハーバー研究所会長のジェームズ・ワトソン博士(79)が「黒人は知能で白人に劣る」と発言し、新著宣伝のため訪問していた英国内で波紋を広げている。 政治、宗教、人種問題をめぐる歯にきぬ着せぬ発言で知られる同博士は、14日付の英日曜紙サンデー・タイムズのインタビューで「アフリカの人々(黒人)の知能はわれわれと同じという前提で社会政策がつくられているが、すべての知能テストがそうではないことを示している」と発言。「今後10年内に遺伝子が人間の知能に差をもたらしていることが発見されるだろう」などと語った。 19日に同博士の講演を予定していたロンドンの科学博物館は17日、「博士の発言は科学的論争の限界を超えている」として講演会の中止を決定した。(ロンドン 木村正人) ☆☆☆ーーーー 偉大なる博士もお年故の勇み足だったのでしょうか……。 ノーベル賞のワトソン博士、黒人差別発言を謝罪2007.10.19 Web posted at: 15:06 JST- CNN ロンドン(CNN) 「黒人は白人よりも知性が劣る」といった人種差別的発言をした米ノーベル賞科学者、ジェームズ・ワトソン博士(79)が18日、この発言を謝罪した。自分の発言を恥ずかしいものだった、と述べている。 ワトソン博士は、「私の発言として報道されたようなことを、どうやったら私が言えるのか、理解できない」と、自分の考えとは異なるように伝わったと説明。 「あれを読んだ人々がどのように反応するか、はっきりと分かる」として、「私の言葉から、アフリカという大陸が遺伝的に何らかの形で劣っているとの考えに達した人々に対して、率直に謝罪する。あれは、そういった意味ではなかった。さらに、そういった考えには科学的根拠がない」と弁明している。 1962年に、デオキシリボ核酸(DNA)の二重らせん構造の発見でノーベル医学・生理学賞を受賞したワトソン博士は、新著の宣伝のために、17日から英国入りしている。 英国入りを前に、英紙サンデー・タイムズに対して、「黒人は白人よりも知性が劣る」といった内容の発言をして、議論になった。 英国滞在中の19日には、ロンドンの科学博物館で講演する予定だったが、人種差別的発言を理由に、博物館側が講演会の中止を決めた。 ワトソン博士はこれまでにも、しばしば差別的な発言で、議論を招いている。 ☆☆☆ーーーー 本当に人の心の中は分かりませんねえ。 これほど人類に貢献した偉大な人も、根っこは差別主義者だったのですかねえ。 やはり人は植え付けられたにしろ、進んで同化したにしろ意志の強い人(特に科学者)ほど、思い込んだら変えませんな。 博士はDNAの権威ですから、確信があったのでしょうか。 「今後10年内に遺伝子が人間の知能に差をもたらしていることが発見されるだろう」などと言わないで、ご自分でなり弟子にさせるなりして、予言を証明して欲しかった。 御説を曲げないでいて貰いたい。(笑) 肌の色で知能の優劣に差があるなら、我々黄色人種はどうなる? 中間ですか?あはは〜。日本人には丁度良い。玉虫色も好きですよ日本人は。 偉大なる科学者の予言を世界中の科学者が研究し、白黒を付けて貰いたかった。 冗談ですよ(笑)。 戯言は終わりにします。 お付き合いくださった方に感謝して、失礼します。 バイバイ! |
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多文化・多民族・多国籍社会で「人として」 2007/10/21 01:52 |
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