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<<   作成日時 : 2007/10/09 18:28   >>

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 気になるどうなる、世界のニュース

気になるどうなる、色々気を揉ませる出来事の多い毎日です。
日本では毎日、凶悪な事件やお年寄り、障害者を狙った詐欺が横行しています。
手口も残虐・巧妙・悪質になっています。
今日から国会で予算委員会が始まりますが、私たちの福祉をどれだけ向上させてくれるのか、気になります。
「100年安心」など、どう見ても筋が通らない理不尽な制度をどう改めてくれるのか、気になります。

世界各国も 日本同様なのか……私たちは凶悪事件や詐欺・横領、汚職などに憤りながらも、芸能・スポーツニュースで癒すことができます。
一方で、イラク・アフガンやアフリカ諸国では、多くの人々が想像を絶する悲惨な現状に置かれています。

唯一の超大国である米国は世界最大・最強の経済力と軍事力で、すべてをコントロールしようとしている。弱小国は米国の経済力を恃み、軍事力を恐れ従わざるを得ないのです。

勇敢に市民を支援しているボランティアの方々に引き替え、怒りをテレビや新聞にぶつけるだけの傍観者にすぎない私は、己が無力さを痛感しています。

我が日本は、可笑しな帝国アメリカに積極的に追従しています。
残念でなりません。
昨今の特措法の政府の発言を聞いていますと、最早、盲従しているよう見える。
何が何でもそうしなければ成らない(闇)の約束でもあるのでは?と勘ぐってしまう。

その、イラク侵略を米国と一心同体で行ってきた英国で動きがありました。

 イラク駐留英軍、来春までに半減=ブラウン首相が表明
10月9日1時0分配信  時事通信

 【ロンドン8日時事】ブラウン英首相は8日、下院で声明を出し、現在約5500人のイラク駐留部隊を2008年春までに2500人に削減する方針を発表した。同首相は今月2日にイラクの首都バグダッドを訪れ、「クリスマスまでに1000人は帰国できる」との見通しを示していた。
 ブラウン首相によると、今後2カ月で1000人を削減し、その後、2500人まで段階的に減らしていく計画。英軍は今後、イラク部隊の訓練・育成に一層力を入れ、来春からは監視など「より限定的な任務」を担うことになるという。

☆☆ また、次のような報告書を発表したシンクタンクがあります。

 イラク:米は即時撤退を 英シンクタンクが報告書
 2007年10月8日 10時53分毎日新聞 

英シンクタンク、オックスフォード・リサーチ・グループは7日、世界規模でのテロ封じ込めで成果を挙げるには、米軍主導の多国籍軍がイラクから即時撤退することが必要とする報告書を発表した。

 イラク政策は来年11月に行われる次期米大統領選の最大争点の一つ。ブッシュ政権が米軍駐留継続の方針を堅持する中、これに真っ向から反対する今回の指摘は注目を集めそうだ。

 報告書は2001年の米中枢同時テロを受けた米国の「対テロ戦争」は結果としてテロ支援者を増やしており、戦略を根本から再考することが求められていると指摘。イラクからの多国籍軍撤退と同時に、イラン、シリアを巻き込んだ集中的な外交努力を展開すべきだとした。

 アフガニスタンでも軍務を縮小し、市民生活への支援や、武装グループ各派に政治参加を促すための交渉へのてこ入れを強化することが重要とした。

 報告書は、こうした手法を採用しても、同時テロ以来積み重なった失敗を補うには少なくとも10年はかかると指摘。採用しなかった場合は対テロ戦争が数十年続くだろうと警告している。(共同)

☆☆☆ーーーーーーーーー 

上の記事で、権力者の我欲が齎す悪弊がよく分かります。
特にブッシュ政権は、目の前の利権強奪だけで、侵略したのだ。
戦争終結、その後、民主国家を立ち上げるロードマップなど一切なしに欲だけで、事を起こしたのです。
他国を蹂躙し無辜の住民の命を奪って、恬として恥じない強欲に取り付かれた悪魔です。
米国に民主主義はあっても、ブッシュ一派にはありません。

米国は即時撤退するだけでなく、侵略した国土の回復と住民生活を元通り以上にして、詫びなければならない。
民主国家を標榜する国家としての矜持があるなら、米国は今後、金だけを出して、口は一切出さないことだ。

さて、隣国では大きな出来事がありました。
去る3日、年内に三つの核施設を無能力化することや、北朝鮮が核を移転しないことを盛り込んだ。6者協議の合意文書が発表されました。

☆☆ 2週間以内に核無能力化着手 6者合意文書を発表
2007年10月04日00時41分 asahi.com

☆☆ また、南北首脳会談も行われました。北朝鮮の核問題解決は南北統一への一里塚です。
まだまだ一条の光明かもしれません。
道程は遠いでしょうが、北が核無力化に合意したことは歓迎するべきしょう。
そして、近未来に体制が本当の民主主義になり、極東アジアに平和が訪れることを願っています。
6者合意と南北首脳会談を関係各国は一応歓迎していますが、我が国は拉致問題もあって素直に歓迎とは行かないようです。

福田首相も、安倍前首相と同じく「拉致問題は私が解決する」と述べました。
安倍前首相は意気軒昂でしtが、解決への糸口を掴むことができなかった。今、北は核無力化に合意し、南北首脳も会談しました、ある意味我が国にもチャンスだと思う。

