|
庶民も立ち上がるぞ!勝手連 http://kihachin.at.webry.info/ 日本のある集団によって、後生大事に秘匿されてきた60年前の刀がある。 自国は疎かアジア諸国の無辜の人々の命を奪った悪夢の刀は、平和憲法によって封印された。 我々は、最早二度と使われることは無いと確信していた。 だが、その錆びついた鈍刀はある集団によって密かに磨かれていたのだ。 戦後、新憲法が制定されても、人々は漠然とした懸念を拭うことが出来なかったが、飛躍的な経済発展が一億総中流意識を齎すと自ら消し去ってしまった。その間、日本の危うさを指摘し続けて来た人々の声もかき消され、二度と使われることは無いと確信したことさえも、忘れてしまった。 そして今、戦前回帰の旗印の下、安倍という若武者(就任時は70%の支持でブームを呼んだ)を立て正面から切り込んできた。 人々の薔薇色の未来は、後にバブルだったと言われたように泡のように消えた。夢が覚めると人々は足下を見つめるようになる。 途端に不安感に襲われ、政治に懐疑心を抱くようになった。 薔薇色の未来より現状の教育、福祉等をなんとかして欲しい。格差を是正して欲しい。 政治家や官僚、企業の不正。教育に携わる者もまた然り。 身の周りの「いじめ」「虐待」など、社会という桶は外からは見えないが内側では波立っているのだ。 社会を変えるためには、政治が良くならなければ為らない。 代議員制を取っている以上、政治家が変わってくれるよりないのだ。その政治家は、自ら襟を正すことなく国民を変えようとしている。 その代表が安倍与党である。彼らのの目論みは明らかである。 しかし、改正々と唱えるだけで、憲法を替えれば国民の福祉がどのように向上し、どんな幸せが訪れるのか、「美しい」という形容詞以外に、具体的な青写真を一切語ろうとしない。 小泉を引き継いだ安倍は 只人気があるだけで御輿に乗せられた人形である。何時でも戦争が出来るように憲法を改正する。 それだけが目的で、安倍を総理に就かしたのである。 こんな馬鹿にした話はない。 無限ループ。 日本は、歴代の首相が侵略戦争を認め謝罪してきた。 謝罪すると、一部の政府高官や特定グループ・評論家が間逆の宣伝を打ち揚げる。 すかさず各国から反発の声が揚がる。 ぎくしゃくすると、改めて政府謝罪←特定グループ反発←各国反発。 恒例行事のように繰返されてきた。 そんな馬鹿げた恒例に決着を付けて、真の友好関係を結ぶべきだと思う人々が大半ではないだろうか。 だが、人々の思いと正反対の方向で、決着を付けようとしている集団がある。安倍印を先頭に立てた軍団である。 軍団は、後半国会で国民投票法案と教育3法案の成立を第一義にしている。他の福祉や労働関連法案は、継続、廃案になろうと構わないのだ。 安倍政権の現在は、私から見ると狼狽内閣にしか見えない。 テンデバラバラ。かつてこんな内閣があっただろうか。 例えば下村という可笑しな議員。 「慰安婦、日本軍は関与せず」・下村官房副長官 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070326AT3S2500Y25032007.html 下村博文官房副長官は25日、ラジオ日本の番組で、戦時中の従軍慰安婦問題について「従軍看護婦とか従軍記者はいたが、『従軍慰安婦』はいなかった。ただ慰安婦がいたことは事実。親が娘を売ったということはあったと思う。だが日本軍が関与していたわけではない」と述べた。(00:05) 安倍仲間であるから何を言っても免責されることはないと、高を括っているのだろうが、ネボケタ人物である。 その上「親が娘を売ったということはあったと思う」という言葉を吐く品性下劣な輩である。 飲み屋の親父談義じゃあるまい。 万歩譲って、憲法改正されるにしても、こんな幼稚な連中の権力から押し付けられるのは御免だ。 それもこれも、慰安婦問題で安倍が「ふらふら」しているのを見ていられないからだろう。当然ながら下村は安倍に恩を売ったつもりなのだ。 改造内閣では閣僚になれるかも(笑)。 狼狽内閣が捨て身で暴発すると、国民はうろたえてしまう。何より数の力で圧倒されてしまう。 それに、安倍には目算があるようだ。 私のように安倍嫌いには見えないが、意外と憲法改正に賛成の人が多いのかも知れない。 自民党には独自の調査網があると聞いたことがある。マスコミの調査より正確らしい。そのマスコミも徐々に安倍寄りにシフトしている。 このままでは、堂々廻りのループから、二度と戻れないスパイラル階段に放り込まれてしまう。一段々降りる度に軍靴の音が大きくなるのだ。 