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法的拘束力はない…。 米下院外交委員会は26日、従軍慰安婦問題に関する決議案を、賛成39、反対2の大差で可決した。 ペロン下院議長も、次のような声明を出しており、本会議での可決が濃厚になった。 「正義のための闘い」称賛=慰安婦決議案で米下院議長 2007/06/27-09:50 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007062700184 【ワシントン26日時事】ペロシ米下院議長は26日、戦時中の従軍慰安婦問題で下院外交委員会が可決した対日謝罪要求決議案の本会議可決を目指すとの声明を出し、同案を提出したホンダ議員について「慰安婦支援のための疲れを知らぬ活動、世界の正義・人権のための闘いは称賛すべきものだ」と述べた。 その上で、「日本は米国の貴重な友人であり、環境保護や世界の貧困層のための人道支援などの分野で主導的な役割を果たしているが、慰安婦問題ではなおなすべきことがある」と指摘。「過去の過ちを認識し、未来の世代を教育するのに遅すぎるということはない」と強調した。 ---●決議案の要旨http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070627ddm003030011000c.html 1、日本政府は1930年代から第二次世界大戦までの間、帝国軍隊が若い女性に「慰安婦」として知られる性的奴隷を強要したことについて、明瞭(めいりょう)かつ明確な方法で公式に認め謝罪し、歴史的な責任を受け入れるべきだ。 1、公式な謝罪は首相の公の声明としてなされるべきだ。 1、「慰安婦」に関する国際社会の勧告に従い、この恐るべき犯罪について、現在と未来の世代に教育を行うべきだ。 1、「慰安婦」制度は、その残酷さと規模において前例がなく、20世紀における最大の人身売買事件の一つだ。 1、日本で使われている幾つかの新しい教科書は、「慰安婦」の悲劇や第二次大戦中の戦争犯罪を軽視しようとしている。 1、日本の官民の関係者は最近、「慰安婦」に関して93年に河野洋平官房長官が謝罪を表明した談話を弱め、もしくは撤回させたいとの要望を表明した。 (毎日新聞 2007年6月27日 東京朝刊) ---------------------------------- ---この問題は、安倍外交の失敗と言えるだろう。 だが、可笑しな連中もいる。自民党内からは早くも「非常識な決議だ。これでは安倍首相の謝り損だ」との声があがっている。 安倍政権は、可決されないだろうと読んでいた節がある 始まりは、狭義、広義と言葉を弄んだ挙句、3月、「狭義の強制はなかった」との安倍首相の発言だった。 この発言に米国メディアを中心に批判の嵐が起きた。 4月、首相は訪米し、ブッシュ大統領やペロシ下院議長らに元慰安婦への「同情とおわび」を表明した。 ブッシュもこれを受け入れると言ったことで、安心していたのかも知れない。 ところが、今月14日に、自民・民主の議員、評論家等が、米紙に軍の関与はないなど、強制性を否定する広告を載せた。これでまた米国側が仰天した。 駐米大使以下多くの人がロビー活動をしたが……覆すことはできなかった。 人権問題に過敏な米国議員が一斉に賛成に回ったのだ。 拉致問題で米国の協力を仰ぎながら、慰安婦を蔑ろにしている、 安倍首相は、舌が2枚あるのかと。 このニュースは世界を駆け巡っている。本会議で可決されると更に大きなニュースになる。 法的拘束力はない。といって知らん振りもできないだろう。 何らかの言動を期待する。 広告を出した方の話も、聞きましょう。 ◇政府の活動が不十分−−米紙に意見広告を出した作曲家、すぎやまこういち氏(76)の話 決議案は事実誤認が甚だしい、耐え難い内容だ。当時の日本政府は「(慰安婦となった)女性の意思を無視してはいけない」と指示を出したし、違反した業者を罰していた。政府や軍の一次資料がいくつも残されている。日本政府が正すのが本筋だと思うが、十分な活動をしていないので、民間から声を上げざるを得なかった。 広告を出すことがかえって逆効果になると言う人もいるかもしれないが、何も反論しなければ事実として定着する恐れがある。国民の声を代弁する国会議員の方々が賛同してくれたのは大きかった。 -------------------------------- ---安倍政権の拠り所、法的拘束力はない。 今、国会は最終盤の山場であり、終われば参院選に雪崩れ込みます。 マスコミも通り一遍の報道で済ますのではないか…政権側としては、反応せずに静観するでしょう。 安倍政権の目指す国家は明らかです。ここから辿って行きますと、就任以来の一連の言動がすべて結びついているのが分かります。 教育強制、憲法改正への道(国民投票法)、そして今回の件もすべて国内向けのプロパガンダなのです。 彼の仲間達が「核だ、ミサイルだ」と勇ましい煽動を繰返すのも然りです。 国内の保守層を更に強化し、「美しい○○」「歴史と伝統」「誇り高き日本文化」などで、一般人のナショナリズムを掻き立てる。彼等のシナリオ通りなのです。 だが、情報過多の今日、単純な詭弁は直ぐに見透かされる。 思想統制を図る近道は強制することである。 諸外国に対しては適当に対処する。が基本方針なのだ。 米国とは安保があり、同盟国である。集団的自衛権を行使することで、折り合う。経済的にも緊密である。 中国とは、靖国参拝を止め、いの一番に訪問したことで、折り合いをつけた。 中国は、安倍政権の本音は重々承知の上で対峙しているのである。 双方とも経済では無視できない状況である。 国内の安倍信者の反発を押さえるためにも、近隣国を誹謗し、軍の正当性を言うのは、彼等にとってジレンマではあるが、彼等の野望を達成するための一里塚なのだ。 就任後、河野談話を継承すると言ったのも、パフォーマンスなのだ。 安倍首相の本心は皆が周知なのだから……。 こうして、見てみると此度の件は、薮蛇だったのではなく、シナリオ通りだっだ……のかも知れない。 安倍信者の皆さんは、今度のことで溜飲を下げているかも。 但し、安倍国家が成った時、信者の皆さん全員が安倍仲間に迎えられる保証はありません。 貴方や、貴方の子・孫が、戦場を行進しているかも知れません。 人権を法的拘束力がない。と 蔑ろにはできない。 法が有ろうと無かろうと、人権は尊重しなければならない。 かけがえのない命は、互いに人権を尊重することで、守られるのだ。 慰安婦さんや沖縄の犠牲者の悲劇に背中を向ける人物が、教育や愛国心を説く無礼は許し難い。 現代に措いて、況してや我が愛する日本を、このような人物・集団が闊歩するなど、思いもよらなかった。 思い上がりは捨て、普通の感性を取り戻せ。 皆、かつて紅顔の美少年・少女だった筈である。 恐ろしい…………笑。まあ、そんな取り越し苦労はやめましょう。 でも、苦労の種は芽を出しています。 芽の内に摘んで措けば安心です。 参院選。是非投票を、できれば野党ににね。 |
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尾辻かな子さん、京都へ
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喜八ログ 2007/06/27 20:38 |
各々方、改憲しか頭にないアベシ政権打倒に向けてエイエイオー!
●日本テレビ・世論調査 2007年6月定例世論調査 調査日 6/1(金)〜6/3(日) http://www.ntv.co.jp/yoron/200706/index.html ...続きを見る |
晴天とら日和 2007/06/28 02:17 |
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