投票しましょう。今日を含めて選挙運動期間も残り6日になりました。 マスコミ各社の世論調査もほぼ出揃ったようです。何れも野党有利、特に民主躍進の文字が並んでいます。 今年4月に行われた都知事選は全国注目の選挙でした。制したのは現職の石原氏でしたが、この選挙が注目されのはもう一つ、石原氏が勝つか、反石原が勝つか、参院選を占う前哨戦と位置づけられていたことでした。 石原氏は数々の失言・暴言に加え身内に優しく、都政の私物化だと批難されていましたが、都民は石原氏を選びました。 石原氏は安倍・小泉氏と相通ずる信条の持ち主です。その石原氏が勝利したことで、庶民は多少の不祥事には寛容である、と与党は思い込むに至ったのでしょう。 また、石原氏は元祖タレント議員で、良くも悪くも強烈な個性の持ち主です。居丈高な言動も派手なパフォーマンスも庶民は好意的に観ていたのでしょう。 風変わりな個性持つのは、小泉氏、安倍氏も同じです。 その個性で押せば不祥事を相殺できる。国民の怒りを封殺できると思ったことだろう。 都知事選は石原氏勝利で終わりました。 (私も反石原で浅野氏に応援のエールを送っていましたが…残念) 自民・公明は参院選を前にして勢い付いたのです。 だが、今参院選は様子が違うようです。 都政は石原氏に預けたが、国政は安倍与党では心許ない。不安だ。 ☆ ’07参院選 本紙世論調査<下> 比例代表 『石原票』1/4が民主へ 2007年7月23日-東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20070723/CK2007072302034935.html 二十九日投票の参院選に関する東京新聞の世論調査(十九−二十一日)によると、四月の知事選で石原慎太郎知事を選んだ人の四分の一が参院選比例代表で民主に投票を予定している。「石原票」は約二百八十万票。東京選挙区(改選数五)では、石原知事を選んだ人の支持を最も集めたのが民主の鈴木寛氏で、自民の保坂三蔵、公明の山口那津男両氏をわずかに上回った。 知事選で石原知事は自公の支援を受けた。今回の参院選では、「恐らく知事就任後初めて」(自民党都連)、自公候補の応援演説を行っている。 世論調査では、「都知事選で石原知事に投票した」と答えた人が、参院選の比例代表ではどの政党、どの候補に投票する意向であるかを分析。その結果、自民が31・0%でトップを確保したが、民主が25・1%と接近した。続いて公明10・4%、社民1・0%、国民新0・7%、共産0・4%の順。 石原知事に投票した人がふだん支持している政党をみると、自民が44・4%を占めたが、比例代表で投票先を自民と回答した割合と10ポイント強も差があり、自民離れが起きていることがうかがえる。 ただ、石原知事に投票した人のうち30・6%が比例代表の投票先を決めかねており、「石原票」の行方は流動的だ。 一方、知事選で民主、社民が支援し、約百七十万票を獲得した前宮城県知事の浅野史郎氏を選んだ人の57・4%が、比例代表の投票先を民主と回答。共産が6・8%、社民が5・5%。自民、公明へはそれぞれ、3・4%と0・7%だった。共産が推薦した吉田万三氏を選んだ人は共産が41・5%だが、投票先を民主とする人が11・1%、自民も10・1%を占めた。 憲法9条改正『強く反対』30・5% 『年金』を重視24・9%政策 世論調査で憲法九条改正への賛否を質問したところ、「強く反対」が、30・5%とトップで、「おおむね反対」も18・2%おり、半数近くが反対を示した。「強く賛成」は12・2%、「おおむね賛成」は20・0%だった。 回答別に候補者の支持動向を見ると、「強く反対」「おおむね反対」では、いずれも民主の鈴木寛氏がトップ。「おおむね賛成」は自民の保坂三蔵氏、「強く賛成」は無所属のドクター・中松氏が最も支持を集めた。 投票で重視する政策では、最も多かったのが「年金」(24・9%)で、「憲法改正」は7・8%と選択肢七項目のうちで六番目だったが、「憲法改正」を重視する人は共産の田村智子氏を最も支持した。 ☆ ’07参院選 本紙世論調査<上> 鈴木寛氏先行、追う6氏 2007年7月22日 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20070722/CK2007072202034629.html --------------------| 各メディアの調査も、政党支持率では自民が民主より高いが、投票先は民主が多いと載せている。自民党は、長期に亘って政権の座にあった。二代、三代に亘って自民支持者もいるだろう。簡単に自民離れはしない。 自民支持層があまり減らないのに、内閣支持率が下落しているのは、支持層が安倍内閣に不満があるからでしょう。 さて、選挙が有ろうと無かろうと、安倍内閣は早晩、自壊していたと思います。