止めるのは選挙しかないが、恃みの民主党も「ふらついている」のである。民主は自党の案を丸のみすれば与党に賛成すると言う。 これでは桶の底が破れている。若し民主が政権を取った場合、投票法案はすんなり可決されるだろう。 これでは何の意味も無い。応援のし甲斐も無い。 少なくも、2大政党の雄ならんとするなら、「国家像」の基本である憲法、特に9条では党員皆、同じくするべきである。 民主党は国民政党として行くのが賢明である。 憲法論議は政情が安定し、国民生活が安定し、皆がゆとりを持って考えられるまで待つべきである。 選挙対策のための反対なら、自民に出し抜かれることになろう。 小沢代表は自党の法案は封印すると宣言するべきである。 中身には賛成だが、安倍に乗せられるのが嫌だ。子供じみている。 この際、全党員に無条件反対を迫れ。造反議員が出るのは止むを得まい。採決時に裏切られるより増しだ。 自民に付き合ってこの法案に構っていると庶民にそっぽ向かれ参院選の勝利は望めない。 国民生活に直結した政策を愚直に訴えることが、野党の役割であり、政権奪取の近道である。 国士気取りは自民の十八番である。民主には似合わない。 悪夢の刀が振り下ろされないようにするには、参院選しかない。 小沢代表は政治生命を掛けると言っている。 野党は共闘して悪夢の刀を永久に封印して欲しい。 |
| << 前記事(2007/03/26) | トップへ | 後記事(2007/03/29)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
桜と毛虫
今日は墓参りに行ってきました。嫁さんの両親の墓参りです。 場所は、福岡郊外にある大宰府メモリアルパーク。 故石原裕次郎が存命の時に永久総裁という事で鳴り物入りで作られた霊園だ。 今はもう関係ないのかな?よくは知らな& ...続きを見る |
らんきーブログ 2007/03/28 18:27 |
暴力と尊厳。(反石原も兼ねて)
記事を読んだ時にエントリーできず、遅れてお送りするのが良いところ。るかっちのほふく前進なブログへようこそ。 ...続きを見る |
言ノ葉工房 2007/03/28 20:29 |
前原誠司前代表一派、トットと、サッサと民主党からで出て行きなさい!1と2
●:東京新聞 2007・03・28 寄り合い民主 意見集約難航 小沢氏 選挙控え『反対』の意向 憲法改正手続きを定める国民投票法案への対応をめぐり、民主党内の意見集約が難航しそうな気配だ。執行部には、与党が国会提出した修正案に賛成すれば安倍内閣に協力する形に.... ...続きを見る |
晴天とら日和 2007/03/28 21:19 |
「教科書」的明治維新観からの脱却を 上
>日本国の経済的な挫折や第3次世界大戦への危機が目の前に迫っているこの時期に、天皇制といういつでも討論できるようなテーマをぶっつけてくるのは何故だろか?などと、謀略のイロハを思い出しながら板の動きを眺めていますが... ...続きを見る |
晴耕雨読 2007/03/28 21:59 |
聖地、新宿2丁目に集まれ!3/31
以前、新宿2丁目のことについてエントリィした。3/18。その聖地新宿2丁目で面白い集会があるという、興味津々のネタを、あなただけに教えます。ここだけにしてね! という、通信販売や、このブログにウヨウヨやってくるTBのようなふざけた内容ではなく、「まじめな広報」です。全文コピーします。都内の方で、地理的・時間的に参加可能な方は是非足をお運び下さい。*****************「尾辻かな子活動日記」より***http://blog.so-net.ne.jp/otsuji/2007-03-2 ...続きを見る |
kimera25 2007/03/29 00:30 |
憲法改正!
自民党の中川昭一政調会長は1日のNHK番組で、憲法改正手続きを定める国民投票法案の与党修正案について「ここまで来たら(野党は)政争の具にしているので、やります」と述べ、与党単独でも12日の衆院憲法調査特別委員会で採決し、13日の衆院通過を目指す考えを強調した。この問題って政争の具って問題じゃないでしょう。単独採決できるからするって言うのは卑怯だよ。自民、公明が多数与党になっているのは郵政民営化に賛成した結果であって後のことは全く付託されていなっての。多数を笠にきたやり方は絶... ...続きを見る |
徒然時事日和 2007/04/01 20:53 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/03/26) | トップへ | 後記事(2007/03/29)>> |