酔語酔吟 夢がたり

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<<   作成日時 : 2007/07/15 14:45   >>

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 投票しましょう。

ちょっとした話。

昨日の昼前でした。
倅の同僚だと言うかなり年配の方が訪ねて来られました。
「○○君、おられますか?」
「今、寝ておりますが」
「そうですか……」
「なにか…?」
「う〜〜ん」
「起こしましょうか、急用じゃなければ、ご用件を伺っておきますが」
「う〜ん」
「どうしますか?」
「う〜〜〜ん。ではお伝え願えますか」
「はい}
「選挙ですが…○○党の○○さんを頼みます」

選挙になりますとよくあることですが、その方は、家族構成を聞いてきました。票読みでしょうか?最後に2、3回念を押されて帰られました。

我が家の隣家の方も○○党の支持団体に属していまして、頼まれています。別の党ですが電話も掛かってきます。

私は論争を好みませんから、「ハイハイ」と生返事で済ましています。
倅が、もそっと 起きてきましたので、先ほどの話をしますと、不機嫌になりました。
その方は会社でかなり有名な方だそうで、選挙になると社員のお宅を回られているそうです。
しかも、定年退職された方でした。どおりで年配だった。

倅の会社には更に超有名な人がおられるそうです。
その方はご夫婦で訪問するそうで、独身社員の方々が閉口されているとか。
だが、倅が不機嫌になったのは、別の理由でした。
倅とは40歳以上離れていて、全く付き合いもない。仕事の部署も違った。
従って住所は知らない筈だ。何処で調べたのか、誰が教えたのか、が不機嫌の理由だった。

倅は所謂無党派で、政治にあまり関心のない若者ですが、倅の顔色から判断すると、訪問者の思惑は外れそうな気がする。

閑話休題。

選挙選に入っての初めての週末。
各陣営、候補者も張り切っていましたが、流石に台風には勝てませんでした。特に大荒れの九州、四国では、選挙どころではなく街頭に人がいない状態でした。

比較的台風の影響の少ない地方では、雨にも負けず、風にも負けずの候補者もいたようですが。

☆ 九州台風直撃で横峯氏が黒川氏が大混乱

7月15日8時5分配信 スポーツ報知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070715-00000093-sph-soci

 ◆第21回参院選(7月29日投開票) 参院選公示後初の週末となった14日、候補者の各陣営は台風4号の九州直撃により、遊説中止など日程見直しを迫られることとなった。横峯良郎氏(47)=民主・比例代表=は、熊本市内での遊説をキャンセルし、福岡空港で“臨時握手会”を敢行。九州遊説を予定していた共生新党の黒川紀章代表(73)=東京選挙区=、若尾文子(73)=比例代表=夫妻は、東京からの飛行機が飛ばず九州入りを断念した。元国見高校サッカー部総監督の小嶺忠敏氏(62)=自民・長崎選挙区=も個人演説会を中止するなど、波乱の週末となった。

 公示後初の週末、3連休の初日でもあるこの日は、街頭やイベント会場で支持を呼び掛ける絶好のチャンスだったが、各地の陣営は「台風には勝てません」とあきらめ、スケジュールを変更した。

 公示から九州行脚中の横峯パパは、熊本で台風4号の直撃を受けた。かつらが飛ぶことも辞さず、演説を行う覚悟だったが、街頭にだれも出てこない厳戒状況にあって、予定していた6か所での演説を中止した。

 午後には、東京から福岡入りしたスタッフを迎えるため、暴風雨の熊本市内から福岡空港まで、車で約2時間かけて移動。空港で握手攻めにあったのが、ささやかな活動だった。

 空港では、三女のさくら(21)が、女子プロゴルフツアー、スタンレー・レディスで首位タイにつけているニュースを聞き「優勝するかもしれないから、このまま静岡に行くぞ」とキャディーの顔に一瞬戻ったが、熊本に戻り、15日には台風のつめあとが残る沖縄入りする。

