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<<   作成日時 : 2007/01/10 19:44   >>

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なぜか分かりませんが、自民党内では小泉再登板待望論が、出ているらしい。

産経新聞の1月8日の記事から一部引用します。

「昨年9月の退陣後、沈黙を続ける小泉純一郎前首相の動向が再び注目を集め始めている。安倍内閣の支持率が急落する中、小泉人気は依然高く、本人は強く否定するものの自民党内には再登板を望む声すら出つつある」。

>小泉氏に近い議員や側近は、安倍政権のやり方に不満があるらしい。

「復党問題は参院選まで尾を引く。安倍内閣の支持率四十数%のうち35%分ぐらいは小泉支持層。小泉氏がそっぽを向けば支持率はさらにどんどん落ちる」と側近は強調する。安倍政権は小泉改革を引き継ぐ形で誕生したにもかかわらず、造反組の復党で「古い自民党に戻った」との印象を国民に与えたというわけだ」。

>かなり厳しい見方だ。さらに。

「自民党内には選挙基盤の弱い「小泉チルドレン」を中心に小泉再登板待望論が出始めている。待望論には、夏の参院選で与党が過半数を割った場合、「ポスト安倍」候補として福田康夫元官房長官の名前が党内の一部で再び浮上し始めたことも背景にある。「福田政権になれば小泉改革路線は完全に否定される」(自民党中堅)との危機感が小泉支持グループにあるからだ」。

>さらに、さらに。

「佐田玄一郎前行政改革担当相が辞任に追い込まれるなど、安倍政権をとりまく環境は厳しい。自民党の参院選候補者の多くが小泉氏の応援を要請しており、夏以降、政局の表舞台に前首相が再び登場する可能性は捨てきれない」。引用終わり。

>と、結んでいます。尤も、小泉氏自身は「再登板は100%ない」と周囲に漏らす。とも書いてます。

不思議な党だ、小泉再登板も可笑しな話だが、参院選の敗北を想定して、ポスト安倍に福田氏が浮上しているのも、うん?。確か麻生氏が、次の総裁選に意欲を見せていると言う報道も目にしたが。
自民党も人材不足のようだ。

どうも最近の一部マスコミでは、安倍氏が年寄りに、いじめられて可哀相だという報道もある。
何か勘違いしているのではないか。

逆に、若い者には任せられん。年寄りによこせ、と言うことではないか、という書き方をしているのもあった。

最も注目すべきというか、面白いのは、安倍内閣の支持率四十数%のうち35%分ぐらいは小泉支持層。だと言う小泉氏に近い議員がいることだ。

さて、安倍政権、山崎拓氏が北朝鮮に行ったことに、不快感を示しているる。
塩崎官坊も「公務員の渡航を禁じているのに、議員が云々」と言ってますが……額面通りに受け入れられない。

表面的には安倍氏が今あるのは、北朝鮮のお陰ともいえる訳ですから、言わざるを得ないでしょうな。

小泉待望論もそんなところからでたのか、山崎議員は、盟友小泉氏に手柄を上げさせる為の、露払いを買ってでたと?

私は安倍政権には、別の思惑があるような気がするのですが……。
なにせ同じ穴の○○ですから。

初代防衛大臣の久間氏が「感無量だ」と述べていたのを、テレビで見ました。
人間、感無量なんて一生の内、そうあるものではないと、思いますがね…。
庁が省になって、堂々と海外に打って出れることに、無量の喜びを感ずるのか、大臣の肩書きに感ずるのか、お顔から覗えませんでした。(笑)

各社の調査では、支持率は50%を切ったと言ってますが、NHKの調査では3ポイント上がって51%だそうです。

まっ、こんなのに乗せられているようでは、相手の術中に嵌りますから、ご用心を。

さて、「日本の人名」という本があります。著者は、渡辺三男氏。
昭和51年11月十日が第一刷ですから、それ以前のことでしょう。

それはその頃の政治の状況を風刺した落書で、街の作者が新聞や雑誌などに投書した小話を集めたものです。

「近ごろ都ではやるもの」
火付けもみ消し サギ脱走 豚菌騒ぎに 
へのカッパ これまた黒怪対策費

選挙のになりますと。

「選挙シーズン」
口害に気をつけよう

「姿勢を正す」
運動員−−ペコペコ頭をさげて
ばかりいて、姿勢が悪く なりませんか?
候補者−−なーに、あとでふんどりかえって
直すから

「選挙演説」
手をたたいているのが
サクラで、背中をたたいて
いるのがボスです

「安全第一」
なんにも 公約しない人を
選ぶことにした

もう少しありますが割愛しました。

昭和51年以前ですから30年前のことです。


「近頃都にはやるもの」元になったのは、更に遥か昔、後醍醐天皇の建武新政の時に、混乱する社会を風刺した「二条川原落書」です。
「此頃都ニハヤル物 夜討 強盗 謀綸旨(ニセリンジ) 召人 早馬 虚騒動」  以下長いので省略しました、作者は不明です。

こうして見ますと、科学は目覚しい発展を遂げ、生活は便利になり、豊かになりましたが、物と心は、必ずしもバランスよく発達していないようです。

物心両面とか、健全な肉体に、健全な精神が宿るというのが、難しいのがよく分かります。

今も昔も人の心は掴み難いようです。
私もその代表みたいな者です。










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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
まったく仰るとおりです。
本日の「戯言」に拍手。座布団三枚!!!
閑話ノート
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2007/01/10 23:59
こんばんは。
依然としてトラックバックが通りませんので、コメント欄にて代用させていただきますね。

「お玉さん、応援エントリ」
http://kihachin.net/klog/archives/2007/01/otamasan.html
喜八
URL
2007/01/12 20:27

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