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世界に害毒を撒き散らした史上最悪を、嫌悪感を抱かせるほど追随した。 「そうだ、そうだ」 アメリカ人ははっきり言いますな。 日本には再登板もありか?と言われ満更でもない風な、いち早く支持した男がいる。 男と弟子の現首相は未だにブッシュの侵略は正しいと開き直っている。当然反省もなし。 当事者のブッシュ・ブレアが誤りを認めているのにだ。 こんな漫画が通るのか、通してしまっている政治家、メディアはカーターさんを見習え。 安倍の言う道徳教育は「毒を喰らわば皿まで」である。 男と弟子の現首相は、教育再生のオーソリティーであると自認している。 「ブッシュよ、毒を喰らわば皿まで」だ、途中で放棄するなと、教育したいのだろう。 子供の教育を任せられる筈がない。 『ブッシュ政権 史上最悪』 カーター元米大統領 東京-2007年5月21日 夕刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2007052102017857.html 【ワシントン=立尾良二】カーター元米大統領(82)はこのほど、アーカンソー・デモクラット・ガゼット紙のインタビューに答え、ブッシュ米政権について「世界に害毒をまき散らした史上最悪の政権」と痛烈にこき下ろした。六月に退陣するブレア英首相に対しても、英BBCラジオで「嫌悪感を抱かせるほどブッシュ大統領に追随した」と述べ、米英両首脳のイラク戦争に関する連携が誤りだったと批判した。 カーター氏は、ブッシュ大統領を「米国の根本的な価値観を完全にひっくり返し、ニクソン、レーガン、(父親の)ブッシュら歴代大統領が築いた政策から急速に離脱した」と批評。イラク戦争に関し、米国への直接的な危害がないにもかかわらず先制攻撃を許したとし、このままでは「米国の安全が損なわれる」と警告した。 また、ブレア首相について「ブッシュ大統領の浅はかなイラク政策を一貫して支持したばかりに、世界に大きな悲劇をもたらした」と酷評。 ブレア首相がイラク戦争に反対していれば「戦争は止められなくても、その後の問題を緩和できた」として、「英米両首脳の連携がイラク戦争を長引かせ、悲劇を拡大している」と述べた。 カーター氏は二〇〇二年、国際紛争の解決に尽力したとしてノーベル平和賞を受賞している。 ------------------------- ----そのイラク・バクダッドで19日 、路傍に仕掛けられた爆弾が爆発し、米軍兵士6人と通訳1人が死亡しました。5月の米兵の死者は76人に達し、2003年3月のイラク侵攻以来の米軍の死者はこれで3419人になってしまった。 レバノンでは、武装組織と治安部隊の衝突で48人が死亡したといいます。イスラエル軍の攻撃では、16日の空爆開始以来、30人が死亡しています。どちらも市民が巻き添えになってます。 イラクの現状は私たちに様々なことを教えてくれます。 ブッシュ一派は、傲慢にも「民主化してやると」と嘯いて侵略した。 我が国のメディアはショー化したニュース番組で、イラクの地図を掲げた御用学者が得意げにブッシュの応援に精を出していた。 ブッシュが空母上で勝利宣言をした時、フセイン像を引き倒した時が最高の盛り上がりだった。 その後の有様はご覧の通りだ。多くの無辜の人々を殺戮し、今猶、泥沼から抜け出せないでいる。ブッシュ一派の私欲が引き起こした暴挙は世界に害毒を撒き散したのは間違いない。 戦争という害毒は一部の狂信者を魅了するが、やがて当人も害毒に冒されるのだ。 ブッシュ一派、ブレア、支持者の小泉・安倍は、やがて、善良な市民から鉄槌が下されるだろう。 如何なる大義名分があろうと戦争は国民・国家を疲弊させる。 一時の勝利に酔いしれる効用しかない。 日本の少し前を見れば明らかだ。翼賛メディアの誘導で高揚した国民の至福は僅かな期間でしかなかった。 自国民の犠牲者も多大だったが、他国の膨大な人々を殺戮した。 挙句、あっという間に真っ暗闇に叩き込まれてしまった。 他国から攻撃された訳でもないのに侵略するのは、邪な動機なのだ。 謂われなき侵略を受けた民は抵抗する。 やがて泥沼化し侵略軍は汚名を着せられて、引き下がざるを得なくなるのだ。 我が国の為政者は、戦後の総括もなく只管、戦前回帰がしたいらしい。 理由はないのだとにかく戦争できる体制を創りたい。できれば兵を操って参戦したい。理屈は後から宅急便でだ。 この国にはカーターさんのように、はっきり言う人間はいないのか。 一人や二人いても良さそうなものだがねえ〜。 安倍政治は国中に害毒を撒き散している。 にも拘わらず支持率は上がっているという。どうやら国民は安倍の毒気に中てられているようだ。 病は罹り初めの処置が肝腎です。早めに解毒しましょう。 健康体であれば参院選の投票基準を客観できます。 安倍は、自ら撒き散らした毒によって自家中毒を起こし、舞台から去るだろう。 その後、健全な政権が生まれ世界に羽ばたく日本になる。 国民もまた、平和憲法を持つ国の民として誇れるのである。 春の夜の儚い夢で終わりたくない。(笑) |
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『国家と神とマルクス』
「外務省のラスプーチン」こと佐藤優起訴休職外務事務官が『月刊日本』『情況』『現代』『週刊東洋経済』『週刊朝日』『朝日新聞』などの雑誌や新聞で発表した文章および対談を1冊にまとめたのが本書『国家と神とマルクス』です。 ...続きを見る |
喜八ログ 2007/05/21 20:36 |
集団的自衛権・アベシの影武者振り(一卵性兄弟振り)その5
H:田中明彦・東大教授 保持しているが行使できないものが権利なのか ...続きを見る |
晴天とら日和 2007/05/22 00:25 |
佐藤優、山川均の護憲論、天皇制
雑誌『世界』5月号に佐藤優(外務事務官、起訴休職中)が 山川均の平和憲法擁護戦略 「新たな共同体」を遠く望んで という論文を書いている。佐藤は護憲論者なのだそうである。論文の冒頭から引用する: 「護憲論の本質 この5月3日に日本国憲法が施行されて60年になる。過去数年の間に日本の論壇では改憲論が中心となり、護憲派の旗色はよくない。憲法論議を巡っても論者の立場がはっきりしない事例も多い。筆者(佐藤)は、憲法改正問題に... ...続きを見る |
試稿錯誤 2007/06/01 11:42 |
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