 長崎選挙区で・小嶺氏陣営も直撃。夜に長与町で開催予定だった個人演説会が中止を余儀なくされた。小嶺氏には15日、教え子のFC東京・平山相太選手(22)が激励に駆けつける予定だが、台風の影響で2ショット実現は微妙だ。

 鹿児島選挙区では皆吉稲生氏=民主党=が街頭演説を中止。同じ選挙区の加治屋義人氏=自民党=は小泉前首相の応援演説を15日に予定していたが延期を決めた。「困ったものだ。選挙を延ばすわけにはいかないし」と陣営関係者は苦り切った。

 宮崎選挙区の自民党、小斉平敏文氏は14日の予定をすべてキャンセル。陣営は「誰も歩いていない。避難勧告が出ている中で電話もかけられない」。

 共生新党の井野元裕氏の陣営は、黒川紀章党首と比例代表候補の若尾文子夫妻が宮崎入りする予定が延期に。関係者は「せっかくの機会だったのに…」とビッグカップルの訪問断念にガッカリした様子だった。

 福岡選挙区では自民党の松山政司、民主党の岩本司両氏の陣営とも、14日の遊説をすべてキャンセル。多くの陣営が台風のため出足をくじかれた格好となった。 最終更新:7月15日8時5分

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地中には宝が埋ってます。
政党の活動は、地中の宝を掘り起こし(票)に繋げる作業です。

地上では其々が理想を掲げて、啓蒙していますが新しく支持者を獲得するのは難しい。地中に眠る人々を覚醒させるには、より具体的な益を提示しなければなりません。
勿論、目覚めた人が投票するかどうかは分かりません。
でも、すべての党が同じ目的で動きますので、やらなければ取り残されます。
政党は動であれ静であれ、派手、地味であれ、常にパフォーマンスをして耳目を集める努力をしています。
自ら掲げる理想を発信しない政党はありません。
野党は与党以上にその必要があります。
良い悪いは兎も角、怠ると衰退してしまいます。当然集票も敵いません。

日本は自民党という巨木中心で、政治が動いています。また、其々の木々には根や幹など中核となる党員がいます。
この方々を掘り返しても我が物にするのはできません。党員でなくとも支持政党が決まっている方も支持変更はしないでしょう。

掘り起こし作業はそれ以外の、所謂無党派の方々中心になります。
無党派の多くは無関心ではありません。現政治に倦んでいるのです。
その方々の動きが大きく作用します。最近では小泉劇場が好例でした。今度の選挙はどうでしょうか、今までと様子が違うようです。

小泉旋風が吹き荒れた時は、由らしむべし政治でした。これは小泉以前も今もそうです。そして、私達の知らないことが多いのです。

安倍政権になって、由らしむべしは更に強固になった。我々を従わせる法を強行採決してしまった。

年金不祥事が晒された。
私達が知らなかった事だった。

閣僚、党幹部の失言・暴言続出した。
政治と金を巡る不祥事も然り。
不祥事を起こした人物を首相が庇い続けた。
等々。政治に倦んでいた無党派の人々の関心を呼覚ますに、十分だと思います。

風は既に吹いていますが、一定の方向に吹き続ける保証はありません。
この先、投票日前日まで、気を緩めないで欲しい。

自民党は巨木です。張り巡らされた根を絶つことは至難です。
彼らに水や養分を与えてきたのは我々です。根を掘り返しても、今までの蓄えがありますから、簡単には倒れません。
今度の選挙で枝葉を払って措けば、巨木の成長を遅くする事が出来ます。

そして、衆院選で巨木を倒すのです。
新しい為政者が国民の目線で政を司るなら国民の間に確り根を張ることができるだろう。

が、ただ今は参院選を全力で勝ち抜くことです。
頑張れ野党。
まだまだ迷っている方が多くいるでしょう。
その方々を見つける掘り起こし作業を怠ってなりません。そして多くの方の賛同(票)を獲得して下さい。

是非、 投票を願います。
勿論、信ずる党・人に。

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選挙が終わるまで(2007年7月30日ジャストまで)      この項を「晴天とら日和」のトップ画面においておきます。 ...続きを見る
晴天とら日和
2007/07/16 00:52

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