どうなるのでしょうか、気になります。
もどかしいですが、近い内に解決されることを期待し、且つ信じています。
是非、前進させて下さい。

 北朝鮮制裁の半年間延長を決定、「拉致進展なし」判断で
10月9日11時28分配信 読売新聞

 政府は9日午前の閣議で、昨年10月の北朝鮮の核実験を受けて実施している北朝鮮制裁措置を半年間延長することを決めた。

 一部制裁措置の期限が13日に切れることに伴う措置だ。

 福田首相は対北朝鮮外交で対話重視の姿勢を示しているが、拉致問題については具体的な進展が見られないことから、制裁の継続が必要と判断した。

 延長する制裁は、<1>貨客船「万景峰号」など北朝鮮籍船の入港の全面禁止<2>北朝鮮からの輸入の全面禁止――の二つ。今年4月の延長に続く再延長となる。また、閣議決定を必要としない北朝鮮籍保有者の入国原則禁止や、北朝鮮への「ぜいたく品」の輸出禁止なども継続する。

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次のニュースは其々の国の法制度の問題で、どうにもなりませんが、気にはなります。

我が国でも最近、鳩山法相が、執行の順番について「ベルトコンベヤーって言ってはいけないが、乱数表か分からないが、客観性のある何かで事柄が自動的に進んでいけば、次は誰かという議論にならない」という発言が世間を騒がせました。

私見は、別の機会に述べたいと思います。

 12月で10年間執行ゼロに 韓国『死刑廃止国』へ
2007年10月8日 07時15分 東京新聞

一九九七年末以来、死刑を執行していない韓国が十二月、国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)の執行停止十年の基準で「事実上の死刑廃止国」となる。同国の市民団体は十日、ソウル市内で日本などから来賓を招き「死刑廃止国家宣布式」を開く。

 宣布式を主催するのは「韓国死刑廃止運動協議会」などで、同協議会の会長を務める李相赫(イ・サンヒョク)弁護士は「大韓民国は死刑のない平和愛好国になろうとしていることを宣言したい」と話している。

 同協議会によると、宣布式にはアムネスティや日本の死刑廃止運動団体のほか、加盟国がすべて死刑を廃止している欧州連合(EU)の団体などからも代表者らが参加する予定。

 韓国で死刑が最後に執行されたのは、九七年十二月三十日。金泳三政権末期で、この日は二十三人が処刑された。

 後任の金大中大統領は自ら政治犯として死刑囚になった経験があり、任期中に死刑は執行されず、現在の盧武鉉政権も執行停止を引き継いでいる。

 ただ李弁護士は「昨年十二月から今年一月にかけ、法務当局が執行を画策した」とし、死刑制度を廃止する法案が国会で可決される見通しも立っていないという。

<メモ>事実上の死刑廃止国 アムネスティ・インターナショナルの分類で、軍法下など例外的な犯罪だけでなく、殺人など通常犯罪にも死刑を存置しているものの、10年間執行がなく、死刑を執行しない政策や慣例を持つ国。死刑を適用しないと国際的に公約している国も含め、今年9月現在、ロシア、ケニア、ミャンマーなど32カ国。死刑は全面的廃止国がEU加盟国やオーストラリア、南アフリカなど90カ国に上り、通常犯罪廃止国もブラジル、イスラエルなど11カ国。これに対し、通常犯罪で死刑を続けているのは日本、米国、中国、北朝鮮、イラクなど64カ国にとどまる。

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最後にこのニュースを。

  セレブの飼い犬をはねた運転手、自らの飼い犬を処分しお詫び!?―広東省深セン市
10月7日21時27分配信 Record China

2007年10月7日、広州市の新聞「南方都市報」は広東省深セン市で発生した痛ましい動物虐待のニュースを伝えた。

5日夜11時ころ、深セン市羅湖区の高級住宅街では男女2人が路上で言い争っており、その周りを近所の人が取り囲んでいた。昼間この場所で女性Aさんの飼い犬が男性Bさんの運転する車にひかれて死んでいたのだ。当日夜、Aさんと事故現場で損害賠償について話し合っていたのだが、あまりにも高額の賠償額を言い渡されBさんは激怒。

逆上したBさんは自分の車から飼っていた生後3〜4か月の子犬を抱えて戻ると、みんなの前で子犬を地面に何度もたたきつけて殺してしまった。Bさんいわく「子犬の命は子犬で返した。これで金は払わなくてもいいはずだ」
怖くなったAさんは、これ以上事を荒立てたくないと言い、Bさんも反省して賠償はすると話しているが、飼い犬を勝手な理由で殺したBさんの行為について多くのペット愛好者から非難の声があがっている。(翻訳・編集/本郷智子)

☆☆☆☆ーーーーーーーーーー

上の出来事は気にもなりますが、何で?という感じがします。

あまりにも高額の賠償額とありますが、幾らだったのでしょうか。
Bさんは恐らく行き掛かりで、勢いが付きすぎての行動だったのでしょうが、それにしても、「子犬の命は子犬で返した。これで金は払わなくてもいいはずだ」とは凄まじい。

AさんがBさんの飼い犬に対しての仕打ちなら、目には目を歯には歯をということになります。
これはこれで別の大きな問題になったでしょう。

Bさんは自分が奪ったAさんの愛犬の命の代償に、自分の愛犬の命を差し出した、という理解し難い事件です。これでは双方とも気が晴れないでしょう。

お互い愛犬家だと思いますが、二人とも大切な愛犬を失ってしまった。
記事では分かりませんが、第三者の立会いで話し合っていれば、もう少し円満に解決できたのではないでしょうか。

記事の終わりにありますように、Aさん、Bさんも冷静さを取り戻したようです。

皆さんはどう思われるでしょうか……。

今朝方の雨は止んでますが、お日様は出ずじまいの一日でした。少しひんやりしています。

  バイバイ
風邪にお気をつけ下さい。


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