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国会は閉幕しました。 この2、3日の安倍政権・与党の迷走振りを、皆さんはどう見ているのでしょうか、小池と言う初の女性防衛大臣の誕生で、自民党が支持率挽回できるか、どうか、メディアは喧しい。 安倍首相の久々の「ヒット」と持ち上げる記事や、次期総理の筆頭に踊り出たというのもあった。半面、安倍断末魔人事などと、こき下ろしているのもあった。 私は、野党を応援していますから、変なオジサンの後に、変なオバサンが据わった位にしか思ってませんが…。 沖縄は、高市、小池という女性のウルトラタカを相手に大変だなあ、と思ったりもしています。ま、杞憂に終わればいいのですが……。 今日は、読売新聞社のネットモニター調査結果を載せました。 調査は久間防衛相辞任前(6月29日〜7月3日)のものですが、「信頼」は安倍首相 「リーダーシップ」は小沢代表という、玉虫色になってます。 ☆ 信頼は安倍氏、リーダーシップは小沢氏…読売ネット調査 7月4日22時12分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070704-00000012-yom-pol 読売新聞社が実施した第3回ネットモニター調査で、安倍首相と小沢民主党代表の党首イメージを尋ねたところ、信頼度は首相、リーダーシップでは小沢氏に軍配が上がった。特に女性や無党派層で、首相のリーダーシップに厳しい評価が目立った。 調査は、首相と小沢氏それぞれについて、キーワードを挙げて、両氏のイメージにあてはまるかどうかを聞いた。 「信頼できる」では、首相が25%で、小沢氏の13%を上回った。今回の参院比例選で民主党に投票予定の人でも、小沢氏については「信頼できる」23%、「できない」28%と評価が分かれた。 一方、「リーダーシップがある」では、小沢氏が37%で、首相の16%に大差をつけた。2005年衆院比例選で自民党に投票した人でも、小沢氏については「ある」30%、「ない」34%と伯仲したのに対し、首相については「ある」23%、「ない」45%で、否定的評価が多かった。 調査に協力している川上和久・明治学院大法学部長(政治心理学)は「リーダーがいかに自分の言葉で有権者に語りかけ、無党派層の共感を呼ぶかが、これからのポイントの一つになる」と指摘している -------------------------- 安倍さんは、先の、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)が主催した、党首討論で、「私と小沢さんのどっちが首相にふさわしいかも国民の考えをうかがう」と参院選で、どちらが首相に相応しいか決めてくれ、と言っています。 この調査は、一見すると安倍さんに厳しいように、受け取れますが、読みようによっては、どちらにも解釈できる玉虫色になってます。 「モニターさんも いろいろ」ですから、調査結果がこのようになるのは、自然なのかも知れません。 信頼は、文字通り「信じて頼る」ということでしょう。 リーダーシップは、指導力や統率力などの能力のことでしょう。 このほかのイメージと合わせてみますと、 安倍さん 「信頼できる」25%。 「リーダーシップがある」16%。 「強引だ」44%。 「危うさを感じる」66%。 小沢さん 「信頼できる」13%。 「リーダーシップがある」37%。 「強引だ」53%。 「危うさを感じる」41%。 この調査を見る限り、日本の政治家の信用のなさが分かります。 「信頼できる」が両者とも低すぎる。 例えば安倍さん、現職首相ながら、25%しか信頼がない。信頼できない48%、何とも言えない28%です。 小沢さんの「リーダーシップ」も、「ない29%」「何とも言えない34%」を合せると、「ある」を大きく凌いでいる。 一方、両者に対して「強引 危さ」を感じる人は多い。 そして、こうした党首のイメージが、投票先を決める際に影響すると答えた人の割合は74%に達しているそうですから、有権者も辛い選択を強いられる?(あくまで、この調査による) --------------------------------- 党首イメージについて意見(自由回答)を聞いたところ、 「安倍首相は優柔不断でわがままなところが目立つ」(新潟県の52歳男性) 「小沢氏は独裁的で協調性に欠ける」(兵庫県の53歳女性)と、首相と小沢氏双方に辛口の意見が目立った。 「首相はクリーンなイメージがあるが、政策の内容には賛同できない。「小沢代表は、イメージはよくないが、党の政策には賛同できる」(岐阜県の29歳女性) 「首相はよくやっており、小沢氏は信頼できないが、自民党には入れたくない」(神奈川県の55歳男性)という複雑な有権者心理をのぞかせる意見もあった。 ---また、この調査では、会期延長や年金問題でも、自民党、民主党投票予定者では、肯・否定の評価がはっきり分かれています。 詳しくは、読売新聞 ホームページへ↓ http://www.yomiuri.co.jp/feature/smonitor/sam070705_01.htm さて、信頼もリーダーシップも、一朝一夕に成し得ません。 特に信頼を勝ち得るのは、並大抵なことではありません。 当然,信頼にたる人には徳が備わっています。だが、信頼は、勝ち得たといえども、不変ではありません。 何かのことで、一瞬で崩れることがあります。 リーダーシップは、元々資質が有って開花するのがベストでしょうが、必ずしも資質は必要有りませんし、信頼がなくとも発揮できます。 その地位にあり、与えられた任務を忠実に実行すれば良いのです。 民主国家、法治国家は、法によって地位と権限が規定されています。 与えられた権限を履行すればリーダーシップを発揮したことになります。 安倍さんの場合はどうでしょうか、仲間が不祥事を起こしても庇うことで、仲間内では、リーダーシップを発揮し、信頼を勝ち得ていたのでしょう。論功行賞人事も然りでししょう。 法とか権限とは別で、彼等の世界ならではの、有効な手段を用いています。 一国の代表者はカリスマでなくても良いのです。(カリスマには別に恐ろしい面がある)最近では、大衆に人気がある人を、カリスマ○○という風に呼ぶそうですが、その代表者が小泉前首相でしょう。 上意下達の役人の世界になりますと、更にはっきりしている。 先の調査にありますように、国の中枢にいる人物の、信頼度やリーダーシップの有無の評価が低いのは、ある意味当然なのです。 我々の思いと、彼等が為そうとしていることに、開きが大き過ぎるからです。 色々ありますが、別の機会にします。 信頼やリーダーシップという、大雑把な質問は受ける方も困る訳です。 も少し、限定して質問して頂きたい、と思います。 最後に、民主主義には、弱点があります。 法案は、一人でも多ければ通ります。少数に配慮する良心的な政党・政治家ばかりとは限りません。 現に安倍政権は、強行を連発しました。 数で圧倒すればどんな法も成立させることができます。軍事国家になることも、核を持つこともできます。 暴力によって統率するような事はないでしょうが、法によって規定された統率力には、抗する術がありません。問答無用です。 取り越し苦労のようですが、安倍政権は、そのことを隠そうとも、していません。数に奢っているのです。 小泉劇場が今日の安倍強行政権を生んだのですから、今度は我々の手で引き戻さなければなりません。 参院選。是非野党に投票して下さい。 |
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小池防衛相「オンリーワン大臣を目指す」らしいけれど後1カ月で終了さ!ムハハッ
またもや、おこちゃま内閣、・・・ 嫌いな女性のタイプナンバー1なんだもんで、この方のことを書くのもうっとおしくってねぇ。お顔を拝見するだけでうっとおしい・・・ ...続きを見る |
晴天とら日和 2007/07/05 21:29 |
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