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help リーダーに追加 RSS 合唱曲「負けても退陣する必要はない」

<<   作成日時 : 2007/07/25 15:40   >>

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画像  投票しましょう。


平年に比べて遅かった梅雨明けでしたが、ようやく西日本まで、明けたようです。
今朝、新潟県の中越地方で震度4の地震があリました。間もなく北陸地方も明けるでしょうが、震災に遭われた上、雨に見舞われると二次災害が心配になります。
また、何より気分が滅入ります。晴天が続いて欲しい。

☆ <参院選>「首相退陣必要なし」政府、自民党から発言相次ぐ
7月24日21時23分配信 毎日新聞

 参院選の投開票まで1週間を切った24日、政府や自民党から、参院選で敗北しても安倍晋三首相(自民党総裁)は退陣する必要はないとの発言が相次いだ。選挙後に首相の責任論が出た場合に備えたものだが、「敗北」を前提にした発言は、追い込まれた与党の状況を反映したものとも言える。一方、優勢が伝えられる民主党の小沢一郎代表は同日、「緩めば負ける。必死で戦い抜け」とするメールを参院選候補に送り、楽勝ムードを引き締めた。

 塩崎恭久官房長官は24日、東京都内での街頭演説で「参院選は政権を選ぶ選挙にはならないというのが常識だ」と強調。自民党の中川昭一政調会長も同日、日本外国特派員協会との会見で、選挙結果と首相の進退は別問題との認識を示した。

 過去の参院選では、自民党が36議席だった89年は宇野宗佑首相、44議席の98年には橋本龍太郎首相がそれぞれ責任を取って退陣している。しかし、安倍首相周辺は98年の敗北は税制に関する橋本氏自身の発言に原因があったとし「安倍首相には辞める理由がない」と指摘。伊吹派幹部も24日「敗北の場合、責任は中川秀直幹事長ら党三役が取らなければいけない。首相の責任を問うても後継を誰にするのか、展望は開けていない」と首相擁護の姿勢を鮮明にした。

 ただ、仮に敗北したとしても首相が退陣するとは限らず、こうした発言自体が逆に党陣営の緊張感を緩ませる方向に左右しかねない。野党にも「そこまで逃げるのか」(鳩山由紀夫・民主党幹事長)と、攻撃材料を与える結果も招いている。

 一方、民主党は楽観ムードの一掃に懸命だ。メール送信もその表れで、小沢氏は「(民主優位の情報は)民主党に対する最も効果的な攻撃だ。何度も修羅場をくぐり抜けてきた私の直感が警告している」「勝った気分になり、票固めを放棄しているところもある。自民党の強さをあなどれば必ず負ける」と訴えた。【竹島一登、山田夢留】

☆ 「政権選択選挙ではない」官房長官ら、首相退陣論を牽制
2007年07月24日23時17分朝日新聞

 塩崎官房長官は24日の記者会見で「参院選は基本的には政権選択の選挙ではないと位置づけられてきた。今回も同じだと思うし、政権としての政策的な問題がいま、特に議論されているということではないのでは」と述べ、選挙結果が首相の責任には結びつかないとの認識を示した。また、自民党の中川昭一政調会長も同日、外国人特派員協会での講演で「首相指名にかかわる選挙ではないから、安倍総理が辞める、辞めないは別の次元だろう」と語った。

 一方、民主党の鳩山由紀夫幹事長は同日、千葉市内で記者団に「政権の是非は有権者が判断すること。特に官邸の方が『負けても自分たちは責任は負わない』と発言するのは非常に聞きにくい。そこまで逃げるのか、という思いだ」と批判。そのうえで「安倍政権の信任選挙であることは間違いない。『安倍総理、あなたは信任できない』となった時、政権側が(進退を)考える話ではないか」と強調した。

    -------------------------------------------

与党は一体どうしたと言うのだ。
合唱曲「負けても退陣する必要はない」は「美しい」ハーモニーではない。
何のために…無論、保身のためだろうが、我々の風圧を防ぐバリケードにしては弱いのではないか。参院選は、党対党の闘いで政権は関係ない、と言いたいのだろうが、今更政権選択の選挙ではないと言っても遅い。