選挙によって早められるかどうか…。 選挙の顔として人気があり、タカ派の安倍氏はナショナリズムを煽るのに、打って付けの人材でした。デビュー当初、70%の支持を得たのも勇ましい言動が頼もしく映ったからでしょう。 彼と彼の内閣のボルテージは上がる一方でした。 しかし、長くは続かなかった。支持率は下降し続けるばかりで、回復しなかった。 原因の一つは、彼の指導力のなさにあります。 元々、総裁選挙の論功行賞で登用した人材が多く、仲良し内閣と言われてスタートしたのですから、仲間を庇いたいのは分かりますが、度を越すと反感を買います。 安倍さんの美学かも知れませんが……。 普通は不祥事が起きると、緊張し 気を付ける物ですが、選挙目前にしても止む事は無かった。安倍さんは「私の内閣」というフレーズが好きなようで、よく使っていますが国民から観ると、身内も指導できないのか、となる訳です。敷衍しますと、内閣を指導できない総理に国政は任せられない、となるのです。 更に、安倍さんの私物化ではないか「私の内閣」は…と思われかねないのです。 そして、更に安倍さんの人柄まで疑われることになる。 最近のテレビでみる印象も良いとは言えない。 野党応援側の私が言うのは「しょうがない」でしょうが、自民支持層で今回は野党に投票する、という人が増えたという調査結果は、安倍さんの好感度が落ちている表れではないでしょうか。 第一印象では有りません。就任来10カ月経っての印象ですから、選挙後、新しい内閣を組閣しても、植え付けられた印象は、簡単に好転しないでしょう。 内閣が潰れても、自民党という大きな組織があれば新しく組閣するのは容易です。 しかし、下手に現内閣を延命させると自民党そのものが瓦解するかも知れない。 瓦解といっても自民は大政党ですから、無くなる訳では有りません。 参院で第一党を手放すのは彼らにとって大いなる屈辱なのです。そして、衆院選で負けると野党に転落してしまう。新しく組織を立て直すことから始めることになるでしょう。 その時は他の政党も巻き込んだ再編が起きるかも知れない。旧組織は瓦解して新しい政党が誕生するかも。 多くの国民はかなり以前から、もやもやした気分だった、何かしら変わって欲しい。 そこに小泉さんが登場した。一風変わった新しい個性に喝采したのだった。劇が終わり幕が下がると客は引く。新しい演目を上演しなければならない。観客の熱が冷めない内に安倍さんを投入した。またもや観客は喝采した。 だが、この内閣は、ご承知のような現状にある。 果たして 狂喜していたのは政権与党側だったのである。 しかし、まだ余熱はある。安倍与党に奇策・妙案はあるのか……。 選挙期間も片手の指で数えられる時間しか残されていない。 --☆--☆--☆--夜明け ![]() ![]() ![]() 参院選 投票しましょう。 23 24 25 26 27 28 29終わりに---こんな、可笑しな奴がいる。 火事場泥棒も酷いが、これもそれ以上に酷い。 性別、年齢は分からないが、こういう奴は社会が荒んでいるからではない。此奴こそ、荒んだ心のさもしい奴だ。是非、検挙して欲しい。 ☆ 避難所の柏崎小に「爆弾」といたずら電話、パトロール強化 7月22日22時36分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070722-00000111-yom-soci 中越沖地震の避難所となっている新潟県柏崎市の市立柏崎小学校に、22日午前10時5分ごろ、男の声で「これから爆弾を仕掛ける」と電話があり、同小の山本甚一校長が避難所をパトロールしていた警察官に通報した。 柏崎署は、同小体育館内や校舎、校庭の植え込みなどを捜索したが、爆発物は見つからなかった。同署は、悪質ないたずらとみて威力業務妨害などの疑いで捜査するとともに、同小のパトロールを強化する。 山本校長は避難者に事情を説明した上で、「悲しみの上に悲しみを重ねるような、迷惑な行為はやめていただきたい」と話した。 説明を聞いた同市東港町、無職海津ミスさん(86)は「ここは体の不自由な年寄りばかりで、逃げられない。みんなが震災で苦しんでいる時に、こんな騒ぎを起こすなんて考えられない」と憤っていた。 最終更新:7月22日22時36分 |
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TVなんか見てるとバカになるよ〜〜〜〜〜っ!+下らない雑誌や本を読んでるとバカになるよ〜〜〜〜〜っ!
TV見なくったって、インターネットで必要な情報は幾らでも入ってきます。必要な情報を必要な量だけ、・・・・・ ...続きを見る |
晴天とら日和 2007/07/24 00:13 |
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