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少し前、こんなニュースがありました。 自民党は21日、7月の参院選に向けた新ポスターを発表。同時に予定していたテレビCMの発表をドタキャン。逆風下で苦しむ政権与党の右往左往ぶりが表れていた。 同じ記事中に、 二田孝治広報本部長は「CMに年金対策を盛り込もうとかの話ではない。もう少し練り直そうということになった」。 片山さつき広報局長は「CM発表をまたやるのは申し訳ないですけど、より良いものを作りたいので…」と平身低頭だった。 とあります。また、ドタキャン理由に自民幹部が難色を示したので、変更することになったという。 ところが、実際は違っていたようだ。 「CMに年金対策を盛り込もうとかの話ではない」と言っていたのも、幹部が難色も違っていた。 ☆ 「年金すべて保証」誤解招く TV局難色で自民CM変更 2007年07月01日07時04分 http://www.asahi.com/politics/update/0630/TKY200706300283.html?ref=rss 現在放送されている自民党の参院選向けテレビCMで、当初、広告会社が提示したCM内容に民放側が難色を示し、表現の一部が変更されたことがわかった。 参院選の焦点となる年金問題について、放送中のCMでは安倍首相が「年金の全額支払いに責任を持って取り組んでいます」と語っているが、関係者によると大手広告会社が6月中旬、民放各局に提示したCM案のナレーションでは、「皆様の年金は責任を持ってすべて保証します」となっていた。 このCM案に対して複数の民放局が「すべて保証します」という表現について、「実現可能性がはっきりしない約束をしている」「視聴者に誤解を与える恐れがある」といった点を指摘。「局内の考査基準に照らして放送には問題がある」とする局が相次いだ。 日本民間放送連盟が定めた放送基準には広告表現の項目に、「視聴者に錯誤を起こさせるような表現をしてはならない」などの取り決めがあり、民放各局ではこの放送基準を基に独自の考査基準を設けている。複数の東京キー局は、自局の基準に従いCMの一部の表現を再考するよう求めたことを認めている。 自民党では当初、21日に参院選向けのポスターと同時にテレビCMを発表する予定だったが延期した。関係者によると、25日になって広告会社から修正案が民放局に提示され、各局が了承。翌26日に自民党が発表した。 放送中のCMは15秒と30秒の2種類あり、どちらも、白いシャツ姿の安倍首相が登場。まず「自民党は約束します」と語り、年金問題のほか「日本のリーダーシップで温暖化ストップ」といった首相のナレーションが続く。 自民党の二田孝治広報本部長と片山さつき広報局長は朝日新聞の取材に対し、それぞれ議員事務所を通じ、「自民党本部に問い合わせて欲しい」と返答。同党広報局に文書などで見解を求めたが、30日夜まで回答が得られなかった ------------------------------- 大手広告会社が6月中旬、民放各局に提示したCM案のナレーションでは、『皆様の年金は責任を持ってすべて保証します』 放送中のCMでは安倍首相が『年金の全額支払いに責任を持って取り組んでいます』 どうです?頭に責任は付けてますが『すべて保証する』と『取り組んでいます』 この差。 流石の安倍イケイケ軍団も、これは拙いと思ったか。 民放もちょっと意地をを見せた。(笑) 政治家や役人は責任という言葉が好きだ。 この言葉と謝罪の弁、頭を下げるのセットは、彼等にとって霊験あらたかな魔法の言動である。と信じられているようだ。 だが、似非宗教の信者なら兎も角、一般の国民は正当な判断をしております。 勿論、政治家もそれ位、百も承知な筈です。 見透かされているのに遣るのは、問題が起きた時の対処マニュアルだからです。マニュアル通り遣れば、やがて嵐が過ぎる。通過儀礼のようなものでしょう。 覚えておられるでしょうか?昨年の、「今年の漢字は『命』でした」。 記者が安倍首相にも訊ねました。首相の応えは「責任」でした。 この字余りは当時、笑いのネタとして膾炙されました。 これは愛嬌のある言動で、人気上昇かと思いきや、以来安倍人気は下降するばかりで、とうとう30%近くまで落ちてしまった。 安倍さんを少し擁護しますと、彼は新任の総理であった。国民の生命と財産は自分の双肩にかかっている。この責任の重さが頭から離れなかったのだろう。 で、つい「責任」の2文字がでたのだ。 こういう場合は、こう言えば良い。 責任の「責」です。私は国政の責を負っている。責を果たさねばならない。1文字で表せば「責」ですと。 だが、安倍さんが「責任」という言葉が好きで、連発しているのも事実である。彼の記者会見などでは、よく出る。 政治家は責任がある、と言うが我々が納得する責任は中々取らない。 一方で責任転嫁はしら〜っと遣って退ける。 最近の話で言えば、年金不祥事を社保庁職員に責任を押し付けている。当初こそ幹部職員や歴代長官、果ては歴代大臣の責任に言及していたが、何時のまにやら……。 ボーナス返納などと耳障りの良いことを言うが、512万円を受け取る人間が73万円返納すれば皆が感心するとでも思っているのか? しかも、一般職員まで返納せよと言う。(笑)責任転嫁以外のなにものでもない。 国民に対しても、「責任を持って取り組んでいます」が彼等の責任の取り方なのだ。 参院選。是非投票しましょう。 久間という「しょうがない」親父も出た。 安倍首相は「問題ない」だとさ。 不祥事が起きる度、なんでもかんでも「しょうがない」で済まされたんじゃ敵わない。 全く、この政権には、安部といい、閣僚といい可笑しな人間が集まったものだ。 貴方方の責任の取り方は一つしかない。 総辞職することだ。いやなら解散して信を問え。 尤も、選挙前にできる訳もない。 政治家の本領のひとつは「居座る」である。不祥事を起こそうとも、有罪になろうとも「居座り」続ける人もいる。 安部氏が自ら退場しないなら、我々の手で引き摺り下ろすしかない。 参院選。是非投票を、野党にお願いします。 |
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アベシ、重要法案成立で「国民の支持得られると確信」だって。へぇ?はぁ?なに?
さぁ、後、参議院選挙まで1カ月。 各々方、真剣に日本の将来を考えて頂きたいと思います。 「私の1票ぐらいでどうなるでもなし・・・」 なのではありません。 「私の1票が日本を変える」、、、なのです。 ...続きを見る |
晴天とら日和 2007/07/01 23:54 |
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