そもそも、信任投票を望んだのは、安倍さん だったのでは?
「私か 小沢さんか どちらが首相に相応しいか、国民に決めてもらう」と言ったのは、安倍さん本人ですよ。
私を信じて任せるてくれるか、小沢氏を信じて任せるか。
信任投票でしょう。

くどいようですが、現首相の発言です。有権者が小沢民主を選んだら、安倍さんは不信任されたことになります。
敗れた以上、安倍さんは首相の座から去らねばならない。新しい人に譲って新しい政権に「美しい日本」を引き継げばよい。

朝日の記事には可笑しいことが載っている。「政権としての政策的な問題がいま、特に議論されているということではないのでは」という、塩崎官房の発言である。

ではこの選挙は一体何なのだ。自民党のマニフェストには、年金、憲法、教育以下様々挙げている。各党も同様。

首相が「私の内閣」で年金問題は解決する、と言っているのは政権としての政策ではないと?首相は年金問題を解説・評論するために全国遊説しているのですか?

政権選択の選挙でないと言っても負ければ安倍城の行く末は限りなく不透明になる。落城するかも知れない。
候補者は懸命に闘っている。殿様(安倍)と御家(現政権)だけを考えないで、前線の候補者を支えろ。
負けても殿様だけを逃せば御家再興できる……時代劇の観すぎかなあ。

政権としての政策的な問題とはなんなんですか。投票日までまだ4日あります。早急に政権としての政策的問題を俎上に乗せて国民に問いましょう。野党も論争に引っ張り込め。

合唱曲「負けても退陣する必要はない」は「美しい」ハーモニーではない。
もう少し我々と協和できる曲を奏でたほうが良い。決して、心地よい響きを齎してはいない、と思いますよ。

それにしても、耳障りの良い勇ましいフレーズが好きな安倍仲間には、相応しくない発言である。
アナウンス効果を期待しての発言でもなさそうだし……。
殿様は責任を取りませんでは、票に跳ね返ることはないだろう。

とすれば、選挙後、内閣・党を一新して、秋以降にあっと驚くサプライズを用意しているのか。

戦略家なら、ここは一旦兵を引くでしょう。幸いにして清和会は大派閥である。ライバルもいない。(ワンポイントならいそうだが)再登板のチャンスが巡ってくるかも知れない。
尤も、衆院選で負ければそれまでだが。

アナウンス効果といえば、どのメディアも野党、特に民主有利の報道ですから、民主で決まり、投票所に行かなくてもいい、という人が増えやしないか、それが心配です。

最後におまけ。失礼ですが……(笑)

☆ 改革の実行力は…「我が自民と民主」・首相、言い間違え
日経新聞

 「改革実行力があるのは私たち自民党と、そして民主党であります」――。安倍晋三首相が23日、長崎市内の街頭演説で連立パートナーを公明党でなく、民主党と言い間違える一幕があった。
 首相は自ら間違いに気付き「大変な間違いがありました。民主党には絶対に改革はできない、私たち自民党、公明党しか改革の実行力はないんです」とすぐさま訂正。この直前まで首相は民主批判を繰り返しており、勢い余って「民主党」の名前が飛び出してしまったようだ。 (22:00)

---既に私の中では が想定済みですが、油断は大敵です。
それぞれの候補者、応援団の方々 あと4日、もう一踏ん張りです。頑張りましょう。

 --☆--☆--☆--夜明け
            
            参院選   投票しましょう。
            2526272829


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
筆者に同感です。年金問題は政治家全体の責任安倍内閣の責任ではない。消えた年金を今一生懸命やっているのは安倍内閣だ。野党は言っているだけ。批判は受けているがいざとなれば自民党だ。自民が負けて一番喜びのは在日金一味だけだ。
翔龍。
2007/07/26 05:36

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