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久間大臣 「しょうがなく」撤回。 朝日の世論調査(6月30日〜7月1日)によりますと、内閣支持率が28%(不支持 48%)でした。 毎日では支持 32%(不支持52%) 時事通信の28%以来、各社の調査数字の揺れが気になってましが、朝日が一面で報じたことで、他社の調査数字も30%割れが続くのではないか、、と期待してます。 朝日の調査で、一つ気になったことがあります。 質問項目の中の「安倍首相に今後、どのくらい首相を続けて欲しいか」に対して、「しばらくの間 46%」と「できるだけ長く 10%」合わせて56%あったことです。 項目の立て方に口を挟んでも「しょうがない」(笑)ですが、なんか不思議な感じがする。日本人はバランス感覚があると、褒めているのか、貶しているのか分からない評価をする人がいますが、この結果はそうでもないようだ。 「しばらく」がどれ位の時間・期間を想定しているのか定かではありませんが、当面の間とすれば、直面している参院選を乗り切り、引き続き首相として指揮をとる。或いは、年金問題が解決するまで、と謂えなくもない。「できるだけ長く」となると、任期一杯、憲法改正まで、と謂うことになります。 無論、この回答者は与党の応援団でしょう。 「続けて欲しくない 31%」 これが野党支持者でしょう。 しかし、紙面の記事だけを追っていくと、何か釈然としない。 内閣支持率が28%なのに、「続けて欲しい」が「しばらく・できるだけ長く」合せて56%ある、ということは、内閣改造すれば安倍政権で良いとなる。確かに現閣僚には更迭してもいい人物や罷免されても「しょうがない」人物もいるが……。 もう一つ、朝日の前回、前々回の調査では、「安倍首相に今後、どのくらい首相を続けて欲しいか」という質門項目がなかったように記憶する。(記憶違いだったら御免なさい) この辺りが……どうも釈然としません。 さて安倍の「問題なし」のお墨付きを貰った、「しょうがない」発言の防衛大臣。 被爆者の非難や野党の罷免要求には、半兵衛を決め込む腹だった。 現に1日朝、フジテレビ番組では「別に訂正する必要はない」 「誤解を与えているとすれば丁寧に説明しなければいけない」と言っていた。 ところが、世論の風圧は強く、選挙を仕切る党幹部から撤回、陳謝せよと声が挙がると、同日昼には「原爆の問題は例え話や例示として適切ではない。これから先は一切そういう話はしない」と已む無く、撤回・陳謝した。 柳沢、伊吹、麻生と、この内閣には惚けた親父が多いが、防衛親父も負けてはいない。 この親父は、年功もあり党内ではそれなりの地位・経験のある人物である。 しかも、長崎が地元である。被爆者の痛みが分からぬ筈がない。 お詫び、陳謝したのは島原市での記者会見だった。 長崎市の被爆者に合わせる顔がなかったのであろう。 親父を恃んで支持してきた人々への裏切りである。 思わぬアクシデントに遭遇した与党、不断なら「のらりくらり」と交すのだが、選挙前である、早めに消火して措かねば票が逃げる。 首相自ら大臣を官邸に呼んで注意したそうだ。 ここで首にすれば安倍内閣にとって大打撃である。 安倍はこうするよりなかったのである。 舌禍事件は、洋の東西を問いません。 下の記事はフランスの話ですが、この発言を許す人はいないでしょう。 男女を問わず。 ☆ 政治家“舌禍”仏では「あばずれ」発言で大炎上 7月2日9時35分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070702-00000902-san-pol 【パリ=山口昌子】フランス与党・国民運動連合(UMP)のドベジャン幹事長の女性蔑視発言がテレビで流れ、社会党前大統領候補のロワイヤル氏ばかりか、与党の女性閣僚からも激しい批判を浴びている。 ドベジャン氏の発言は、先の総選挙で当選したあるUMP所属議員との会話の中で飛び出した。同議員と争って落選した女性の前議員について、ドベジャン氏が「あのサロペ(あばずれ)」と呼んだことが、議員の議会初登院の様子を取材に来ていた地元テレビにバッチリ撮られ、全国に流れてしまった。 この発言に野党だけでなく、ダチ法相ら女性閣僚も「許しがたい」と非難。サルコジ大統領も「女性について話すやり方ではない」と、ばっさり。ドベジャン氏はあわてて電話で前議員に謝罪したが、女性側は公式謝罪を要求しており、1日までに仏大手メディアが一斉に報道したことで騒ぎは拡大する一方。 ドベジャン氏は次期党首の有力候補とされてきたが、このままでは幹事長のイスからも転げ落ちそうだ。 ------------------------------ 記事の中に女性は公式謝罪を要求している。 とあります。当然でしょう。 我が国の防衛大臣の件で、野党の辞任・罷免要求も当然です。 安倍首相は、問題なしと嘯く前に、風を読まなければならなかった。 党の幹部の感度も鈍い。 問題大臣を逸早く国会などで、公式に謝罪させていれば良かったのだ。そうしてれば、自身と内閣の株を上げることも出来たかも知れない。 現状では鎮火したとは謂えず、当分燻り続けるでしょう。 安倍仲間には、人々の機微が分からないのだ。 まあ、私は、野党を応援していますから、どんどん失態を重ねて欲しい。(笑) さて、その安倍氏。 「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)が主催した、党首討論で、「私と小沢さんのどっちが首相にふさわしいかも国民の考えをうかがう」と述べ、強い対抗意識を示した。 ということは、安倍さんは、党首の首を掛けての闘いと規定しているのだ。豪語した以上負ければ辞める覚悟とお見受けした。 ところが、与党の幹部、親分筋などの発言を聞いていると、そうでもないようだ。 政権を争う選挙じゃない。衆院では圧倒的な数がある、負けても辞める必要はない。本人も、選挙の責任はあると言うが、、負けた時の去就は断言しない。 どちらが首相に相応しい人物か、国民に選んで貰う、と言った以上、負ければ退場。自民は次の内閣が国政に当たることになる。 豪語するのは、パフォーマンスではなく、ウルトラ策でもあるのかな? 公示まで10日、いや投票日直前まで、何が飛び出すか分からない。 何しろ、自民は老獪ですから。 参院選。 安倍政治(名前ではありません-笑-) 可笑しいと思いませんか? 今度の選挙は是非、一票投じて下さい。 できれば、野党にね。 |
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レス3:「政府紙幣」は発行できない! − 政府紙幣が無視し続けられる理由 −
>(5)政府紙幣が無視し続けられる理由 ...続きを見る |
晴耕雨読 2007/07/02 21:18 |
アベシ政権打倒の為に選挙に行こうよ!+世論調査
さぁ、後、参議院選挙まで1カ月切りました。 各々方、真剣に日本の将来を考えて頂きたいと思います。 「私の1票ぐらいでどうなるでもなし・・・」 なのではありません。 「私の1票が日本を変える」、、、なのです。 ...続きを見る |
晴天とら日和 2007/07/02 23:43 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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党首討論ですが |
ホソピー@江ノ島 2007/07/03 08:01 |
ホソピーさん。 |
酔語 2007/07/03 09:52 |
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